ゴールデンボンバーの鬼龍院翔のカバーアルバム。
90年代J-POPを愛してやまない鬼龍院が「これぞ90年代! 」と言える名曲を選びカバー。
M-14では、「地下セクシーアイドル」のベッド・インとのデュエットも披露。
DVDには、先日開催された鬼龍院翔ソロライブの仙台PITの模様を収録。
ゴールデンボンバーのボーカルを務め、全楽曲の作詞・作曲を手掛ける。
2011年1月5日から2015年6月29日まで『ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン』にてラジオのパーソナリティを務め、
2014年9月15日には、同番組のまとめ本が刊行された。経歴など公表していない隠し事が多かったため2012年6月20日には初の自伝(風の)本である
『ゴールデンボンバーのボーカルだけどなんか質問ある?』を発売し、東京NSCへ通っていた過去などを公表した。
同年9月2日から放映開始された特撮ドラマ『仮面ライダーウィザード』では鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー名義で同作主題歌
「Life is SHOW TIME」を発売した。2012年11月21日、高音域の声を出そうとすると、首周りの筋肉が異常に硬直してしまう発声障害
(発声時頸部ジストニア)のため予定していたソロ公演の延期を発表。1年後に無事振替公演を成功させている。
2015年、森友嵐士(T-BOLAN)と共にmorioni名義で「サヨナラは歩き出す」をリリースした。
2016年5月11日には、声帯にできたポリープの除去手術を受けた。
また、ソロでのライブとしては、2011年より、バラードを中心に披露する単独公演「ひとりよがり」を5年連続で開催。
90年代J-POP好きとして知られる鬼龍院 翔であるが、2016年にはTSUTAYA O-WESTにて、J-POPカバー曲を披露するソロライブ
「太った太ったと言われるので会員制ジムに行こうとしたら入会金が高かったのでそんならチケット代安めでライブやって見たい人だけ
見に来て歌って暴れて痩せたら僕もお客さんもウィンウィンフィットネスライブ」を開催。今年は3月21日(火)のZepp Nagoya公演を皮切りに、
ソロライブ「太った太ったとファンに言われたからダイエットして成功したけど徐々に体重が戻りつつあるからライブやって良い歌歌って
汗かいてもう一回痩せたら僕もお客さんもウィンウィンライブ! ~チケットキャンプで転売禁止の巻~」を8都市にて9公演を開催。
<収録内容>
【CD】
01.それが大事
02. 夏の日の1993
03, 愛は勝つ
04. 世界が終るまでは…
05. 何も言えなくて…夏
06. ズルい女
07. 君がいるだけで
08. I LOVE YOU
09. どんなときも。
10. チェリー
11. 君のいちばんに…
12. 壊れかけのRadio
13. ラブ・ストーリーは突然に
14. 渋谷で5時(鬼龍院翔とベッド・イン)
【DVD】
01.夏の日の1993
02.ズルい女
03.何も言えなくて…夏
04.壊れかけのRadio
05.どんなときも。
06.それが大事
07.ラブ・ストーリーは突然に
08.I LOVE YOU
TVアニメ『カイトアンサ』の主題歌「星の数だけ」を含む新録によるミニ・アルバム。
ビートの効いたロックサウンドからオシャレ系CITY POPSまで、独自の解釈で256風にアレンジしたオリジナルサウンド達。
ここ数年のライブ活動で作り上げた“256の世界観”を詰め込んだ入門編。
「彼の魔法(編曲)なしに、ヒット曲は生まれなかった」
中島みゆき「糸」など、時代を代表するヒット曲を創り続ける音楽プロデューサー、瀬尾一三。
彼が編曲した楽曲の中から選りすぐり名曲を集めたアルバムが発売!
“今”伝えたい。数多くの名曲をカバーしてきた徳永英明が、満を持してのセルフカバー。
自らのヒット曲に込められていた不変のメッセージを“現在”の歌声とアレンジで届ける至極アルバム!!
DVD付の初回限定盤Aには、撮り下ろし最新Music Clip 2曲を収録
“今”伝えたい。数多くの名曲をカバーしてきた徳永英明が、満を持してのセルフカバー。
自らのヒット曲に込められていた不変のメッセージを“現在”の歌声とアレンジで届ける至極アルバム!!
「アニマックス」開局20周年記念作品
オリジナルテレビアニメ「あかねさす少女」エンディングテーマ
北海道倶知安町出身、和島あみの活動再開後初のSGリリース!「壊れかけのRadio」をカバー!
「アニマックス」開局20周年記念作品
オリジナルテレビアニメ「あかねさす少女」エンディングテーマ
北海道倶知安町出身、和島あみの活動再開後初のSGリリース!「壊れかけのRadio」をカバー!
伯爵の弟の未亡人である伯母とともに、人里離れた城で暮らすアナベル。新たな伯爵のセオが城の持ち主となり、彼女たちに出ていくように告げる。戦争で片方の脚を失ったセオは、悪夢にとらわれている。誰にも戦争について訊ねられることなく、孤独に暮らすことを望む彼には、アナベルたちの存在が邪魔でしかない。城以外に行くところのないアナベルたちには、もうひとつ出ていけない理由があった。妹が娘とともに、夫のもとから逃げてきていたのだ。妹たちの存在をセオに知られないようにしながら、なんとか城に残ろうと考えるが…。