「既得権益者」のウソを看破せよ!新型コロナから先の大戦まで日本の諸問題を徹底検証ー科学者の視点、論理的な思考力が身につく!
◎別冊付録
約500人が投票!ふるさと納税総選挙
8ジャンル計76品!
●[CATEGORY1]達人&武藤十夢が愛する激推し返礼品17
●[CATEGORY2]肉加工品
●[CATEGORY3]鍋もの
●[CATEGORY4]魚介類
●[CATEGORY5]野菜・果物・米
●[CATEGORY6]菓子
●[CATEGORY7]飲料
●[CATEGORY8]日用品
●どうする?駆け込み寄附会議
◎巻頭特集
中間決算速報!年後半に伸びる株
●下期に上方修正期待の株8
●最新決算のサプライズ株8
●7〜9月絶好調の加速株8
●反転攻勢のアパレル・小売株8
◎第1特集
市場改革 & 新NISAで追い風!
5万円株96
●ランキング1〜36位が利回り4%超!
高配当株トップ50買い×売り診断
●持つほどうれしい株主優待株13
●株価上昇力がスゴイ!爆上がり株20
●NTTやLINEヤフーなど
新NISAで買うべき最強20銘柄
◎第2特集
配当をもらい続けるコツと銘柄!
毎月配当生活
●1〜12月権利確定月別オススメ高配当株72
●ペリカンさん直伝!
高配当株と長〜く付合うための5ルール
●[綴込付録]効率的でわかりやすい!
書込み式銘柄管理シート
◎第3特集
投資信託のギモン27
●[選び方]分配金がないとダメ投信? ほか
●[買い方]売り方売るタイミングの目安は? ほか
●[保有中]信託報酬の安い投信に乗換え? ほか
●[仕組み]為替ヘッジって何ですか? ほか
◎ZAi NEWS CHANNEL
●Topic1「新NISAで投信を積立てるなら年末に済ませておきたい設定」
●Topic2「コロナ禍後に投資人口が増加新NISAは3割が投資額アップ」
◎好評連載もチェック!
●おカネの本音!VOL.16
「ケガで年収90万円!実力社会の相撲界の格差ってどれくらい?」豊ノ島さん
●10倍株を探せ!IPO株研究所2023年10月編
「高い技術力で海外での成長が期待される2銘柄が上場!」
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.85
「中東衝突でまた石油ショック!?」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「個人の資産もピンチ!南海トラフ地震の経済損失は1410兆円!?」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「10月は基準価額が下落した投信が多く本当の利回りがダウン!」
本書では、現代日本のトップレベルの科学者11人を取材し、「ブレイクスルーの法則」を解き明かす。iPS細胞で世界を驚かせた山中伸弥教授をはじめ、「皮膚は脳である」(傳田光洋)、「白血病の克服」(新津洋司郎)、「水素エンジンの開発」(山根公高)、「火山マグマを透視」(田中宏幸)など、最先端かつ異色の研究者たちの思考法を紹介。「異文化をつなぐ力」「シンプルさの追究」など、ビジネスにも役立つ「問題解決のヒント」が見えてくる。
地震が起きたときに、家族や先生といっしょじゃなかったら、どうしたらいいの!?これから自分ひとりでも命を守れるように、ドラえもんといっしょに勉強しよう。まずは「頭を守って丸くなる」をおぼえよう。
十七世紀、チリの首都サンチャゴで引き裂かれたままそれぞれ最後の時をむかえようとしていた男女がいた…絶後の名品「チリの地震」他、天災/人災を背景にした完璧な文体と構成による鏤骨の作品群、復活。
地震がおこる可能性は、モシモではなくイツモ。イツモしていることが、モシモのときに役立つあたらしい地震へのそなえかた。10万部突破の『地震イツモノート』子ども版。
本書では、「地震に関する地域危険度測定調査報告書(第6回)」(東京都都市整備局/2008年2月発行)のなかで、地域危険度が5段階中4・5にあたる地域を「危険度の高い地域」とし、東京23区と多摩地域の建物倒壊危険度、火災危険度の高い地域を色・パターン別にマップで示しています。
多くの悩みやストレスを抱える現代人は、常に思考を巡らせていて“頭でっかち”になっています。正解を追い求めることをやめ、坐禅という「考えない時間」をつくることで、一日の内容は確実に違い、そして人生そのものも変わってきます。異なる文化圏出身の禅僧だからこそ見える、仏教の真の意義を改めて確認し、今日から坐禅の旅へいざ出発。
奈良・平安の世を襲った大地の動乱。それは、地震活動期にある現在の日本列島を彷彿させる。貞観地震津波、富士山噴火、南海・東海地震、阿蘇山噴火…。相次ぐ自然の災厄に、時の天皇たちは何を見たか。未曽有の危機を、人びとはどう乗り越えようとしたか。地震・噴火と日本人との関わりを考える、歴史学の新しい試み。
地震予知、資源問題、少子高齢化社会、地球温暖化、メタボ制度、高血圧と健康…。なぜ、大マスコミは真実を報道しないのか!?政府とメディアのデータ・トリックを見破る方法。
未曾有の震災も過去となりつつあり、被災地も平穏な日々を取り戻し始めた。本当の危機は、しかし、いま、迫ってきている。西日本を襲う南海トラフ巨大地震は、2030年代に起きるという。しかもそれは首都圏も直撃する、最悪の「五連動地震」となる可能性が高い。さらに日本列島の活火山は噴火スタンバイ状態にある。だが、恐れすぎてはいけない。地震のメカニズムを理解し、地球科学の思考法を体得すれば、着実に、巨大災害は減らせるのだ。本書を読んで一人一人が自律して行動することが、明日の震災を「生き抜く」ための第一歩となる。
戦争という人災を生き抜いた水木しげるが、中世の天変地異と鴨長明の無常観あふれる生涯を活写。
大戦中の技術開発研究は、二十代〜三十代の若き技術者たちが担っていた。情報遮断と材料不足の厳しい状況下で多くの成果を上げるが、敗戦によって開発の断念を余儀なくされる。しかし、彼らは渾身の力を込めて立ち上がり、新しい産業に技術を転用させ、日本を技術大国へと導いた。零戦の設計主務者である堀越二郎、新幹線の生みの親・島秀雄、ホンダF1の中村良夫など、昭和を代表する技術者六人の不屈の物語。現在の日本の基盤を支えた、若くも一流の技術者であった彼らの哲学と情熱の軌跡をたどる。
いつも何かしら不安なのは、自己評価が厳しすぎるから。そんな真面目な日本人のための、「不安癖」からの脱出法教えます。
グルテン(小麦などに含まれるタンパク質)を14日間だけやめてみて、どういう気分になるか試してみてほしい。そして、15日目に、パンを少しだけ食べて様子をみてほしい。体が発する声に耳を傾けてほしい。14日で体重5kg減、そして世界制覇ーテニス界絶対王者が語る“人生好転・肉体改造のための設計図”。
「書く」から「描く」へ。「とてつもない解放感!」「スッキリ気持ちいい!」楽しく自由に描くだけで、真実の自分が顔を出す。
炎上、フェイクニュース、格差社会…ヒトの残念な習性は太古から備わる生存戦略が理由だった!?人類は、絶望に突き動かされ発展した。気鋭の心理学者が明かす人間の「進化と幸せ」の知られざる関係。
頭が冴える、判断が速くなる、ダルくならない、眠くならない、ビジネスでパフォーマンスを240%上げる食べ物・飲み物・その摂り方。
塾でテストをしてると、グルどどど、ぐるドドドと、へやがゆれた。ガラスがささって血がいっぱいでた子、みんなの下じきになった子、むかえにきたおとなも子どももみんなワーワーないた。会社にいったきり、パパはかえってこない。水もでない。それから、かぞえきれないくらい、いろんなことがおこったんだ…。第六回福島正実記念SF童話賞大賞作品。