カミクズヒロイ書籍検索

• 広瀬隆
• 光文社
• ￥1601

• 1995年03月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.5(3)

• 広井脩
• 時事通信社
• ￥2349

• 1995年04月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(1)

大震災に日本人はどう行動したか。阪神大震災、関東大震災、三陸大津波、東海地震説など、多くの実例をもとに、大災害に見舞われたときの人間の意識と行動を詳細に分析した災害心理研究の決定版。

• 征木翔
• ごま書房新社
• ￥1068

• 1995年03月30日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

つぎはここが危ない-地震列島・日本への警告　一九九五年一月十七日に起こった阪神・淡路大震災は、日本国民を恐怖におとしいれた。しかし、発生当時は騒ぎ立てたものの、時間がたつにつれて、どこかあの地震を“ひとごと”と思っている人が多いように感じられてならない。これはけっして“ひとごと”ではない。この地震列島・日本では、あの悪夢のような大惨事がどこに起こっても不思議はないのである。本書では、可能なかぎりのデータを収集し、それに基づいて、いつ、どこが危ないか、列島の震災危険度を“診断”した。

• 金折裕司
• 近未来社
• ￥3204

• 1994年07月
• 取り寄せ
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 佐藤一男
• 歴史春秋出版
• ￥1602

• 1995年05月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 日経コンストラクション編集部
• 日経BP
• ￥6407

• 1995年07月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 神戸大学〈震災研究会〉
• 神戸新聞総合出版センター
• ￥2136

• 1995年11月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 辻良夫
• 出版文化社（中央区）
• ￥1068

• 1996年01月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

活断層は本当に巨大地震の元凶か。核抑止論は正しいのか。現役の原子炉開発研究者が大胆に直言。

• 神戸新聞社
• 神戸新聞総合出版センター
• ￥1281

• 1996年04月
• 取り寄せ
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 奈須紀幸
• ポプラ社
• ￥1320

• 1996年04月12日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

１０代向。

• 日本地質学会
• 東海大学出版部
• ￥3850

• 1996年07月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

本書は、執筆者自身の現地調査による豊富な記録にもとづき、兵庫県南部地域の地質学的位置づけ、震源の特性や断層の動き、地質環境と被害の関係など、さまざまな角度から兵庫県南部地震を検証する。

• 赤羽根一雄
• 三一書房
• ￥2349

• 1996年10月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 寒川　旭
• 角川書店（同朋舎）
• ￥2145

• 1997年01月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.0(1)

縄文時代の地震から阪神・淡路大震災まで。地震考古学の成果の全貌がここに。

• アメリカ合衆国連邦緊急管理庁/まちづくり計画研究所
• 近代消防社
• ￥4805

• 1996年11月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 香取章子
• 双葉社
• ￥1388

• 1997年01月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

阪神大震災の現地取材にもとづく感涙の物語。

• 集英社
• 集英社
• ￥1047

• 1995年05月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 寺脇弘光
• 神戸新聞総合出版センター
• ￥1430

• 1997年05月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ほぼ１０００年周期で起きている山崎断層地帯の大地震、次はいつ起きてもおかしくないと言われている。そのとき、どの地域にどのような被害が及ぶのか、「昭和５９年山崎断層地震」をはじめ過去の地震は、実に多くのことを私たちに教えている。

• 荒俣宏/小松和彦
• 工作舎
• ￥1760

• 1997年05月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(1)

日本にとって忘れることができない年となった一九九五年、荒俣宏と小松和彦によって仕組まれたもう一つの事件が進行していた。これまで誰も語ることのなかった視点から、都市と日本文化を徹底的に洗いなおすという作業である。オウム事件から本草学まで、阪神大震災から風水まで、「日本の宿題」が次々に爼上に乗せられていった。謎は解体され、そして増殖してゆく。帝都東京に明日はあるのか。

• 鈴木浩三
• 古今書院
• ￥2640

• 1997年09月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

本書は、東京が大地震に襲われた直後から、東京の経済機能の復興を図っていくにあたって直面する諸問題とともに、その解決への視点を示すものである。日本経済と「経済都市」東京のサバイバルを図るという視点からみると、震災後の東京の経済復興は、人命救助や都市施設の復旧とは別次元の問題として、非常に重要かつ緊急のテーマになっている。ところが、平成七年一月の阪神大震災の教訓にもかかわらず、この分野に関する国や地方自治体による取り組みは、あまり進んでいない状態に近い。そこで、この本では、大地震と交通、流通、住宅、中小企業についての問題点を整理するとともに、それらを含む経済システムの復興に向けた提言を行った。さらに、関東大震災に引き続く昭和金融恐慌当時における東京府の対応を紹介し、「平時」の行政の対応がいかに重要かという点を指摘した。

• 大月実
• 南雲堂
• ￥1320

• 1997年11月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

予期せぬ犯罪や災害に巻き込まれたときあなたならどうする？こんな世の中だから知っておきたい護身テクニック！！本書は、特別な訓練や体力を必要とするような技を排し、「だれでも、すぐに使える」ものに焦点をしぼった。