カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

地震 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1441 から 1460 件目(100 頁中 73 頁目) RSS

  • 地震とマンション
    • 西沢英和/円満字洋介
    • 筑摩書房
    • ¥748
    • 2000年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 一九九五年の阪神・淡路大震災は、設計基準の想定を大きく上回る地震であった。そんななかで、実際には、どんな建物がどう壊れたのか。そして、同じ規模の地震でも大きな被害を受けないようにするには、どこをどう補強すればいいのか。ピロティ補強から地盤改良まで、実際に被災マンションの復旧・耐震補強に力を尽くした著者たちが、その具体的なやり方をイラスト入りで解説する。
  • 地震社会学の冒険
    • 和田芳隆
    • アストラ
    • ¥4950
    • 2004年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書は一九九九年に台湾とトルコで発生した地震災害の被災地を探訪したルポルタージュである。一九九五年の阪神大震災に見舞われた神戸の「その後」にもふれた。震災地を訪ねて状況を聞き取るだけではなく、社会制度や風土を探り、歴史をひもとくことによって、それぞれの国家や社会の「本質」を描き出している。
  • 京都の地震環境
    • 植村善博
    • ナカニシヤ出版
    • ¥3300
    • 1999年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 安政江戸地震
    • 野口武彦
    • 筑摩書房
    • ¥726
    • 1997年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(4)
  • 大地震がいつ起きたかは決定的に重要であった。1703年の元禄地震では幕府はびくともしなかったが、1855年の安政地震ではがたがたになった。もう自然災害の範囲で食い止められなくなっていたのである。巨大災害は、一国の政治経済、社会生活、世相風俗に潜在していた諸内因をいちどきに顕在化する。江戸の地殻に走った亀裂が、やがて徳川幕府の基盤を掘り崩して政権瓦解に至る歴史のうねりを臨場感溢れる筆致で描く。
  • 地震と原子力発電所
    • 藤井陽一郎
    • 新日本出版社
    • ¥3204
    • 1997年03月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 兵庫県南部地震は原発の「耐震設計」を超えたにもかかわらず、政府や電力会社は「安全」宣伝をくり返している。地震の「活動期」到来が指摘されている折り、ダブル災害の危険はないのか!地震と原子力発電の研究者、住民運動家が国と各原発の耐震設計、震災対策を総点検し緊急提言を行う。
  • 地震に強い住宅実例百科
    • 上岡幟
    • 成美堂出版
    • ¥1650
    • 1997年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初めての家づくりをする人のための、ハウスメーカーがすすめる安心して住める最新住宅実例12例を収載。今すぐにでも取りかかりたい人のために、敷地条件と建物配置を工夫した、地震に強いプラン集42例を具体的に示す。今の住まいを丈夫にする地震に強い家づくりのポイントを随所でアドバイス。住宅展示場のかしこい利用法、はじめての家づくりのための設計・施工先の決め方を伝授。
  • 火山・地震
    • エルドリッジ・M.ムア-ズ/早野依子
    • 金の星社
    • ¥3850
    • 1997年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 危機迫る首都圏大地震
    • 相楽 正俊
    • 政財界出版社
    • ¥1518
    • 1997年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 最近、日本列島は常時震動し、北・西・南から、大地震の震源域が、危険期を迎えた関東・東海地方を目指して集中している。阪神大地震を僅か20分の差で的中させた民間地震予知研究の第一人者・元気象庁技官・気象防災研究家・相楽正俊氏が首都圏大地震を又々警告!豊富な資料と体験談を網羅しており、迫り来る危機の乗り切り策を研究する必読の書。
  • 地震
    • ブル-ス・A.ボルト/金沢敏彦
    • 東京化学同人
    • ¥4840
    • 1997年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、科学者が、地震活動を追跡調査し、また地震波の広がりとそのパターンを計測する手法と理由について述べる。数多くの歴史上の過去の地震と現在の地震の解析を通して、著者は、こうした実にさまざまな地震現象の中にある基本的な地質学的知識が自然に身に付くように話を進める。ついで、著者は、最新の理論モデル、技術、そして手法(人工地震を含む)もあわせて紹介しながら、将来の地震危険度を減少させるための地震観測データの使われ方を示す。さらに、地震発生予測のための三つの主要な努力-地震発生の先駆的現象の検出、過去の地震発生パターンの再調査、そして断層のひずみの測定-について述べる。最後に、強震動予測への決定的な挑戦に焦点をあて、震度の解析が、どのようにして、より安全な建造物の建設につながり、また地震破壊力を減少するほかの尺度につながるのかを明らかにする。
  • 地震と都市ライフライン
    • 都市防災と環境に関する研究会
    • 京都大学学術出版会
    • ¥7150
    • 1998年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地震発生時、救援・復興の要となるライフライン-東西の地震災害の経験を緻密に分析し、その構築と保全を論じる。阪神大震災による最新の知見をふまえ、巨大地震時代のライフライン建設・整備の指針を示す最新作。
  • 大地震と都市災害
    • 鹿島都市防災研究会
    • 鹿島出版会
    • ¥2860
    • 1996年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地震はどのようにして起こったのか、阪神大震災の地震動と被害の実態を解明し、その発生メカニズムを推定。なぜ大被害をもたらしたか、地盤と地震動の大きさの関係について評価。地震被害低減のための教訓を明示する。
  • 地震防災と安全都市
    • 鹿島都市防災研究会
    • 鹿島出版会
    • ¥3190
    • 1996年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 都市型災害の人的被災の要因について、過去の震災からその教訓を導く。また大震災の人間生活への影響を主眼に、火災の拡大波及、被災後の様々な課題への取組み、復興に必要な地震に強い自律型街づくりを分かりやすく提示。

案内