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地震 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1361 から 1380 件目(100 頁中 69 頁目) RSS

  • 地震の日本史
    • 寒川旭
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2007年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(8)
  • 日本の歴史は、地震の歴史だと言っても過言ではない。人の記憶に残らず、文書に記述がないからといって、地震が存在しなかったと速断するのは大きな間違いである。地層を掘ってゆけば、地震の際に発生する噴砂や地滑りなどが、いつ、どのようにして起きたのかを、土や砂が雄弁に物語っていることに出会う。本書は、「地震考古学」を確立した著者による、日本歴史を地震の連鎖として描く異色の読み物である。
  • 地震から子どもを守る50の方法
    • 国崎信江
    • ブロンズ新社
    • ¥1430
    • 2005年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.7(10)
  • 危機管理対策アドバイザーで2児の母の著者が語る「親も子も生きて震災を乗りきるための防災対策」。
  • きちんとわかる巨大地震
    • 産業技術総合研究所
    • 白日社
    • ¥1650
    • 2006年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 大地震で隆起した珊瑚礁。2004年暮れに発生したM9.1のスマトラ島沖の地震は、津波による犠牲者20万人と史上最悪となった。阪神淡路大震災、新潟県中越地震の記憶も新しい。「巨大地震」は、なぜ、どのようにして起こるのか。そもそも地震は、どこまでわかっているのだろうか。巨大地震の秘密に迫る。
  • 地震発生と水
    • 笠原順三/鳥海光弘
    • 東京大学出版会
    • ¥5280
    • 2003年03月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 本書は沈み込みプレート境界周辺の物理的・化学的変化と、それに支配された地震発生現象に果たしている水の重要な役割を解説し、新しい地震発生論、さらに新しい地球観を敷衍することを目的としている。
  • 東海地震がわかる本
    • 名古屋大学災害対策室
    • 東京新聞出版局
    • ¥1650
    • 2003年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いざという時のために、知っておきたい地震の基礎知識。東海・東南海・南海地震のメカニズム、被害、対策、そして予知の現状を分かりやすく解説。
  • 大地震の前兆こんな現象が危ない
    • 池谷元伺
    • 青春出版社
    • ¥957
    • 2000年11月
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    • 0.0(0)
  • 不安気なイヌ、夜中に騒ぐインコ、勝手につくテレビ、異様に輝く星…etc.阪神、トルコ、台湾…巨大地震の被災地でみつかる共通の証言内容とは?最新研究報告。
  • 台湾大地震救災日記
    • 李登輝
    • PHP研究所
    • ¥1100
    • 2000年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 哲人政治家・李登輝総統が実践した危機克服の魂の記録。
  • 地震列島日本の謎を探る
    • 日本地質学会
    • 東京書籍
    • ¥1650
    • 2000年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地震はどうして起こるのか、そもそも日本にこんなに地震が多いのはなぜか、というのが、地震列島に住んでいる私たちに共通の素朴な疑問ではないでしょうか。また、地震の原因や機構を知っていても地震の発生を防ぐことはできませんが、地震への備えを適切に行ううえに、その知識は欠かせません。本書は、このような疑問にわかりやすく答え、また、地震列島日本に住む私たちにとって必要最小限と思われる地震の知識を身につけてもらおうという目的で書かれました。
  • 地震はなぜおこる新版
    • 伊藤和明/帆足次郎
    • フレ-ベル館
    • ¥1014
    • 1992年11月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 大地震の前兆こんな現象が危ない緊急改訂
    • 池谷元伺
    • 青春出版社
    • ¥1012
    • 2005年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 新潟県中越、スマトラ沖、阪神…巨大地震の被災地で見つかった共通の証言内容とは!いつもと違うことにいち早く気づく。イヌ、ネコ、小鳥などのペットが教える地震のサイン。
  • 大地震の前兆現象
    • 弘原海清
    • 河出書房新社
    • ¥733
    • 1998年11月
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    • 4.0(2)
  • 「うず巻き状の白い地震雲が見えた」「海底で泥が入道雲のようにわき立っていた」「季節はずれのヘビを何度も見かけた」阪神淡路大震災で寄せられた1500以上におよぶ貴重な前兆証言を徹底分析。地震と、その直前に見られる謎の現象の関係が明らかになってきた。どんな現象が起こるのか、どう地震予知に活かすかを、わかりやすく解説する。
  • 大地震生と死
    • 佐瀬稔
    • 草思社
    • ¥1922
    • 1995年10月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 現代社会は災害の危機にどう対処したか。1995年1月17日、神戸周辺を襲った激しい地震。その時、人々はどのように行動したか。政治家、自衛官から新聞記者、商人、市井の人々まで、さまざまなかたちの地震体験を交錯させながら、現代の都市を不意打ちする危機に、全体として社会がどう対応していったかを詳細な取材をもとに描く書き下ろしノンフィクション。
  • 地震から命を守る家づくり
    • 住まいの構造改革推進協会
    • ダイヤモンド社
    • ¥1650
    • 2008年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本来、命や財産を地震から守ってくれるはずの家。しかし、いつどこで地震が起きてもおかしくないこの日本には、守るどころか倒壊して人の命を奪う恐れのある、耐震性の低い住宅が存在している。本書は、どのような木造家屋が地震によって壊れてしまうのか、その原因を明らかにするとともに、安心・安全な家づくり(補強・建て替え)の具体的なポイントを明記している。
  • 地震社会学の冒険
    • 和田芳隆
    • アストラ
    • ¥4950
    • 2004年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書は一九九九年に台湾とトルコで発生した地震災害の被災地を探訪したルポルタージュである。一九九五年の阪神大震災に見舞われた神戸の「その後」にもふれた。震災地を訪ねて状況を聞き取るだけではなく、社会制度や風土を探り、歴史をひもとくことによって、それぞれの国家や社会の「本質」を描き出している。
  • 安政の大地震(おおじしん)
    • 宮城賢秀
    • 光文社
    • ¥628
    • 2005年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 兇賊・潮来の紋慥一味と常州浪人が結託して、火盗改与力と同心を斬殺した。その後、紋慥たちは魚商に押し込み、一家鏖殺の上、金品を強奪して逃走。隠密目付・東郷征次郎は、耳目の千安と女忍の照を連れ、盗賊の行方を追った。塒を急襲し、紋慥を捕縛した征次郎に、常州浪人が果たし状を突きつけてきた。金で慵われた山伏や無頼に征次郎と照の必殺剣が舞う。

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