あいさつ・身だしなみから、電話の使い方まで、「日本の常識」がわかる。接客・訪問から、報告・連絡・相談(ホウレンソウ)まで、「仕事の常識」がわかる。この1冊を身に付けて、自信を持って日本のビジネスを成功させよう!モジュール形式英語・中国語対応。日系企業、日本のビジネス現場で身に付けておきたいマナーの基本を、具体的に解説。働く外国人、必見。
脳神経外科の権威がガン難民を救う第4の医療を構築。温熱・多角的免疫強化療法こそが進行・転移ガン患者を救う21世紀、ガン治療の夜明けを告げる医療界注目の書。
ファーブル『昆虫記』、ワトソン『二重らせん』、カーソン『沈黙の春』、ガリレオ『星界の報告』、ニュートン『プリンキピア』、アインシュタイン『相対性理論』等々、世界を変えた理系本を取り上げ、知っているようで知らないその中身、当時のエピソード、そして現代にどう役立てるかなどをわかりやすく解説。エデュケイション(教育)とエンターテインメント(娯楽)が合体したエデュテインメントな一冊。
もしもファインマンさんの講演会があったなら、今だって会場には溢れんばかりの人がおしかけるだろう。学問のいかめしさとは全く無縁、不思議を突き止めていく科学のワクワク、ドキドキを、抱腹絶倒の語り口で伝えてくれるから。そんなファインマンさんの、講演・インタビューをまとめた一冊。話題は生い立ちから、素粒子や宇宙の話まで。
児童精神科医として診察をし、学校現場からの相談も受けている著者は、「居場所がない」「疲れた」と訴える子どもたちと接している。そのような中、日本語の子ども版QOL尺度の開発に関わり、調査を行ったところ、多くの子どもたちが自分に自信がなく、自分自身や学校などの満足度に関する質問に対し、下から2番目の「ほとんどない」という答えを選択していることに衝撃を受ける。5段階の下から2番目が「標準」となっている日本の子どもたちの心の現状。ユニセフの調査でも、日本の子どもの主観的な幸福度は、他国と比べて突出して低いことが報告されている。本書では、調査結果や診療・学校現場での豊富な事例をもとに、自尊感情という視点から、子どもたちの現況を見つめ直す。
GA JAPANが創刊した1992年より連載してきたGA日記を単行本化。世界の建築を見て歩き、独自の視点で写真に捉え、空間を人に伝える。写真家・編集者・発行人、二川幸夫の取材の記録。世界の取材現場そのドキュメント。
安全朝礼は、毎日の安全施工サイクルの中でも重要な行事です。的確な指示と注意を作業員がしっかりと理解していなければ何の効果もありません。この本では作業員の方が興味を持ったり、笑いを誘われたりするような安全朝礼の話のネタを満載しました。
短い手紙とはがき、一筆箋の書き方と文例集です。お礼やお祝い、お見舞いやおわびなど、心を伝えたいシチュエーションやTPOに応じた文例を紹介。
「知的財産の評価価値を踏まえた特許等の活用の在り方に関する調査研究報告書〜知的財産(資産)価値及びロイヤルティ料率に関する実態把握〜」本編2・3及び資料編3及び、特許権のロイヤルティ料率情報のアンケート調査結果について、WIPO(世界知的所有権機関)が設定したIPC(国際特許分類)を基準に作成された技術分野(IPC AND TECHNOLOGY CONCORDANCE TABLE)に従って新たに分析した結果も掲載。
財務会計から管理会計までのポイント。簿記要らずで会計の仕組みがわかる「会計ブロック」。財務3表を正しく理解するためのコツ。減価償却、引当金のやさしいとらえ方。IFRS、組織再編の最新動向。
役割意識や使命感を持っていない、自分で考えない、敬語が使えない、失敗しても言い訳ばかり…300人の管理職が若手社員に求める仕事以前のマナーと常識完全網羅。