くしカツ献立、塩から揚げ、豚肉のカリカリ焼き油淋鶏ソース、アボカドのツナカレーマヨあえ、たたききゅうりとザーサイのラー油あえ、鶏スペアリブの韓国風煮、しじみとねぎのスープ…お酒も飲める、夕食にもなる!ささっと一品から素材別、作りおきまで、嬉しい94品。
ボウル・鍋など台所の日用品、マグカップなど食卓の日用品、棚・かごなどリビングの日用品、贈り物にしたい日用品。人気ショップのスタッフが惚れこみ、使い続けるものだけを紹介。
「電力自由化」の流れの中で生まれた一括受電を日本で最初に実現させた企業が、エネルギーを通してマンションをまとめ、人と人をつなげる、まとまる力14のストーリー。
本格派フランス料理の楽しみガイド。
知っているようで知らない日本料理。お箸の国の人だからこそ、知っておきたい洗練された美と味わい。茶懐石から郷土料理までー風味と変化に富んだ日本料理の醍醐味を!
職場の人間関係、結婚、育児、転職-。さまざまなハードルを乗り越えてきた女たちの軌跡。札幌有職婦人クラブ独自調査による在札女子学生の「職業観・家庭観」のデータも収録。単立つあなたへのメッセージ。
季節感と旬の味を大切にした、料理の作り方が306点余り。野菜主体の料理がいっぱい!料理研究家でプロの主婦の著者が、玄人はだしの絵と共に、料理のこつやポイントを公開。
国文学及び日本史学、更に文化史・風俗史研究に密接不離の関係にある有職故実の変遷を辿った本書は、昭和31年刊行当時わが国の儀式典礼や風俗資料を集大成したものとして高く評価されながらも久しく世に出ることのなかった稀覯本である。この度学術文庫に収録するに当って上・下巻に分け、上巻には「官職位階」「平安京及び大内裏」「儀式典礼」「年中行事」等を収め、引用文以外は現代表記に改めて広く学界への寄与に努めた。
観光地で、レストランで、ショッピングで…すばやく引けるシチュエーション別の会話集。
最高の音で楽しむために!
「卒業するまで結婚します」この表現はどこが変。「一時間おき」は一時間ごとなのに「一週間おき」は、なぜ二週間ごとなのか。留学生に日本語を教える著者が彼らとのやりとりの中で初めて気づくふだん着の日本語のおもしろさ、外国語としての日本語の難しさを日常の視線で楽しく描く。
アメリカ人のJackが日本の星一家にホームステイにやってきた…。そこで繰り広げられる物語をオリジナルな英文で作成。その様子をイラストでも表現しているため、頭の中にイメージがわきあがり、生きた英語が身につく。巻末の「拡大単語帳」「さくいん」で単語力、英作文力がパワーアップ!高校入試からビジネスマンの復習にまで役立つ。