「私にとって経済学といえばマルクス経済学である」と語る著者が、長年にわたり『資本論』から学び、自ら追求してきた経済学の理論を概説したもの。資本主義の経済法則、経済学と唯物史観など、マルクス経済学の基本的理論を説き、レーニンの『帝国主義論』やスターリン論文等にも論及しつつ独自の理論を展開する。アンコール復刊。
鳥のさえずりや虫の声は、日ごろ聞いているものでも名前が出てこないことがよくあります。そのような鳴き声を、解説とともにCDに収録しました。自然の音の美しさ、すばらしさを感じてください。本文のクイズも収録しています。楽しいゲームをしながら、植物・動物・星座・用語を覚えることができます。カードの枚数は144枚!解説もくわしいので、遊びながら知識が身につきます。まちの中などでよく見かける、身近な花やこん虫、鳥を集めたミニブックです。このハンドブックを持って、親子そろって野外生物たんけんにでかけましょう!科学の発展に貢献した発明や発見、理論を年代順に紹介しています。人物に関するエピソードや同時代の日本の年表も載っているので、ながめるだけで科学に興味を持つようになります。
時は十二月。年末恒例、修学旅行の季節がやってきた。いろいろあって横寺と一緒の班になったのは小豆梓と、まさかの副部長!?一方、月子はのけ者扱いに拗ねまくりで、魔王ポイントをどんどんためていく。波乱の予感がいっぱいの高校生活最後の旅行で、人間関係にも大きな変化がー?大ヒット爽やか系変態ラブコメ、待望の最新巻が登場。さがら総書き下ろし小篇『夢の国のアリス』をドラマCD化。カントク描き下ろしの美麗イラストで贈る、“夢”の特装版。
「どうして、そうなるんだよ!」-幾多の時間ループの果てに10年前の世界に辿り着いたぼくを待っていたのは、まさかの子どもの身体!でも、月子ちゃんが一緒だから大丈夫。また二人で頑張ろうね!と思いきや、まさかまさかで、月子ちゃんがホンモノの子どもになっちゃった!絶望に浸りながら、ぼくは女湯に入ったり未来の不幸を回避したり、案外小学生ライフを満喫していたんだけどーちっとも気づいていなかったんだ。少しずつ手遅れになりつつあることに。大人気爽やか系変態ラブコメ第10弾!猫神を巡る物語は、もう一度始まる。
女王様の責め苦を受け、随喜の涙を流す男たち。マゾヒストである。彼らの悦びの源泉は何か。何がM性に火をつけたのか。燃えたぎるマゾ精神が今、語られる。日本のSMを黎明期から見続け2億円を使った重鎮、馬になりたい男、ヤプーズマーケットのエリート奴隷、身体改造マニア、盲目のマゾ…。十人寄れば倒錯も十色。貴方の知的好奇心と性的探究心を刺激する、奇想天外な当世マゾヒスト列伝!
待望の1st Full Albumリリース!
「YOKAZE」が楽曲総再生回数約5,000万回を記録し、現在もサブスクを中心にロングヒットを記録中。
2020年の大晦日に生放送されたTBS テレビ「CDTV ライブ!ライブ!年越しスペシャル2020→2021」にTV初歌唱出演し、
雑誌「日経エンタテインメント!」の「2021 年の新主役100 人」でピックアップされ、更に、
大人気音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」へ楽曲提供するなど、2021年も大注目の3人組ジャンルレス・ユニット「変態紳士クラブ」。
1st Album『ZURUMUKE』には、リリースから約1年が経った現在もサブスクのチャートにランクインし、
楽曲総再生回数が約5,000 万回を記録しているヒット曲「YOKAZE」や、最新作の”失恋懺悔ソング”「Sorry」、
昨年夏にYouTube にのみ公開されていた「P-BOYZ」の他、全12曲が収録される。。
狼人間、ハエ男、ドラゴン、吸血鬼…姿を変え、想像を超えて進化する異形の生物たち。「驚異の部屋」デロール+生物学者+幻獣画家による最強コラボ!
アパレル経営者で2児の母。自腹買いコスメの総額は都心のマンション一部屋分相当!ガチで良かったものだけお伝えします。本当に効果のあるコスメがわかります。
変態はしたいけれど病気の人になってしまうのは困る、中産階級にみあった手軽でリスクの少ない変態はないものかとお探しのあなたのためにこの一冊を用意しました。腹に縄の跡をつけたり、ハイヒールで顔をふんでもらうばかりが変態ではありません。ちょっと身の回りを見わたしてもらっただけでも、すぐに使えそうなリーズナブルの変態グッズが2、3ケはころがってるはずです。「これなら俺にも出来そうだな」「こんな変態ってお洒落ねぇ」-そおゆう感想が日本中で聞こえる事を確信しております。
ゲイやレズビアンは知っている。性同一性障害…もわかるような気がする。じゃあ、インターセックス(半陰陽)は?女装家とゲイの違いは?男から女に性転換したレズビアン、なんているの!?-ゲイライター伏見憲明が、性の境界線を揺らす、さまざまな変態(クィア)たちと対談。
「春の海」の作曲者として名高い天才箏曲家、宮城道雄。彼の魅力がつまった名曲集。和洋の音楽の融合を目指し、邦楽界に大きな功績を残した彼の才能を知るのに最適な1枚。