シリーズ第7巻では、臨床医に歯槽堤増生術に利用される技術と材料に関するエビデンスに基づいた最新の情報を提供している。最近のエビデンスに基づく最新の分析は、シュトゥットガルト(2008)とベルン(2013)のITIコンセンサス会議議事録と最新の文献のレビューに基づいたものである。さまざまな程度の骨萎縮を呈する患者のリハビリテーションの成功に必要とされる計画や治療原理を12の症例で示す。
真に実務使用に耐えうる本格的専門書『IFRS国際会計の実務』シリーズ最新版!日本企業の適用を想定した解説を本格収録。収益認識や初度適用をはじめ、IASBの現在の審議状況、実務で遭遇する論点まで完全網羅。
第6巻は、審美領域に複数歯欠損を有する患者をインプラント補綴により治療する際の臨床的推奨事項を提供。第3回と第4回のITIコンセンサス会議の結果と合意声明を要約し、多くがコンプレックスとなるこれらの治療に関する現在のエビデンスのオーバービューを含む。さまざまな合併症とその治療法を報告した多くの臨床ケースを示している。