世紀末を笑い飛ばせ!!UFO、陰謀、大予言など最新トンデモ本続々登場。
ルパン三世メイン・キャラクター詳細解説。スペシャルコレクション。パイロット・フィルムからTVスペシャルまで。
600社、7000プロジェクトに及ぶデータから導く定量的な品質ガイドラインの決定版。成功と失敗の品質要因がよくわかる一冊。
いつだれが何を見ているか、いつどんなことが起こるかわからないビジネス社会では、ちょっとしたことで誤解されたり、また思わぬ効果を生んだりすることが少なくない。どんなところでも通用する成功のための257の不変作法!!一見、「せこい、どん臭い、そこまでやるか」の作法もありだが、理にかなったものばかり。ぜひ実践を。大きな満足と成果を約束。
政治にはいくらカネがかかるのか。分散した届け出先、複雑に絡み合う政治団体…実像がみえにくかった政治資金の流れを、東大など全国11大学の研究者と朝日新聞の取材網が明らかにした。
太平洋戦争下、日本は南方の占領地に民政部を置いて統治を行った。これは、海軍の司政官としてアンボンとバリ島で教育改革を行った教育者が内地の知人に送った(送ろうとした)現地からの報告書である。筆者はオランダがインドネシア人に行った愚民政策と、日本が朝鮮と台湾で行った教育の振興政策を比較しているのだが、今日の状況を合わせて考えると興味がつきない。
近未来型知識産業社会論。21世紀を目前に、先進諸国では産業と社会の構造的改革が進行しつつある。構造改革は、世界のグローバル化、社会の知識化、経済のサービス化に適応可能な新しい社会を建設するための準備である。
今から20年ほど前に、ふとしたことから、『英語・文字と音64』(Letters & Sounds64)という64枚のカードが生まれました。1979年のことです。この最初のカード教材の主人公が「マザーグース」に登場するBetty Botterという女の子だったところから、やがて彼女のイニッシャルをとって『B.B.カード』と呼ぶようになりました。現在子どもたちに英語を教えていらっしゃる先生方で、教えることに疑問を抱いたり、行き詰まったりした時、本書のことを思い出し、「騙されてみよう」という勇気が出たら、あるいは、ふとその気になったら、試しに『B.B.カード』をお使いになってみてください。案ずるよりは生むが易しの『B.B.カード』とか、何かと便利な『B.B.カード』などとも呼ばれています。ぜひ、ご自身で子どもたちの反応を実感していただければ幸いです。
世界を変える“IT革命”の行方とは!?マイクロソフト、AOLの公開に携わった著者の語るベンチャー企業投資のインサイド。
本ハンドブックは、昨今の知的財産権問題の傾向を踏まえつつ、ライセンス契約実務を概観し、ライセンス契約の経営戦略上の位置づけを考慮することができるように編集、解説した実務書です。経営者、実務家の方にとって必読の一冊。
化学工場やゴミ処理施設はなぜ、貧しい黒人やインディアンの土地ばかりにやって来る?朝日新聞記者が告発するアメリカ環境政策の実態…覚悟して食うダイオキシン魚、農薬まみれのイチゴ、恐るべき速度ですすむ人体汚染、5年後の日本の環境問題を暗示する衝撃の警告。
中国の環境問題は年々深刻化している。大量に発生するCO2やSOxは重大な健康被害や環境破壊をもたらし、急速な砂漠化は農地を激減させた。著者は中国の研究者と共に低コストの大気浄化システムを開発し、その結果得られる石膏によって砂漠を農地に変える実験に成功した。途上国の環境汚染をくい止めるための具体策を示す貴重な記録。
リスクなくして利益なし!後向きのリスク対策から前向きのリスクマネジメントへ。国際会計士連盟報告の日本語訳と日本向けの解説が一体となったビジネスリスクマネジメントのバイブル。
伝統にアグラをかいている組織は必ず衰退する。’86年に日本一に輝いた慶応ラグビー部も又しかり。東大にも負け、ドン底にあえいでいた。上田氏は意を決し、’94年母校のラグビー部監督に再就任した。母校の惨状に驚いたが、学生を意識変革し、人材確保、育成に情熱をもって当たり、ついに2000年、母校を学生日本一に導いた。慶応ラグビー部を再生させた熱血監督の不屈、かつ合理的なベンチャー起業スピリッツとは。ラグビーファンのみならず、経営者、管理職にも必読の書だ。
英文のビジネスレターや論文執筆に格好の指南書。文章構成、論理展開、状況に合った表現など本書が紹介する手順に従って、英文を組み立てれば、自ずと「言いたいこと」が相手に伝わる。
朝は時間通りに出社する。人に会ったらあいさつする。どんな仕事も、どんな人間関係も、そんな当たり前の基本からはじまる。当たり前のことを当たり前にやる。これがなかなかむずかしい。もしかしたら、当たり前のことを教わる機会がないまま、社会に出てしまったかもしれない。若いビジネスマンに贈る、生きるための社会常識。
本書では、レポート・報告書を作成するための基本作法、すぐに役に立つテクニックを凝縮してまとめてあります。次に、88にのぼる文例を掲載し、どの文例にも、いわば水先案内人として、「書き方の急所」と「必須項目」がついています。
本書は勤労者や大衆投資家、さらに市民の皆さんに、自分が働く、あるいは関係ある会社がいまどうなっているのか、その真実を知る手段としての経営分析を述べたものです。
次々と生み出される流行の経営手法。消化不良に陥り、コンサルタントに踊らされる日本企業。こんなはずじゃなかった-今日も聞こえるクライアントの嘆息。なぜ、多くのコンサルティングは成果があがらないのか?コンサル会社に踊らされるのは、もうまっぴらだ!コンサルタントを“その気”にさせる方法をはじめ、報告書だけで終わらせずコンサルティングの成果を倍増させるコツまですべて教える。