地震 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 781 から 800 件目(100 頁中 40 頁目)
- まさちゃんがいない
- 安田浩(童話作家)/輪島みなみ
- 教育画劇
- ¥1210
- 1985年12月
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- ぐらぐらきたよ
- 1981年04月
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- 地学ノススメ 「日本列島のいま」を知るために
- 2017年02月15日頃
- 在庫あり
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- 4.18(24)
地学の「おもしろいところ」「ためになるところ」だけを抜き出した、かつてない「教養の書」!何枚ものプレートが接する日本列島は、外国人から見れば人が住んでいることさえ恐ろしいと思うほどの地理的条件にあります。にもかかわらず、日本の高校・大学ではいま、「地学離れ」が進み、日本人の「地学リテラシー」は中学生レベルで止まったままともいわれています。地球の構造から巨大地震・巨大噴火の可能性まで、日本人にとって必須の教養をいまこそ身につけよう!
- 災害とたたかう(1)
- 1996年04月
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地球上で起こる災害について知るための入門書。災害発生のメカニズム、実際に起きた災害による被害、災害への対策について、美しいカラー写真と精密なイラストを豊富に使い、わかりやすく解説。日本で起きた災害の被害状況や災害防止対策についても、詳細な記事と迫力ある写真を使って収録。
- 東海・東南海・南海巨大連動地震
- 2013年02月
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- 3.0(6)
日本列島、そして環太平洋地域が地震活動期に入った今、いつ次の大災害が発生してもおかしくない。とりわけ、東海・東南海・南海地震は今後数年〜数十年のうちに襲来すると考えられており、さらにそれらが連動するケースでは、東日本大震災を凌駕する大惨事になると想定されている。本書は、関東、東海、近畿、四国、九州におよぶ広範な被害対象地域で発生する「最悪の事態」を、客観データをもとにリアルにシミュレーションし、「その日」への備えを喚起するものである。
- 【輸入盤】地震ミサ ビョルン・シュメルツァー&グランドラヴォア
- ブリュメル、アントワーヌ(1460-c.1515)
- Glossa Platinum *cl*
- ¥3238
- 2024年03月09日
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グランドラヴォアが歌うブリュメルの衝撃的なミサ曲!
古楽大国ベルギーの音楽学者としても高名なビョルン・シュメルツァーが1999年に創設した古楽アンサンブル「グランドラヴォア」。ギヨーム・ド・マショーの傑作『ノートル・ダム・ミサ曲』の録音で「レコード・アカデミー賞」を受賞し、その野性的で迫力のある「古楽演奏」で世界に大きな衝撃を与えました。
その後もジェズアルドやジョスカンの話題作をリリースしてきたグランドラヴォアのニュー・アルバムでは、アントワーヌ・ブリュメルの驚くべき12声のミサ曲『見よ、大地が大きく揺れ動き(地震ミサ)』を取り上げました。シュメルツァーが「奇怪でユニーク」と評するこのミサ曲は、当時には前例がなく他の曲とはまったく比較出来ない特異な作品で、その後の多くのジャンルや現代のスタイルさえも呼び起こします。
2023年のヨーロッパ・ツアー中にレコーディングされたこのアルバムでは、通常の歌手陣に4人の管楽器(セルパン、ツィンク、ナチュラル・ホルン×2)が加わり、更にポルトガルの作曲家兼ジャズ・ギタリスト、マヌエル・モタ[1970-]が招待され、壮大な歌唱とシームレスに融合する興味深いサウンドスケープが展開されています。(輸入元情報)
【収録情報】
● モタ:Il Culto delle Pietre(器楽)
● ブリュメル:ミサ曲『見よ、大地が大きく揺れ動き』〜キリエ/グローリア
● モタ:Kleist(器楽)
● ブリュメル:ミサ曲『見よ、大地が大きく揺れ動き』〜クレド
● モタ:On the Natural History of Destruction(器楽)
● ブリュメル:ミサ曲『見よ、大地が大きく揺れ動き』〜サンクトゥス/ベネディクトゥス
● モタ:The Parasite(器楽)
● ブリュメル:ミサ曲『見よ、大地が大きく揺れ動き』〜アニュス・デイ
グランドラヴォア
マヌエル・モタ(エレクトリック・ギター)
ビョルン・シュメルツァー(指揮)
録音時期:2023年9月9,10日
録音場所:スイス、ベルン、グロッセ・ハレ
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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- 原発を終わらせる
- 2011年07月
- 在庫あり
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- 4.0(21)
福島第一原発事故により、原発の安全神話は完全に崩れ去った。私たちには原発から脱却する以外に道はない。そしてそれは可能なのだ。これまでも原発の危険性に警鐘を鳴らしてきた一四名が、事故を徹底的に検証し、原発の問題性を多角的に考察。原発を終わらせるための現実的かつ具体的な道を提案する。
- ビックリするほど原子力と放射線がわかる本
- 2012年04月
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- 4.0(1)
東日本大震災による福島第一原発の事故で放射能に対する不安が広がり、原発の稼働率は大幅に低下した。原子力エネルギーと放射線なしに、現代文明は成り立つか、どう改善するか。いまこそ科学的な視点で再検討するときだ。本書はそのために必要な原子力と放射線の科学を図を使ってわかりやすく解説し、読者が科学的に判断することを助ける。
- 維新の影 近代日本一五〇年、思索の旅
- 2018年01月26日頃
- 在庫あり
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- 4.0(2)
明治国家とは何だったのか?軍艦島、三池炭鉱、水俣、福島第一原発ー日本列島を縦断し“消えゆく記憶”と共振した、稀有なる思想史の誕生!
- 采配
- 2011年11月
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- 4.26(525)
邪念を振り払い、今この一瞬に最善を尽くす。監督の采配とは、ひと言で言えば、そういうものだと思う。孤独に勝たなければ勝負に勝てないー勝利を引き寄せる66の言葉。
- 日本の大転換
- 2011年08月
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- 3.65(41)
大地震と津波、そして原発の事故により、日本は根底からの転換をとげていかなければいけないことが明らかになった。元通りの世界に「復旧」させることなどはもはや出来ない。未知の領域に踏み出してしまった我々は、これからどのような発想の転換によってこの事態に対処し、「復興」に向けて歩んでいくべきなのか。原子力という生態圏外的テクノロジーからの離脱と、「エネルゴロジー」という新しい概念を考えることで、これからの日本、そしてさらには世界の目指すべき道を指し示す。