地震はどうしておこるの?今までにどんな地震があったの?防災ってどんなこと?父が死んだ理由にすこしでも近づくために、地震や津波のことをもっと知りたいー。小学校高学年から。
アンデス山中とチリの大地震を経て、いよいよガラパゴス諸島へ。若き日のダーウィンの体験が、生き生きとよみがえる新訳完結!
なぜ大江作品には翻訳詩が重要な役割を果たすのでしょう?女性が主人公の未発表探偵小説は現存するのですか?-世紀を越え、つねに時代の先頭に立つ小説家が、創作秘話、東日本大震災と原発事故、同時代作家との友情と確執など、正確な聞き取りに定評のあるジャーナリストに一年をかけ語り尽くした、対話による「自伝」。最新小説『晩年様式集』を巡るロング・インタヴューを増補。
『あまちゃん』の愛した「北鉄」こと三鉄は、こうして蘇った!大震災から3年、三鉄社員が綴った激動の日々。
「自分からできる子」になる親の姿勢・言葉がけとは?元小学校教師が提案する勇気づけオリジナルメソッド。
本書では、ルーマン社会学の複雑性のいくらかを解きほぐすことを試みる。目指すのは、たとえルーマンが用いている語彙が、最初は馴染みのないものであっても、実際にはわずかな中心的概念に習熟しさえすれば、社会的世界がそれまでとはまったく違った仕方で、つまり、社会学的システム理論の視点から観察したときに立ちあらわれる見え方で、見えはじめることを明らかにすることである。
知られざる戦後東京の都市計画の歴史を掘り下げ、その遺産と現在を検証。魅力ある世界都市東京の発展のための道程と政策を明らかにする。
1875年、虎ノ門の高台に誕生した東京気象台は、戦争や災害のたびに技術革新を行い、現在の気象庁へと成長した。日露戦争の命運を決する「天気晴朗ナルモ波高カルベシ」の電報、太平洋戦争期に軍部と争った気象観測の主導権、青函連絡船洞爺丸を襲った台風、富士山レーダーの建設とアメダスの導入、そして昨今の異常気象ー。技術者たちで構成され、科学の進歩とともに歩んできた「戦う技術官庁」の足跡を辿る。
本書は、東京大学医学部附属病院内で結成されたプロジェクトチームによって、日々現場で交わされている会話フレーズを抽出し、それを英語に変換することで、英語対応の“困った”を救うために作られました。厳選された基本フレーズを学び、現場で必要とされる英語表現を会話の流れとともに身に付けられるので、本書があれば、外国人の患者さんにも自信を持って応対可能!現場の声を集めて生まれた、医療スタッフ必携の1冊です。さらに指さしでコミュニケーションを助けるイラスト集付き。
止まらぬ地球温暖化による「殺人級大雨」と地震が誘発する津波、土砂崩れなどの「複合水害」が、日本列島を襲う!豪雨や台風のメカニズムから、日本各都市で過去に発生した災害を総括しつつ今後の「縮災」「減災」の対策を提示。
「男の自信」とは、ありえない早さで女性を惹きつけ、腰砕けにする魅力のことである。最強の自信男は、「求愛上手で繁殖上手なオス」-つまり、女性に受け入れられる力が強いオスこそが必然的に「オスの自信」を身にまとうのだ。
完璧じゃなくても大丈夫。“自分らしいリーダーシップ”を発揮しよう!働く女性が、つい1人で抱えがちな悩みや思い込みをすっきり解消!リーダーの仕事が楽しくなるヒント。
誰よりも準備し、誰よりも復習した27年間。歴代1位、3,021試合出場の名キャッチャー、初の著書!!一流の捕手を目指すには、何が必要なのか?盗手の信頼を得るための言葉づくり。偶然の良い結果より根拠のある失敗を重視。瞬時の判断力を日常生活の中で磨く方法。今日から始められる実践的指南!!
場面に応じた話し方が身に付く。
行動イノベーション・シートで記憶を書き出すだけ。過去を振り返るだけなのにビックリするほどやる気が上がる!
多忙なある日、突然、うつと診断される。その7年後、今度は「双極性障害」だとわかる。試行錯誤の中での、薬や自分の症状とのつきあい方、子育ての悩み、医療者との関係、他の患者との交流、そして寛解に向けての日々を、患者に必要な情報とともに、具体的に綴る。
特別なことはしなくていい。「イツモの暮らし」が備えになる防災マニュアル。地震だけでなく台風や豪雨でも役立つ備え方をイラストでわかりやすく紹介。グーグルやアップル、東京ガスなどが防災に役立つ情報を紹介するコラムや防災グッズ一覧も必見です。