緊急大幅修正(2009年12月)された会計制度委員会研究報告第13号。我が国の収益認識に関する研究報告(中間報告)-IAS第18号「収益」に照らした考察。会計・監査ジャーナル2009年11月号掲載の「座談会」を追加収録。
低エネルギー社会の構築と脱化石をめざす。加速する地球温暖化にどうやって歯止めをかけるのか。様々な視点と取り組みから、エネルギー政策をめぐる争点を明らかにし、エネルギーの未来を考える。
文書・メール・ハガキ・FAX、多用する書式で文例を紹介。基本から応用までこの一冊でOK、プロが教える書き方のコツとマナー。
システム監査、最新シラバス完全準拠。難問の午後(2)論述問題の模範解答を多数掲載。午後(1)重要過去問題を徹底分析。論述問題、解答のつぼを詳しく解説。重要基本用語を徹底解説。
中小企業金融円滑化法、施行。金融実務はどう変わるのか、いま知りたい情報が満載。
企業会計基準委員会から、資産除去債務に関する会計基準(企業会計基準第18号)および同適用指針(企業会計基準適用指針第21号)が公表され、平成22年4月1日以降開始する事業年度から適用される。本会計基準は、会計基準および環境法令をはじめとする各種法令の双方の知識が求められるという点で、実務適用に際して、特有の難しさがある。本書では環境法令等の解釈、適用初年度のアプローチ、他の会計基準との関係等、会計基準の適用にあたり各企業が直面するであろう実務上の論点を、できる限り実践的・具体的に解説している。
「もう日本には頼まない」それがアメリカの本音だとしたら?50年目の同盟に底知れない暗渠があった!民主党はこれにどうこたえるのか…。
主要100社の開示実態を分析して、スタンダードなモデルとなる実例のみを掲載。例外的な事例は掲載していません。意義、開示状況、記載例、留意事項の項目別に会計処理や開示方法をわかりやすく解説。知りたい記載例などがすぐ引ける「記載事例総覧」を本版(第4版)から新たに収録しました。日本経団連ひな型、株墾モデルなど各種ひな型の最新版に対応。
財務諸表からはわからない。あの上場企業の重要情報を読み取る。
これまでの実務の疑問が一気に解決!無駄なコストを排除した効率的な内部統制を徹底指南。
書き方の基本がわかる7つのルールと書式文例71。ビジネス文書の超プロが教えるかんたんテクニック。
ただ生きていくことが、なぜこんなにも困難なのか。現在の高齢者における「格差」「貧困」。
日本の医療のおかれている危機的状況はいかにして起こったのか。医療の各分野で活躍する第一人者たちが、その生成の根幹を明らかにするとともに、理想的な医療制度を実現するための方策を提言する。
平成22年度税制改正大綱、会社法、改正信託法等を網羅。資産流動化の決定的実践書。