今までなかった!使える英文満載、見やすくて使いやすい『外国出願実務』に関わるすべての人が基礎から学べる英文レターの実例を一挙78例掲載。丁寧な用語・用法解説付きだからすぐ書ける。
結果は残しているのに、評価されないのはなぜ?評価を上げ、信頼される50の仕事のやり方。
巻き込み力が身につく、仕事がはかどる。報告・連絡・相談のポイントから、伝えるタイミング、内容まで。上司を味方につける実践テクニックを満載。
国際会計検定。英語&会計ビジネススキルの新基準、US GAAP・IFRSに対応。
実態調査から見えた、障害者の健康状態や日常生活、労働環境、医療の実態と課題。当事者と医療者が共同して福祉、労働、医療を発展させる手立てを。「二次障害自己チェック表」掲載。
新聞記事のケースを通して財務会計の基礎をまなぶ。会計基準の新設・改定に伴い、解説や復習問題を大幅改訂。ケースとして用いる新聞記事も多数取り替え、会計の生きた考え方・知識の習得のためにさらにグレードアップした第7版。
一方通行型の講義のみによる大学教育の限界が指摘され、すでに多くの大学でアクティブラーニングの導入が進む。そして今や、単にアクティブラーニングを導入することだけが目的ではなく、いかに学生を「深い学び」に導くのかが問われる段階へと到達してきている。本書は、資格系を除く全国の国公私大の952学科を対象に詳細な調査結果および、先進事例の実地調査の報告を掲載。加えて、「深い学び」につながるアクティブラーニングを探るシンポジウムの全記録を収録し、今後のアクティブラーニングと、「専門ゼミ」「専門研究」のあり方を提言する。
平成23年の初版刊行後の金融・経済情勢の変化を織り込み、全面見直し。暫定リスケ対応を解説した『実践的中小企業再生論〔別冊版〕〜「経営改善計画」策定の理論と実務〜』とあわせ、最新の中小企業再生支援協議会実務を平易に解説。
アカウンティングスクールの決定版テキスト。新監査基準委員会報告書、不正リスク対応基準をフォローしてますます充実。監査論の現在を詳細かつわかりやすく解説。
幕末・明治という歴史の転換期に立ち、日本と西洋双方の臨界を見極めつつ、それでも精神の平衡をとり続けた巨大思想家の真像を描出。本書は丸山眞男ら戦後知識人が描いた福澤像の歪みを徹底的に解体し、福澤理解に新たな地平をひらいた名著である。
今までに前例のない新しい悪行が世に現れ、その被害を訴える人が増え続け、遠隔技術の発展は、一方で恐ろしい事態を招いている。新しい悪行に晒されている被害者29名による実態報告集。
個別と連結での取扱いの差異などの改正会計基準への対応から、年金資産の運用・管理・監査、内部統制やGIPS基準までを詳解。企業年金に関わるすべての方々必携!!