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  • AERA (アエラ) 2023年 6/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年06月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 木村拓哉がAERA表紙と蜷川実花との同学年対談に登場 二人が「トップランナーでいられる理由」をたっぷり語る

    時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」/向井康二連載は特別編「Photo Boy誌上写真展」

    6月19日発売のAERA6月26日増大号の表紙には木村拓哉さんが登場します。AERA創刊35周年記念の一環として、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と「同学年対談」が実現。仕事や人生についてじっくり語り合う対談は、名言続出です。1テーマを掘り下げる「時代を読む」では、ミサイル発射が続く北朝鮮でいま何が起きているのか、狙いは何なのかを探りました。続発する地震についての記事もあります。震度5弱以上が5月だけで6回も起きました。これは何を意味するのか、「次」はどこか、詳報します。連載4年目に突入した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、向井さんが日ごろから撮り続けている作品を掲載する特別編「誌上写真展」をお届けします。BTSのSUGAさんが、横浜で行ったソロライブのレポートも収録。会場の熱気をそのまま収めた誌面は保存版です。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんをゲストに迎えた最終回。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&巻頭対談:木村拓哉さん
    表紙に登場する木村拓哉さんと本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんは、共に50歳。それぞれの分野でトップランナーとして走り続けています。そんな二人が仕事と人生についてたっぷり語り合いました。木村さんはこれまでを振り返り「“できない感覚”が自分を突き動かしてきた」と話します。そして仕事については、仕事と捉えるよりも「自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ」という思いで続けてきたと言います。これを受けて蜷川さんも「自分で自分をなぞりたくない」という信念が、常に挑戦を続ける原動力になってきたと語ります。次世代へのメッセージも込めた対談は、AERAでしか読めない内容です。そしてその二人が「対峙」した表紙とグラビア撮影。木村さんの強いまなざしに吸い込まれるような写真の数々です。二人の対談も含む巻頭特集は「生み出す原動力」をテーマに、新たな価値を生むビジネスにつての記事もあります。

    ●時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」
    1テーマを深掘りする「時代を読む」は、今回、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の狙いと現状について。軍事偵察衛星を搭載したミサイル発射を続ける北朝鮮ですが、その衛星が撮影する写真の解像度は、米国のそれと比べると相当劣っているとみられます。それでも発射を続けるのは、北朝鮮が直面する国内事情も関係しているようです。経済が低迷し、餓死者も出ている状況で、「国防5カ年計画」に失敗できないという切羽詰まった情勢についても詳報しています。金正恩総書記の健康不安なども相まって、複雑な事情が絡み合う北朝鮮情勢を総合的に考えるための記事です。

    ●震度5弱以上が5月に6回 「次」は?
    大きな揺れの地震が次々と起きていることに不安を感じている人も多いでしょう。日本では、震度5弱以上が5月だけで6回ありました。東日本大震災や熊本地震などで本震や余震が集中した時期を除けば、ここ20年の記録にはなかったそうです。阪神・淡路大震災の前年には兵庫県で群発地震が起きていたといこともあり、地震が続くことはさらなる大きな地震の予兆かとの不安もあります。一方で、大地震の前には地震が減る場合もあることが知られており、この状況をどう捉えればいいのか、専門家の見方を詳報しました。地震列島に住む私たちが、どう備えておくべきかも考えます。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン【特別編】誌上写真展
    Snow Manの向井康二さんが、Photo Boy として第一線の写真家から撮影や写真の神髄を教わる大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」が、連載スタートから4年目に突入。今回は特別編として、さらなる進化を遂げつづける向井さんの作品が織りなす世界を、第2回「Photo Boy誌上写真展」としてお届けします。扉は「こんなにカッコつけて撮ったのは初めて」という艶っぽさ満点のセルフポートレート。身近な人々や、日常のなかでふと目を止めた光景、そして、最近「撮るの好きやから」と明かしてくれたものーー写真家の桑島智輝さんが「向井さんが何を見ているかがわかる」「人間性を感じます」とコメントを寄せる貴重な17点は、もちろん本誌独占です。
    併せて、Snow Man初のドームツアーから、東京公演のレポートも写真30点超で掲載。ほかでは見られない、向井さん写真コーナー付きでお届けします。

    ●BTS SUGAソロライブレポート
    BTSのメンバー、SUGAさんが横浜で行ったソロライブの様子を完全レポート。日本でのライブはBTSのファンミーティング以来4年ぶりとあって、会場はこの日を待ちわびたARMYでぎっしりと埋まりました。音楽に対する畏敬の念も詰まったライブの様子や、SUGAさんの言葉を詳報します。会場で見られなかったというファンの方たちにも、その熱気を存分にお伝えします。また、日本では初となるソロでのラジオパーソナリティーを務めた様子も取材しました。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんが「今後、何か挑戦したいことはありますか」と質問することから始まる対談は、結婚や家族の話題にも及びます。先輩として魔裟斗さんから結婚についてアドバイスされると、「その時は相談させてください(笑)」と、松下さん。初対面から始まった対談は、すっかり打ち解けた様子がうかがえます。最後に、松下さんが魔裟斗さんをイメージした「色」は何か、誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・【独自】「年金繰り下げ」で不平等 妻が先に死んでも「年金が増えた」
    ・戦場ジャーナリスト 伝えたいのは不条理な世界
    ・ミャンマー民主派 自由を奪われ、生活は困窮
    ・強度近視で失明のリスク
    ・オールジェンダートイレ 誰も犠牲にしない
    ・サッカー日本代表 W杯後に見えた課題と進化
    ・多和田葉子 「はじめて」詰まった『白鶴亮翅』の世界
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 幾田桃子 デザイナー・社会活動家
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Stray KidsがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「信頼を重ねて僕らの音楽が生まれる」

    AERA2月27日増大号の表紙には、K-POPボーイズグループのStray Kidsが登場します。ワールドツアーを成功させ世界中を熱狂させているStray Kids。8人のメンバーの絆を感じさせるロングインタビューと蜷川実花撮影の迫力ある写真は必見です。

    Mini Album「ODDINARY」「MAXIDENT」が米ビルボードのアルバムチャートで1位を記録するなど、世界のトップアーティストとなったStray Kids。ただ、インタビューでは「近寄りがたい存在ではなく、ファンの方とも仲間のような存在になりたい」(リノ)と言うように、親しみやすい面が垣間見えます。作詞、作曲、プロデュースを自分たちで手がけ、「Stray Kidsにしかできないものをいつも意識しています」(アイエン)というように、唯一無二のメッセージ性が強い楽曲を送り出しています。まもなくリリースされるJAPAN 1st Albumについても「粗削りな生々しいエネルギーが込められています。さまざまな"音"を聴いてもらいたい」(バンチャン)と、思いを語ります。グループ内のルールは「信頼すること」。信頼を重ねて生まれる音楽について、たっぷり語ったインタビューと、彼らの真っすぐなまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真の数々、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争1年」
    エマニュエル・トッドさんと池上彰さんの巻頭緊急対談では、この戦争の大きな背景やこれからの世界がどうなるかについて大局的な論考が繰り広げられます。強調されているのは米国の責任。ウクライナを舞台に、ロシアと米国の代理戦争が続いているという現状を世界の情勢を踏まえ分析します。ではこの戦争を停戦に導くためにどうすればいいのか、日本はどんな役割をする必要があるのか、石破茂さんや三牧聖子さんらが分析します。朝日新聞の記者がこの1年、現地を取材してきたルポや、ウクライナの住民や日本に避難してきた方々が、この1年を振り返る証言もあり、今も続く戦争についてじっくり考える特集です。

    ●トルコ・シリア大地震 「人災」の側面
    死者4万人以上という未曾有の被害が出ているトルコ・シリア大地震。被害拡大の背景には、その地震の規模だけではなく「人災」の側面があると専門家は指摘します。建物の脆弱な耐震性により、ビルが垂直に倒壊する「パンケーキクラッシュ」という現象も多発しています。このような状況が発生した社会的な背景は何なのでしょうか。被害を軽減する術はなかったのでしょうか。多角的な分析記事です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんが持つスタジオの屋上で、抜け感を生かして撮影しました。そんななか、「いま探ってる! 先生をどこでかっこよく撮ろうかって」と見つけた、向井さんらしい視点とは? 撮り撮られながら、「みんな、記録でしかない写真なのに、写真だって思い込んでる。けど、写真ってもう一歩も二歩も先のものだと思うんだよね」と舞山さん。今後、どうやったら写真へと成長させられるのかについて、話してくれました。「この人の過去と未来が全部写る写真を撮りたい」という信念で、何十誌もの表紙を撮ってきた舞山さんが今回撮影した、向井さんが「いろいろ僕のこと考えながら撮ってくれるのが楽しい」と言う写真にも注目です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今回から俳優の新納慎也さんを新しいゲストに迎えました。松下さんと新納さんの出会いは13年前。それから、ご飯を食べながら仕事やプライベートのことを何でも話すという関係をずっと続けてきたという二人。旧知の中だからこそ話せる内容が満載の対談です。1回目の今回は、最初の出会いについて。松下さんのアグレッシブな姿が印象的です。全4回の対談で二人の魅力をお確かめください。

    ほかにも、
    ●黒田後の日銀新総裁 軌道修正には慎重姿勢か
    ●GAFAMの凋落 米国株一辺倒はリスク
    ●老化を治療する最新研究 100歳まで元気に働ける
    ●山田裕貴 「自信はなくとも もがき続けたい」
    ●娯楽性を極めたインド映画「RRR」
    ●「知らんけど」の"誤用"に関西人はモヤモヤ
    ●なり手いないならPTA解散も
    ●佐藤優の実践ニュース塾
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 隈研吾さんとの対談を振り返る
    ●ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ●午後3時のしいたけ.相談室
    ●現代の肖像 渋谷真子・車いすYouTuber
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 4/27 号【表紙:岡田健史】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●岡田健史さんがAERA表紙に初登場!
    岡田さんがAERAの表紙を飾るのは、これが初めて。
    3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、野球少年を俳優に転向させた「快感」について語っています。
    撮影はもちろん、蜷川実花です。

    岡田健史さんは、2018年のドラマ「中学聖日記」で鮮烈なデビューを果たした20歳。今春放送予定のドラマ「MIU404」では新人刑事役に挑んでいます。デビュー作で演じた一途でシリアスな少年のイメージでスタジオに向かうと、実際の岡田さんは大きな声でよく笑う好青年。撮影には、自ら設定した「切なさ」というテーマで臨んでいただきました。

    星野源さんや綾野剛さんと共演する「MIU404」の現場について、「撮影が終わるのが怖いですもん。これほど吸収すべきものがある現場ってなかなかない」と目を輝かせ、野球少年だった自分が演技の世界に足を踏み入れるきっかけとなった「理由はわからないけれど気持ちよかった」瞬間について、身ぶり手ぶりを交えて熱弁をふるう岡田さん。デビュー以来、すべての仕事について「(自分にとっての)100%以上のことを一生懸命やった自信がある」ときっぱり語る姿には、ベテラン揃いのスタッフ一同が我が身を振り返りました。

    ●2大特集は「いまこそ災害対策が必要だ」「コロナ不安の処方箋」
    この号の特集は「いまこそ災害対策が必要だ」と「コロナ不安の処方箋」。新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されるなか、巨大災害が起きたときに何が起こるのかをシミュレーション。命を守るための備えについて取材したほか、誰もが抱える不安との折り合い方をレポートします。

    この号の巻頭特集は「いまこそ災害対策が必要だ。東日本大震災でも、台風被害でも、被災した人々がまず身を寄せたのは避難所。でも、新型コロナウイルスの感染拡大が続くいま、大災害が起き、人々が避難所にあふれれば、何が起こるのかは明白です。いまは、感染症対策と災害対策を両立させなければなりません。記事では、富士山噴火、首都直下型地震、南海トラフ地震の被害想定と感染が急拡大する地域との位置関係をチャートに示したうえで、具体的に私たちがするべきことを取材しました。

    「コロナ不安の処方箋」と題した第2特集では、大人から子どもまで、あらゆる人が不安を抱える実態をルポ。外出自粛でひとりぼっちの孤独、手洗いや買いだめを巡ってすれ違う夫婦、子どもをおいて仕事に行けず在宅しているうちに叱ってしまうという負のスパイラルに陥った親子など、不安の現場を描いています。不安な気持ちを断ち切るための「スロトレ」「呼吸法」「できたこと手帳」についても、ご紹介しています。

    ほかにも、
    ●「ほぼ感染者」でも検査できない医療現場の実態
    ●天皇陛下と雅子さま「新型コロナと令和流おことば」
    ●「それでも出社」する人たちが在宅ワークを支えてる
    ●篠原涼子×中園ミホ 「ハケンの品格」が帰ってくる
    ●昼ごはん応援!「楽チンなのによそ行き気分」の夕飯リメイク5品
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第17回 「政治の世界に踏み出す」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 7/13 号【表紙:広瀬アリス】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年07月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●「星野源 ふたりきりで話そう リターンズ」
    前編!ドラマ「MIU404」の監督と雑談

    AERA 7月13日号に、AERAの大人気連載「星野源 ふたりきりで話そう」が帰ってきます。
    誰もいない部屋でふたりきり、星野さんと雑談したのは、ドラマ「MIU404」の監督を務める塚原あゆ子さん。
    ICレコーダーだけが聞いていたふたりの雑談を再現し、互いに撮り合ったインスタント写真とともに「前編」として掲載します。

    2016年から18年にかけてAERAが掲載した「星野源 ふたりきり話そう」は、スタッフは誰一人同席せず、星野さんとゲストが文字通りふたりきりで雑談するという画期的な連載。2年にわたりご好評をいただき、終了後はAERAMOOK「星野源 ふたりきりで話そう」という一冊にまとまりました。星野さんと綾野剛さんのW主演ドラマ「MIU404」放送をきっかけに、この人気連載が「星野源 ふたりきりで話そう リターンズ」として期間限定復活。ゲストにお招きした「MIU404」の塚原あゆ子監督との雑談を、前後編で掲載します。

    この号に掲載するのは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う2カ月の撮影休止で生じた「伝わり方のズレ」についてのやりとりから始まる前編。ふたりの雑談はそこから、それぞれの「情報源」「思わぬ出会い」などに広がります。ICレコーダーだけが聞いていた「素」のやりとりを、互いに撮り合ったインスタント写真とともに掲載します。

    ★「星野源 ふたりきりで話そう 前編」
    AERA(アエラ)2020年7月13日号
    定価: 364円+税
    発売日: 2020年7月6日(月曜日)

    ★「星野源 ふたりきりで話そう 後編」
    AERA(アエラ)2020年7月20日号
    定価: 364円+税
    発売日: 2020年7月13日(月曜日)

    ●巻頭特集は「地震と豪雨水害 独自データで危険が見えた」
    この号の巻頭特集は「地震と豪雨水害 独自データで危険が見えた」。
    地震が頻発し、繰り返し豪雨災害に襲われている日本が、
    いま、どれほどの危険に直面しているのか。独自のデータで示しました。
    巻頭特集は、「地震と豪雨水害 独自データで危険が見えた」。コロナ禍にも地震が頻発し、梅雨に突入。台風の季節も間近です。特集では、47都道府県別の「2011年以降」および「直近半年間」の地震合計回数や、山梨大学の秦康範准教授が「洪水浸水想定区域図」と「国勢調査」から割り出した、一定の想定の豪雨によって「1メートル以上浸水する世帯が多い自治体」を可視化して、「いま迫っている危機」を明らかにしています。「3密の典型」ともいえる避難所についても、「新しい考え方」を提示しています。


    ●表紙には俳優の広瀬アリスさん
    この号の表紙には、俳優の広瀬アリスさんが登場。
    3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも掲載しています。

    ●対談連載「放談バカリズム」のゲストにはオードリーの春日俊彰さん
    対談連載「放談バカリズム」は、オードリー春日俊彰さんをゲストに迎えた2回目。
    話題は「春日の原型」となった人物についても明かしています。

    ほかにも、
    ●小池知事「休業要請レベル」をスルー
    ●専門家会議「廃止」でメンバーが吐露「我々は使い捨てなんです」
    ●「テレワークで昼からプシュ」とアルコール依存症の境界線
    ●口の中の細菌が感染リスクや重症化率を高める恐れ
    ●宇宙Six  江田剛・山本亮太・原嘉孝×演出家 中屋敷法仁
    ●藤井聡太七段の「計算力」を佐藤天彦九段が語る
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第27回 「目的は善でも手段は悪」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/28増大号【表紙:Travis Japan 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Travis Japanが表紙とインタビューに登場
    世界デビューを果たした7人は「夢も僕らも成長し続けている」

    AERA11月28日増大号の表紙には世界デビューを果たしたTravis Japanが登場。米国で共同生活をしながらの武者修行について、デビューした今の気持ちやこれからの夢について、7人がたっぷり語っています。

    ●表紙&インタビュー:Travis Japan
    10月28日に世界デビューを果たしたTravis Japan。米ロサンゼルスでの共同生活中は、日々の予定を組んだり、撮影交渉をしたりするのも自分たちで。苦労もあったといいますが、「さらに仲が良くなって信頼度が増した。それこそが僕らの強み」(松田元太さん)と断言します。米国でのオーディション番組では悔しい思いもしたという7人。でも、「その悔しさを自分たちはまだ生かせていない。経験を昇華していきたい」(宮近海斗さん)。ワールドツアーをやりたい、日本代表としてグラミー賞に出たいなど夢も広がります。「たくさんの人に出会えて、たくさんの人と幸せになれるのがアイドルの醍醐味」(川島如恵留さん)という、充実した7人の「今」がつまったインタビューです。写真はもちろん蜷川実花による撮り下ろし。笑顔、クールな表情などさまざまな姿をとらえています。誌面でぜひご覧ください。

    ●特集「地震と津波から身を守る」
    東日本大震災を超える被害想定も出ている日本海溝地震、千島海溝地震、南海トラフ地震。これら巨大地震のリスクが日本に迫っています。少しでも被害を抑えるためにどう備えればいいのか、今回は「寒さ」という敵に備える方法も考えます。首都直下地震の被害想定も今年更新されました。危険な地域はどこか、危険度ランク別被害マップで詳しく解説します。「細街路」という細い道路が多く、木造住宅が密集したリスクの高い地域は下町に集中しますが、山の手エリアにもあります。また、もし被害にあったときのためにお金の知識を身に付けておくことも大事です。公的支援や保険の落とし穴を詳報しています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回、写真の個性についてのトークから始まりました。先生の舞山秀一さんが、大学で学生の個性を見つけるために行っている授業の話を聞き、即座に「気づきですよね」と反応する向井さん。どの光を使って、どの角度から捉えるか、その「気づきを写真にふりかけるスパイスにする」と言う舞山さんと、カメラを持って外へ出ます。夜、通り過ぎる車のヘッドライトと街灯の光だけを使って挑んだポートレート撮影。「ちょっと、スローシャッターでいってみるか」と向井さんが撮影した個性あふれる写真の数々は、先生に「アングルの取り方、フレームの切り方も」面白かったと言わしめる出来栄えに。また、被写体となった向井さん本人も「これ、やばいんやない?」「売れてまうな!(笑)」という舞山さん撮影の「めっちゃかっこいい」写真も必見です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    新ゲスト、ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、「初めまして」から始まりました。川谷さんが松下さんの出演していたドラマ「最愛」にハマっていたという話をすれば、松下さんのほうは、「ドラマ撮影などで心がカラカラになったときに、川谷さんの音楽を聞いていると潤ってくるんです」と言います。そんな“相思相愛”の二人が繰り広げる、他にはないトーク、必見です。今号から4号続きます。

    ●岸田政権やロシア・ウクライナ問題など最新ニュース
    大臣更迭判断の遅れなど、岸田首相の「世論が読めていない」対応が続いています。それに伴い、支持率の低下も止まりません。何が問題なのか専門家たちへの取材を重ね分析しました。また、ポーランドへのミサイル着弾で緊張が高まったロシア・ウクライナ問題。米バイデン大統領の対応の背景や、今後への影響などを専門家が分析します。そのほか、最新ニュースを独自の視点で読み解きます。

    ほかにも、
    ●トランプショー再び 早すぎる出馬表明で責任回避
    ●サッカーW杯直前 ケガ人続出の日本代表 注目のボランチは誰に
    ●大谷翔平 2年連続MVPは逃すも賞を超える偉業
    ●深刻化する教員未配置問題 担任不在で自習状態も
    ●つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●マスク指揮下のツイッター社に不信感 「8ドル払う気はない」
    ●ソニーな人たち2 変化に挑戦する風土 根付いた「人間中心設計」
    ●辻村深月×加藤シゲアキ 文庫化はいよいよ手を離れる緊張感
    ●山里亮太×彩凪翔×天真みちると「宝塚男子」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 佐藤天彦九段
    ●現代の肖像 芸人・漫画家 矢部太郎
    などの記事を掲載しています。
  • サライ 2020年 11月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥990
    • 2020年10月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 今号の大特集は『古仏巡礼』。写真家・入江泰吉と土門拳が見出した「仏像美」と光秀や家康が心の拠り所にした「念持仏」をご紹介します。さらに、紅葉をモチーフにした、京都、松江、金沢などの季節の和菓子をお取り寄せ情報つきで掲載。そして、運行開始7年目の『ななつ星in九州』ほか、最新の九州の鉄道旅情報をお届けします。

    付録は、毎年好評のサライ・オリジナル手帳。歌川国芳(うたがわ・くによし)の傑作『宮本武蔵と巨鯨』のクジラを表紙に刻印した、2021年版のシックな手帳をお楽しみください。

    書店での購入が難しい方は、ネットショップをご活用ください。 電子版もございます。



    今号の読みどころをご紹介いたしましょう。

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    『サライ』11月号
    今こそ見たい姿と安寧への想い
    大特集:法隆寺、東大寺、興福寺、唐招提寺・・・古仏巡礼
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    和辻哲郎の名著『古寺巡礼』の初版発刊から今年で100年。この本を愛読していた写真家・土門拳は、戦時中に「不急不要」の古寺巡礼にのめりこみました。

    一方、写真家・入江泰吉は、亀井勝一郎の『大和古寺風物誌』を読みながら、奈良の古寺を巡ったといいます。今もまた困難な時代ですから、仏像の美しさがひときわ心にしみるのではないでしょうか。

    本特集では、土門と入江を中心に、写真家たちの傑作写真で、古き仏像の“美をこえる美”を読み解きます。第2部では、貴族、武将の私的な仏像「念持仏」の歴史をおさらいします。

    ━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━
    『サライ』11月号
    京都、松江、金沢ほか、錦秋の街からお届け
    特集:和菓子で紅葉狩り
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    少しずつ寒くなり、紅葉の美しい季節が近づいています。今年は、目も心も癒やされる、熟練の職人が作った紅葉をモチーフにした和菓子をいただき、ご自宅で紅葉を楽しんでみてはいかがでしょう?

    和菓子の名所といえば、京都、松江、金沢。各地に根ざした和菓子の歴史を繙きながら、老舗名店の季節の和菓子をご紹介します。

    干菓子、生菓子、羊羹など、さまざまな技法で作られた紅葉の和菓子は、心躍る美しさです。取り寄せ案内の情報つきでご紹介します。

    ━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━
    『サライ』11月号
    そろそろ人生で最高の鉄道旅に出かけたい
    「ななつ星in九州」と名物列車の旅
    ━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━

    この10月、日本初のクルーズトレイン「ななつ星in九州」が運行を開始して7年を迎えます。ノンフィクション作家の一志治夫さんが、自然災害や新型コロナウイルス感染症拡大などの試練を乗り越えて走り続ける、唯一無二の豪華列車の魅力を綴ります。
    ほかに、特別運行中の「肥薩線応援列車」や、地震災害から復旧した豊肥本線を走る特急「あそぼーい!」、新しい九州周遊列車「36ぷらす3」など、最新の九州の鉄道旅情報が満載です。

    ╋━━━━━━━━━━━━━━━━
    サライ編集長より一筆啓上
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    仲秋の候、読者の皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしでしょうか。

    さて、『サライ』より文庫本の発売のお知らせです。

    10月6日に小学館文庫「『ななつ星』九州をゆく」(本体800円+税)が発売となりました。本書は今秋で運行開始7周年を迎えるJR九州のクルーズトレイン『ななつ星 in 九州』の誕生から7年間の歩みを綴ったノンフィクションです。この列車での旅を終えた乗客が、サービスクルー(乗務員)と家族のような絆で結ばれる夢の列車の旅へご案内いたします。

    今号の特集「『ななつ星 in 九州』と名物列車の旅」と合わせてお読みいだければ幸いです。

    (『サライ』編集長 三浦一夫)
  • 近代消防 2015年 02月号 [雑誌]
    • 近代消防社
    • ¥1069
    • 2015年01月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 火災・地震・各種災害に関する研究解説誌
  • 近代消防 2015年 03月号 [雑誌]
    • 近代消防社
    • ¥1069
    • 2015年02月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 火災・地震・各種災害に関する研究解説誌
  • 近代消防 2015年 04月号 [雑誌]
    • 近代消防社
    • ¥1069
    • 2015年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 火災・地震・各種災害に関する研究解説誌
  • 近代消防 2015年 06月号 [雑誌]
    • 近代消防社
    • ¥1069
    • 2015年05月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 火災・地震・各種災害に関する研究解説誌
  • 近代消防 2015年 08月号 [雑誌]
    • 近代消防社
    • ¥1069
    • 2015年07月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 火災・地震・各種災害に関する研究解説誌
  • 公衆衛生 2015年 8月号 特集 公衆栄養への期待 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2640
    • 2015年07月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 健康長寿を支えるための公衆栄養の科学と実践
    佐々木 敏
    国民健康・栄養調査の重要性と活用
    古野 純典・今井 志乃・瀧本 秀美
    健康長寿をめざした地域の食環境づくり
    田中 久子
    公衆栄養を基盤とした食育の推進
    -栄養表示・教育ツールとしての食事バランスガイド活用法
    早渕 仁美
    高齢者の栄養・食生活に関する課題と今後の対策
    新開 省二
    地域包括ケアの充実に向けた在宅栄養管理
    江頭 文江
    スポーツ栄養学の進歩と今後の展望
    高田 和子・田口 素子
    災害時の公衆栄養活動に関する課題と展望
    小田 雅嗣



    ■視点
    自殺対策における公衆衛生のリーダーシップ
    本橋 豊



    ●リレー連載・列島ランナー・77
    あれから8年ー中越沖地震での体験から
    堀井 淳一
    ●寄稿
    高齢者就労に関する先行研究 その1
    -高齢者の就労が健康に与える影響
    南 潮・藤原 佳典
    ●[講座]子どもを取り巻く環境と健康・6
    妊娠期化学物質曝露と母の栄養状態および次世代影響
    -特に母親の脂質への影響
    那須 民江
    ●基礎から学ぶ楽しい保健統計・11
    重回帰分析
    中村 好一
    ●予防と臨床のはざまで・136
    第88回日本産業衛生学会と健康教育・ヘルスプロモーション研究会
    福田 洋
    ●映画の時間
    奇跡の2000マイル
    桜山 豊夫
  • 近代消防 2015年 10月号 [雑誌]
    • 近代消防社
    • ¥1069
    • 2015年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 火災・地震・各種災害に関する研究解説誌
  • 日経 サイエンス 2015年 11月号 [雑誌]
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥1466
    • 2015年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今年もノーベル賞の季節になりました。世界で今,注目のテーマは何か。
    11月号の巻頭特集では4人のノーベル賞研究者に話を聞くとともに,
    ノーベル賞級の成果が出ている&出そうな10分野を紹介します。

    2つめの特集は「大地の変動を探る」。
    小笠原諸島・西之島の噴火と,そのほぼ直下の深部で起きた巨大地震,
    箱根山大涌谷の小規模噴火の研究最前線を紹介します。


    【目次】

    特集:ノーベル賞 次のフロンティアは?
    ノーベル賞受賞者に聞く注目分野
    小林 誠/ニュートリノ実験に注目
    天野 浩/「あるべき姿」から研究を見直す
    根岸 英一/ CO2 から有用物合成目指す
    利根川 進/脳機能の解明,新手法で光

    有力10テーマはこれだ!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    特集:大地の変動を探る
    西之島噴火と巨大深発地震
    箱根山大涌谷噴火を読み解く

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    第2の木星を見る
    隠された難聴
    巨大分類定理を継承 数学者たちの挑戦
    オオカミからイヌへ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    主要記事の「ダイジェスト」
    →目次の前に掲載しています。
    ここを読めば主要記事の概要が手短かにわかります。
    各記事の冒頭に掲載している囲み「KEY CONCEPTS」も合わせてご覧いただくと,
    さらに記事のポイントが把握できるようになっています。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    サイエンス考古学
    50年前,100年前,150年前のSCIENTIFIC AMERICAN誌から
    不平等な区割り/人工心臓/大陸横断電気鉄道/不発弾の検知/他の星に生命?

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    NEWS SCAN
    太陽コロナ加熱の現場が見えた/レアアース,生物起源物質に濃集/
    医療バイオに革新促す技術披露/ヒト生殖細胞への応用禁止を/創晶・C&Aなどが受賞/
    ペンタクォーク確認/しつこいライム病/動き出すドローン規制/
    フレミングのカビ85万円で落札/湿気で動く車/ニュース・クリップ/
    みんなでウソを見抜く/新テスト攻略は図表理解力がカギ/
    どろぼう太陽/海底のイチゴ畑 ほか

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    From nature ダイジェスト
    ゲノムに見えたタコの高度知能

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    グラフィック・サイエンス
    都市化と環境負荷

    ヘルス・トピックス
    女児の早熟化 その原因と対策

    砂漠の駝鳥 当世かがく考
    データ爆発時代 生命科学の未来は

    illusions 知覚は幻
    ぶっ飛びの超現実

    ANTI GRAVITY
    動物たちとの知恵比べ

    パズルの国のアリス
    園遊会でのゲーム

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ブックレビュー
    『ネアンデルタール人は私たちと交配した』
    『なぜ人類のIQは上がり続けているのか?』

    <連載>森山和道の読書日記

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    Information
    次号予告
    SEMICOLON
    今月の科学英語ノーベル賞
    次のフロンティアは?
  • 近代消防 2015年 12月号 [雑誌]
    • 近代消防社
    • ¥1069
    • 2015年11月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 火災・地震・各種災害に関する研究解説誌
  • 近代消防 2016年 01月号 [雑誌]
    • 近代消防社
    • ¥1609
    • 2015年12月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 火災・地震・各種災害に関する研究解説誌
  • 近代消防 2016年 03月号 [雑誌]
    • 近代消防社
    • ¥1069
    • 2016年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 火災・地震・各種災害に関する研究解説誌
  • 近代消防 2016年 06月号 [雑誌]
    • 近代消防社
    • ¥1069
    • 2016年05月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 火災・地震・各種災害に関する研究解説誌
  • 日経 サイエンス 2016年 10月号 [雑誌]
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥1466
    • 2016年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ビデオゲームを楽しんでいると,認知力など脳の働きに良い効果が
    表れることがわかってきました。10月号の巻頭特集でご紹介します。
    石器作りが人類を進化させたという記事を併せて読んでいただくと,
    より深い理解が得られるかもしれません。
    9月に打ち上げ予定の米国版「はやぶさ」ともいえる小惑星探査機
    「オシリス・レックス」の記事も興味深いです。
       

    【目次】

    特集:ゲームを科学する
    ビデオゲームで認知力アップ
    ビデオゲームを教育に
    ポケモンGOの先は? IoTからIoAへ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    オシリス・レックス 米国版はやぶさの挑戦
    はやぶさ微粒子が語る波乱の小惑星史

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    リサ・ランドールが語る暗黒物質銀河
    人類を進化させた石器作り
    細胞コンピューター 
    トラ集団を追いかけろ
    シェール開発で地震誘発 

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    主要記事の「ダイジェスト」
    →目次の前に掲載しています。
    ここを読めば主要記事の概要が手短かにわかります。
    各記事の冒頭に掲載している囲み「KEY CONCEPTS」も合わせてご覧いただくと,
    さらに記事のポイントが把握できるようになっています。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    サイエンス考古学
    DNAからタンパク質/冷戦時代のスパイ事件/戦車をめぐる戦い/太陽ボイラー/イナゴの大群襲来

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    NEWS SCAN
    ニュートリノに「CPの破れ」?/新粒子,姿現さず/ブラックホール連星の起源に新説/
    個人情報保護で揺れる医学研究/コスモス国際賞に岩槻邦男博士/トヨタ,森の保全でWWF支援/
    遺伝子注入で絶滅回避/物理を考える脳/バイオフィルムを突破する酵素/
    “バイオニック・リーフ”登場/究極の模型飛行機/忘れる方法を覚えられる?/
    14億ドルの“無駄”/こんなに多い世界の食品ロス/安全で効果的なアレルギー治療/
    くちばしが生き残りの秘訣か ほか

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    From nature ダイジェスト
    ホビットの祖先? 小型成人の骨発見

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    フロントランナー挑む
    「タフ」で「しなやか」 物性両立したポリマー  伊藤耕三・東京大学

    グラフィック・サイエンス
    世界は高度肥満へ

    ヘルス・トピックス
    個別化医療の矛盾

    砂漠の駝鳥 当世かがく考
    地球環境が直面する新たな危機? 

    ANTI GRAVITY
    戦場の科学

    パズルの国のアリス
    いつ賭ける? いくら賭ける?

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ブックレビュー特集

    『重力波は歌う』  川端裕人
    『神経ハイジャック』  船橋新太郎

    <連載>森山和道の読書日記

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    Information
    次号予告
    SEMICOLON
    今月の科学英語ゲームで脳力アップ
  • 25ans (ヴァンサンカン) 2016年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥896
    • 2016年08月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ◇25ans10月号ミニ版はこちら

    【特別付録】
    アリス アンド オリビアのヘアゴムブレス☆

    ブランドのアイコンの“ステイシーフェイス”はインパクト大の可愛さ♪!
    高級感のあるシャンパンゴールドのメタルが用いられ、さりげなく
    リュクス☆ヘアゴムは2本遣いなので丈夫です。
    ヘアのアクセントにはもちろん、ブレスレットとしても!


    【特集内容】
    ★ベーシックアイテムが秋の主役に!エブリデイ“華ニット”宣言!

    秋のおしゃれ計画はいよいよ本番!
    まず買うべきは、デイリーワードローブ代表のニットです。
    今季はブラウスやドレスに代わってお出かけ着に昇格させたい、
    デザイン性に富んだニットが大充実♡
    女子会、ナイトアウト、旅行の3つのオケージョンに合わせた、
    「本当に使える!」最旬ニットをたっぷりとお届けします。

    ★エレ女に似合う着こなしを指南!令嬢チェックの攻略lesson
    エレ女には少々難易度の高いチェック柄。ですが、今シーズンはエレ女向きのキュートで愛らしいチェック柄が続々と登場!
    ここでは、チェック柄を上手にセレクトし、おしゃれに着こなすテクニックを伝授。今すぐ欲しくなるアイテムが目白押しです。

    ★リアルに着られて、旬が薫り立つ
    エレ女のブランドコートBEST18

    エレ女の最愛ブランドのスタイリッシュなコートは、秋から冬にかけての
    日常をドラマティックに演出してくれるマストハブ。
    今回はブランドいち押しのコートを一挙にお披露目!まず始めに、今季のトレンドを
    ファッションジャーナリストの藤岡篤子さんがQ&A形式でレクチャーします。
    寒い季節が待ち遠しくなる、とっておきの一枚を見つけて。


    ★エレガント派も、モード派も納得
    歩きやすくておしゃれ!チャンキーヒールはどちらがお好み?

    歩きやすくて、おしゃれ度がグッとあがるチャンキーヒールは、
    今季のシューズトレンドのひとつ。素材や色、デザインなど、選び方次第でエレガントにもモードな
    スタイルにもなる万能アイテム。エレ女といえばの細ヒールもいいけれど、
    女この秋はチャンキーヒールをスタイルに取り入れてみて!


    ★やっぱり使えるのはこのカタチ!
    BOXY BAGS大研究♡

    お仕事シーンからプライベートまで、ずっと愛用していきたい本命バッグ。
    長く使えるベーシックなデザインで、収納力や機能性も高いのはどれでしょう?
    その答えは、カッチリ上品な箱型タイプのBOXYバッグでした。エレ女のステディブランドから、
    定番モデルをピックアップ。素材やサイズをはじめ、色ヴァリエーションなどを徹底調査します!

    ★キレイはキチンとした毎日から
    ていねいビューティ入門

    本当のキレイ、ずーっと褪せないキレイ、って何なのでしょう?
    考えてみたら、日ごろから25ansが取材する本物の美人たちは、
    みんなていねいな人たちでした。なぜていねいがキレイに繋がるのか、
    ていねいってどんなこと? 当たり前のようでいて深い言葉
    ていねいを軸に、今月は美しさへのヒントを探ることにしました。
    自分の心と、肌と、体と、じっくり向き合ってキレイの階段を昇っていく、
    そんな積み重ねる美のヒントがたくさん詰まっています。


    ★美味しく食べて、楽しく応援!
    絶品! 九州グルメお取り寄せ

    熊本地震から4カ月半、少しずつ、日常生活を取り戻していますが
    完全復興にはまだ時間がかかることでしょう。
    豊かな食文化に恵まれた九州の美味を取り寄せ、味わうことは、私たちにできる
    最も身近な応援です。熊本・大分はもちろん、全7県の自慢の品を心ゆくまで堪能して。表紙:水原希子/特集:ファッション誌特大号秋のおしゃれ計画/SixTONESインタビュー

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