阪神大震災の教訓。次はここが危ない。その時、どうなる。
大震災に日本人はどう行動したか。阪神大震災、関東大震災、三陸大津波、東海地震説など、多くの実例をもとに、大災害に見舞われたときの人間の意識と行動を詳細に分析した災害心理研究の決定版。
迫りくる運命の日。地震発生のメカニズムから阪神大震災の教訓、家庭での備えまで-。プレート理論の第一人者による緊急出版。
最近の地球科学のめざましい発展にもかかわらず、なかなか解明されない地震活動の状況と地震予知等の諸問題。本書は、最新の資料をもとに地震を起こす力の源や、地震発生のしくみについて紹介し、地震のすべてを一般向けにわかりやすく解説した。地震現象について正しい知識を持ち、大地震に対する基本的な取組み方を考えるうえで必読の書。
なぜ、この“大事な一歩”が踏み出せないのか。仕事、生き方に絶対の自信がつく「頭と心」の戦略戦術。
初学者に最適なユニークなテキスト。豊富な写真と図・表でわかりやすく説明。基礎用語にまつわる歴史と背景を物語風に紹介。
気学、家系図からみる正しい先祖供養、水子の祀り方。この一冊が、凶運を幸運に変える。
石油・原子力なしの新エネルギー。科学を変革する新理論・科学が見落としている縦波の重力波が全ての未知現象を解明する。
阪神大震災を体験した子どもたちの愛と希望の詩。『第44回読売教育賞最優秀賞』受賞作品集より。小学低学年から。
阪神大震災は一瞬にして神戸周辺400万人の住民の生活を破壊した。この地震によって、いちやく現代人のキーワードの一つとなった「活断層」とは何なのか、どんな仕組みになっているのか、そしてどこにあるのか。本書は地震の張本人「活断層」の謎を、日本とその周辺の活断層分布図を始めとする豊富な図と写真を用いて、簡潔に説き明かしている。
現代社会は災害の危機にどう対処したか。1995年1月17日、神戸周辺を襲った激しい地震。その時、人々はどのように行動したか。政治家、自衛官から新聞記者、商人、市井の人々まで、さまざまなかたちの地震体験を交錯させながら、現代の都市を不意打ちする危機に、全体として社会がどう対応していったかを詳細な取材をもとに描く書き下ろしノンフィクション。
阪神・淡路大震災の原因となった「活断層」とはいったい何か、地震とどんな関係があるのか、またどのように危険なのか。正確にわかりやすく解説。
成功事例と失敗事例が明らかにする売れない時代のセールス必勝法。