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地震 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1601 から 1620 件目(100 頁中 81 頁目) RSS

  • 地震
    • 寒川旭
    • 大巧社
    • ¥1320
    • 2001年09月
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    • 3.0(1)
  • 巨大地震はなぜ起こるのか。日本列島に刻まれた地震の歴史から“なまず”の正体をさぐる。
  • 1999年トルココジャエリ地震災害調査報告書
    • 日本建築学会
    • 日本建築学会
    • ¥14960
    • 2001年09月
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    • 0.0(0)
  • 本調査の目的は、1999年に起きたトルコ地震の地震動特性、地盤特性、構造物の被害の実態を科学的・統計的な手法により調査し、人類共通の経験として伝えていくために正確な記録として残すとともに、被害の発生要因を分析するための基礎データを整備することである。
  • 大地震台湾殺人旅情
    • 斎藤栄
    • 祥伝社
    • ¥880
    • 2000年11月
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  • 警察庁小早川警視正の義妹夏木梨香は、旅行添乗員として訪ねた台湾中部で大地震に襲われた。ツアー客の男性二名が行方不明となったが、梨香は残りの客と共に無事帰国した。一方、大手銀行の資産隠し疑惑を追っていた小早川のもとへ、事件から手を退けと脅迫電話があり、その直後、妻の香奈が何者かに誘拐された!必死に行方を追う小早川と梨香の前に、やがて横浜=大阪=台湾を結ぶ巨大な陰謀が…。著作四〇〇冊を突破した著者が超国際スケールで贈る“殺人旅情シリーズ”最新作。長編本格推理。
  • 地震は妖怪騙された学者たち
    • 島村英紀
    • 講談社
    • ¥858
    • 2000年08月
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    • 3.5(2)
  • 人類は何をするかわからない。人間社会に被害があったら困るものだから地震についても調べているらしいが、地震のメカニズムを解明するだけではなくて、あわよくば、地震の制御や大地震の人工的な分散までも考えかねまい。こういった自然の制御は、生きている地球にとっては息の根を止められかねない重大な事態なのだ。かくて地球は、ニセのシッポをつぎづきに繰り出すばかりではなくて、地震の妖怪や火山の妖怪はもちろん、すべての妖怪をそそのかして、地球物理学者に正体を暴かれまいと、悪あがきをすることになった。本書は「妖怪」と「騙し」だらけの観がある。それは「さまざまな妖怪」と科学者の終わらない戦いを描いたからなのである。
  • 地震防災の事典
    • 岡田恒男
    • 朝倉書店
    • ¥27500
    • 2000年09月
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  • 地震現象は複雑である。地震動を受けたときの構造物の挙動についても不明な点が多い。都市の巨大化、複雑化などに伴い都市の地震災害も複雑化、多様化してきた。地震災害は人的、物的損害をもたらすのみならず広範囲な社会システムの混乱、停滞をもまねくようになってきた。地震災害を軽減するためには総合的視点が必要であると同時に個々の項目についての深い洞察力も要求される。本書では、地震防災に関する総合的な情報を提供すると同時に、個々の項目については必要に応じてどのページからでも読めるような事典形式を取った。
  • 地震の原因
    • イマーヌエル・カント/田中豊助
    • 内田老鶴圃
    • ¥4180
    • 2000年09月
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  • カントは、プロイセン王国のケーニヒスベルク大学哲学部の教授で、真、善、美を説いた『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』を書き著わした偉大な学者といわれている。この三批判書の前、彼は一七五五年のリスボンの地震と懸賞に触発され、最先端の自然科学の知識、情報を使い、地球に関する自然科学小論文『地球の軸回転の変化』『地球の老化』『地震の原因』『地震の報告』『続、地震の考察』『風の理論』を発表した。これらは今なお解明されていない大きな課題である。そしてこれらの日本訳が本書である。
  • 京都の地震環境
    • 植村善博
    • ナカニシヤ出版
    • ¥3300
    • 1999年03月
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  • 地震
    • ブル-ス・A.ボルト/金沢敏彦
    • 東京化学同人
    • ¥4840
    • 1997年12月
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  • 本書は、科学者が、地震活動を追跡調査し、また地震波の広がりとそのパターンを計測する手法と理由について述べる。数多くの歴史上の過去の地震と現在の地震の解析を通して、著者は、こうした実にさまざまな地震現象の中にある基本的な地質学的知識が自然に身に付くように話を進める。ついで、著者は、最新の理論モデル、技術、そして手法(人工地震を含む)もあわせて紹介しながら、将来の地震危険度を減少させるための地震観測データの使われ方を示す。さらに、地震発生予測のための三つの主要な努力-地震発生の先駆的現象の検出、過去の地震発生パターンの再調査、そして断層のひずみの測定-について述べる。最後に、強震動予測への決定的な挑戦に焦点をあて、震度の解析が、どのようにして、より安全な建造物の建設につながり、また地震破壊力を減少するほかの尺度につながるのかを明らかにする。
  • 地震と都市ライフライン
    • 都市防災と環境に関する研究会
    • 京都大学学術出版会
    • ¥7150
    • 1998年01月
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  • 地震発生時、救援・復興の要となるライフライン-東西の地震災害の経験を緻密に分析し、その構築と保全を論じる。阪神大震災による最新の知見をふまえ、巨大地震時代のライフライン建設・整備の指針を示す最新作。
  • 地震と活断層を学ぶ
    • 加藤碵一/香村一夫
    • 愛智出版
    • ¥1922
    • 1996年09月
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  • 本書では、地震災害関連の記事を俎上にあげて、その解説をしながら基本的な用語や概念が一般の人びとにもたやすく理解できるように工夫した。
  • 科学的によくわかる地震読本
    • 和田章
    • 新風書房
    • ¥1388
    • 1996年09月
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  • 1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災ー。この大震災の記録を後世に残さなければならないと感じた著者は、様々なデータに基づき1年がかりで本書をまとめた。前半は「地震がどうして起こったか」、後半は「阪神淡路大震災の記録」について各種資料を使いながら科学的に解説、総合的に記述されている。
  • 安政江戸地震
    • 野口武彦
    • 筑摩書房
    • ¥726
    • 1997年03月
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    • 3.33(4)
  • 大地震がいつ起きたかは決定的に重要であった。1703年の元禄地震では幕府はびくともしなかったが、1855年の安政地震ではがたがたになった。もう自然災害の範囲で食い止められなくなっていたのである。巨大災害は、一国の政治経済、社会生活、世相風俗に潜在していた諸内因をいちどきに顕在化する。江戸の地殻に走った亀裂が、やがて徳川幕府の基盤を掘り崩して政権瓦解に至る歴史のうねりを臨場感溢れる筆致で描く。
  • 地震と原子力発電所
    • 藤井陽一郎
    • 新日本出版社
    • ¥3204
    • 1997年03月
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  • 兵庫県南部地震は原発の「耐震設計」を超えたにもかかわらず、政府や電力会社は「安全」宣伝をくり返している。地震の「活動期」到来が指摘されている折り、ダブル災害の危険はないのか!地震と原子力発電の研究者、住民運動家が国と各原発の耐震設計、震災対策を総点検し緊急提言を行う。
  • 地震に強い住宅実例百科
    • 上岡幟
    • 成美堂出版
    • ¥1650
    • 1997年05月
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  • 初めての家づくりをする人のための、ハウスメーカーがすすめる安心して住める最新住宅実例12例を収載。今すぐにでも取りかかりたい人のために、敷地条件と建物配置を工夫した、地震に強いプラン集42例を具体的に示す。今の住まいを丈夫にする地震に強い家づくりのポイントを随所でアドバイス。住宅展示場のかしこい利用法、はじめての家づくりのための設計・施工先の決め方を伝授。
  • 火山・地震
    • エルドリッジ・M.ムア-ズ/早野依子
    • 金の星社
    • ¥3850
    • 1997年04月
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  • 危機迫る首都圏大地震
    • 相楽 正俊
    • 政財界出版社
    • ¥1518
    • 1997年08月
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  • 最近、日本列島は常時震動し、北・西・南から、大地震の震源域が、危険期を迎えた関東・東海地方を目指して集中している。阪神大地震を僅か20分の差で的中させた民間地震予知研究の第一人者・元気象庁技官・気象防災研究家・相楽正俊氏が首都圏大地震を又々警告!豊富な資料と体験談を網羅しており、迫り来る危機の乗り切り策を研究する必読の書。

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