「日本版SOX法で企業の負担は重くなる」は間違い。企業がアクセルとブレーキを巧みに使い、安全に運転する(安定的に成長する)ためのガイダンス。
豊富な例題126問。章末問題35問で実力アップ。語呂合わせで公式をしっかり暗記。
上司も先輩もみんなこの人に教わった「話し方の大御所」がやさしく指南!信頼を得るも失うも話し方しだい。“できる人”“好かれる人”が使っている、社会人として知っておきたいフレーズが満載。ビジネスからプライベートまであらゆる場面に対応。
討議資料の修正に合わせて各章を改訂。討議資料の修正点を解説。IASBとFASBの概念フレームワークに関する共同作業の経緯を概観し、論点を考察。
粉飾決算、偽装表示を防ぐ「内部統制」の仕組みがわかる。内部統制の定義と解説を「内部統制の基本的枠組み」(確定版)に合わせて一新。「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準」等に対応した大幅改訂版。
文章を読みやすくするテクニックとは?最適のレポート量とは?ダメな報告書を作らないために気をつけるポイントは?-レポート・報告書の正しい作り方がわかる。時間を取られない!正しく伝わる!評価があがる。
聞き方・話し方、電話・営業トーク。マーケティング、情報収集・活用法。コミュニケーション、人脈術を広げる。企画・プレゼン・交渉のポイント。自分を磨く論理的思考・問題解決力。仕事の現場に即した簡単なポイントを押さえて、効率的かつスピーディーな仕事が誰にでもできるようになる。
基準・実施基準をベースに関連規定を網羅した逐条解説。内部統制報告制度の理論と実務が凝縮した一冊。
2001年の企業改革法の発効から、米国基準は大きな変動期に入っているといえます。米国の会計不信の結果生まれた企業改革法により、内部統制監査が導入され、監査人を含む関係者の監督が強化されました。企業改革法の発効とほぼ同時期に国際財務報告基準(IFRSs)とのコンバージェンスも開始され、米国基準に影響を与えることになりました。SECも、米国企業にIFRSsを使用することを考えていて、米国基準の今後は目を離せません。このような状況が進展する中で、今回は「公正価値(SFAS157)」、「年金会計(SFAS158)」、「公正価値オプション(SFAS159)」、「企業結合(SFAS141R)」と「連結財務諸表(SFAS160)」を中心に改訂しました。
これまでの局地的な問題とは異なり、地球規模で進行する環境問題。人間と社会の「今」を観察し、連関の糸を、データや迫力ある写真を駆使してひもとく。
中央集権国家の樹立が急務とされた明治期、なぜ「西洋の音」が必要だったのか。統治技術としての音楽教育のありようを綿密に解析した洋楽受容史の新しい視座。
就業規則には具体的に表現されていないが、業務に携わるうえで重要で、不可欠な項目を載せ、就業規則の副読本として、場合によっては会社のルールとしての役割をもたせることができるようにした初めての試み。