方谷が生まれたのは一八〇五年。江戸時代後期、文化・文政の文化が花開く一方、アメリカ・ロシアなどの外国船が出没していた時代である。…大きく変動する社会を生き抜いた方谷。…日本社会全体の動きを描きながら泥臭い人間関係に悩む方谷にも焦点を当てる。
今日から活かせる文章のルールと知識。第2版では、学会発表で必ず役立つ!PowerPointの使い方を新たに収録。
セウォル号事件、朴槿恵退陣を求める巨大デモ、悪化する日韓関係、文在寅政権下の分断…そのとき、韓国では何が起こっていたのか?人びとは何を思い、考えていたのか?二〇一四〜二〇年はじめまでに起こった出来事のほか、過度の競争を強いる教育制度、軍隊生活や不動産階級社会の実際、日韓をつなぐ人や物など、さまざまな物事を現地から報告する。メディアにはあらわれない韓国の人々の本音、日々のつぶやきを聞き取り、思考するための一冊。
面倒な書類もこれを使えば簡単。そのまま使える便利な書類を収録。Word&Excel2019/2016/2013対応。
企業がリスクマネジメントに取り組むためには、ITサービスを支えるエンジニアのリスクマネジメントに関する知識と理解が必要不可欠となります。本書は、これまでリスクマネジメントに関わりのなかったエンジニアを対象に、リスクマネジメントの歴史やこれからの時代に求められるリスクマネジメント、リスクマネジメントの方法論や態勢づくりなどについて学べる内容となっています。
AIやロボットに代替えされない「考える力」!今、求められる21世紀型の学びとは。
税理士事務所ってどんな仕事をしているの?新人所員が経験する初めての業務を月ごとにまとめた。新人コンビの奮闘記!!
不祥事のたびに発足される日本独自の“慣例”の虚実。不祥事を起こした企業や行政組織が、外部の専門家に委嘱して設置し、問題の全容解明、責任の所在の明確化を図るはずの「第三者委員会」。だが、真相究明どころか、実際は関係者が身の潔白を「証明」する“禊のツール”になっていることも少なくない。調査中は世間の追及から逃れる“隠れ蓑”になり、ほとぼりも冷めかけた頃に、たいして問題はなかったーと太鼓判を押すような報告書もあるのだ。第三者委員会を徹底分析する。
監査が防ぐトラブルプロジェクト!プロマネと監査は車の両輪。必ず成功につながるノウハウ集。今すぐ使える監査項目チェックリスト付。
経営理念、ガバナンス、戦略、リスク、内部統制、5つの視点から企業経営における「内部統制」のあり方を解説!
4か国語翻訳付き。英語・インドネシア語・ベトナム語・ミャンマー語。日本語音声ダウンロード付き。
「公認会計士」とか「会計監査」という言葉を見たり聞いたりしたことがあると思います。経済活動が活発に行われているところでは、資金の調達や運用がスムーズに行われるように「会計」という仕組み・技法が使われています。本書は、この「会計の仕組み」を「監査」という立場から分かりやすく紹介したものです。
企業の本質を見抜く力をつけろ!!事例でわかる、企業の安全性、収益性・成長性、キャッシュを稼ぐ力、資本効率、有価証券報告書。戦略・戦術・異常をいち早く察知する“財務諸表”の読解法。
「味覚破壊トリオ」に騙されてはいけない!偽表示のウラ技を見抜け!