“内なる声”が、聞こえていますか?直観に導かれ、本当の自分に出会うときー新しい人生への扉が開く。特別付録CD「未来の自分を見つめる瞑想」付き。
住宅・建築プレゼンテーションソフト「3DマイホームデザイナーPRO6」を効率よく、より効果的に活用するために、細かい表現を形にして、設計意図を表現するノウハウ、効果的なプレゼンテーションに役立つ表現テクニック、レンダリングのための光源設定など、さまざまな作例を紹介しながら、その具体的な制作ノウハウ、コツやポイントを解説する。
地震・風水害などの後には大量の廃棄物が発生、その処理が適切に行われなければ復旧復興に支障を生じる。阪神・淡路大震災などの事例をもとに、災害時の廃棄物対策について解説する。
『1日1分!英字新聞』シリーズは「忙しくって、毎日は無理」なあなたでも読めます!その理由って?英文が短いから、負担にならない。文庫サイズだから、いつでもどこでも読める。記事のジャンルが多彩で楽しく読める。見開きで完結。これ1冊で、英単語、文法、リスニングが同時に身につく。
今必要なのは会計スキル。これがあれば自信を持てる!IT業界を揺るがす工事進行基準と国際財務報告基準(IFRS)を網羅。元SEの公認会計士が厳選した、システムの企画・開発で本当に必要な会計知識を一冊に凝縮。
「市場ほど暴力的なものはない。私は、世界市場に民主的な殺戮システムをみている…」経済、思想、人倫の底が抜けたいま、私たちはどこに光明を見いだしうるのか。ひとの恥とはなにか。ひとの“形骸”とはなにか。病を抱えた作家が死に身で書きぬいた「遺書」と見紛う自己内問答。生と死、そして現世と自身への「有罪宣告」。人間と時代の病理を剔抉する透徹した眼。
FM放送の電波観測により、地震前兆と電波伝播異常の関係をついに捕まえることに成功した。前兆現象とはなにかを観測から発見し、経験則をつくりだし、逆に前兆現象から地震予報を行う。そして北海道での地震発生を震度、時間を限定して的中させてきた。観測網さえ整備すれば、この方法で首都圏の大地震の予報も可能になるはずだと著者は主張する。「地震の直前予知を大学の研究者が本気で行うことは、レベルの低い研究者と見られる覚悟が必要であった」と述懐する。硬直した地震学界の鈍い反応のなか、孤高の地震学者のこれまでの試行錯誤と注目すべき成果を報告する。
時として、世界経済は深刻な不況に陥る。その原因は、戦争などはっきりしていることもあるが、わからないことが多い。つまり、伝統的な国際経済学の枠組みでは、世界的な不況の原因を説明できないのである。そこで教授は考えた。複雑化し自己組織化している経済というシステムに、複雑系の概念を応用できないかー。「不安定から生じる秩序」と「ランダムな成長から生じる秩序」の原理から、不況の原因や景気循環のメカニズム、また企業の立地の変遷の仕組みや、都市がどのように形成され発展するかなどを、鮮やかかつスリリングに読み解いていく、異色の講座。経済学に新たな地平を開いた意欲作。
読んだその日から、あなたの世界は一変する!産業教育研究所所長を務め、数々の企業、セミナー、講演で多くのビジネスマンの能力を開発してきたエキスパートが送る成功の心理法則。
美しい風景や自然の造形に隠された意味や成り立ちを最新の調査研究で明らかに。伊豆の誕生、成長から現在の半島の形になるまでの特異な歴史をつづる。現在進行形の地震・火山活動も紹介し、それらの将来予測や防災上の課題にも触れ、大地との共生の方策を探る。
疑問に答える形式やサイド解説で、わかりやすさ、見やすさを追求。一通り読むだけでも、ニュースの重要点がおさえられます。各ニュースの解説のあとには、2ページの予想問題を掲載。その場で重要事項がすぐに確認でき、実践問題も練習できます。後半には、時事問題を用語・地図・年表・統計などの資料でまとめたコーナーや、予想テストを掲載。時事問題の知識だけでなく、社会科の総合力がつきます。巻末の解答と解説は、ミシン目が入っていますので、切り離して使うことができ、便利です。
いつもくよくよ悩んでばかり、自分を好きになれない…。そんなあなたも本書を使って、今の生活を変えてみませんか。認知行動療法とリラクセーションを組み合わせたプログラムを使って、苦悩を乗り越えるヒントを学ぶ記入式ワークブック。
町年寄の突然の自害、米会所の急なお取り潰しー。久慈屋の掛取りに従った小籐次が観右衛門から聞かされた騒動の背景は、事がそれだけでは収まらない気配を見せていた。折しも市中に小籐次の名を騙り、法外な値で研ぎ仕事をする男が出現。素性を探るため、小籐次は東奔西走するが、予想外の事態に突き当たる。超人気シリーズ、第十一弾。
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どうする?猛暑の大節電、災害用伝言板の使い方がわからない!放射能漏れ、何がどう怖いのか…?3.11後の危機管理55の知恵。
3・11「東日本大震災」以後も、日本各地で震源地の異なる大地震が発生しています。いつ来てもおかしくない巨大地震に対して防災用品を揃えるだけでは十分な災害対策とはいえません。事前に防災用品を利用し、その使い方マスターすることが大切です。帰宅困難時、避難所での生活、マイカー避難生活という3つのケースをマンガで再現しながら、イザという時に必要な情報をわかりやすく紹介した最新の防災マニュアルです。