白瀬矗の活躍、新「しらせ」の開発から処女航海、旧「しらせ」が「SHIRASE」に生まれ変わる経緯等を、豊富なカラー写真で紹介。
IFRS導入に備える法務担当者必携!内部統制、企業情報開示、リスク管理体制構築、社内規程作成まで、今後のポイントがわかる1冊。
本書は、多忙なビジネスマンが文書を作成する際の即戦力となるよう、さまざまな工夫を凝らしてあります。まず、250もの豊富な文例を掲載することにより、ビジネスのあらゆる場面に対応できるようになっています。それぞれの文例についている詳細な注釈は、ちょっと差をつける文書を目指す際に役立つでしょう。そんな時間はないという人には、文書ごとに書き方のポイントを箇条書きでまとめ、一目でわかるようにしてあります。
ベテラン・ソフト技術者が告白するソフト業界の裏側。技術者残酷物語、ソフトハウスの危険な儲け方、ソフトウエア業界が消滅する日の読み方。
何としても関東軍の暴走を止めねばならないー昭和6年、柳条湖事件に端を発した「満州事変」は若槻内閣の不拡大方針に反して国際問題に発展。動乱の予兆が日本を被い始めた。時の元老・西園寺公望は元満鉄副総裁・松岡洋右を通じて関東軍解体の緊急手段を画策。それは「リットン報告書」を奪うべく“ある集団”を満州に解き放つ計画だった…。驚くべき状況下で展開する傑作長編。
音楽療法士、心理療法士、カウンセラー、クライエントと歩む親、それぞれの立場から寄せられたリポート。相手と出会い、自分と出会っていく姿が、率直な言葉のなかから浮かびあがる。
本書は絢爛たる歴史の書である。本書の中でリチャード・ローズは、原子中に閉じ込められた膨大なエネルギーの発見から日本への初の爆弾投下まで、どのようにしてこの爆弾が開発されたかを、人類、政治、そして科学の細部にわたり語ってくれる。
津波の前に、地震で壊れていた原発。次の地震で“燃料プール”は崩壊する。放射能だらけの免震重要棟!?いまだに放射能漏れの場所が不明他。
内部統制報告制度の「効率化」を詳解。新任の評価担当者必携の1冊。トップダウンアプローチによる観点から、より効率的な評価実施方法を伝授。平成23年改訂基準にも完全対応。
RCAで根本原因を探るときに陥りやすいミスを回避できるよう、解説を充実・詳細化。演習問題と事例を増加し、より実践的に。パワーアップした第2版。
豊富な例題126問。章末問題35問で実力アップ。語呂合わせで公式をしっかり暗記。
納得、理解、実践、学習、研究、5つのステップでマスターするモダン・カンポウ。トラディショナル漢方からのパラダイムシフト。
2011年施行改正法に完全対応。ますます難解になった「廃棄物処理法」。具体的な事例をもとにした設問を解きながら法律が身につく、改正分27問を新たに追加した全390問。法、政令、省令から施行通知・運用レベルまでを網羅。
本書は、IFRS適用による基幹系システムへの影響および想定される一般的な対応をできるかぎり具体的に解説することを目的としており、特に、基幹系システムとしてERPパッケージを想定している。第1編では、IFRS適用によって影響を受ける可能性がある主要な業務プロセスについて、関連するIFRSで求められる基準を整理し、それに対するシステムへの影響と対応を解説している。第2編では、財務報告の信頼性を確保するために重要となるIT統制についてERPパッケージにフォーカスして解説するほか、2011年3月改訂の内部統制基準について解説している。
英語のリズムとビートを学び音と文字を一体化させる。意味を理解するスピードを上げ意味処理を自動化する。即効性のあるビジネス英語で耳と口を徹底トレーニング。多数の優良企業が採用する英語研修プログラムR&Bのノウハウがここに。