さよなら外食の時代。“おかずの天才”金子信雄が贈る、テレビ料理番組から生まれた話題のおいしい本の第5弾。カラー料理盛りつけ140アイテム+最新レシピ。定評ある“食”エッセイつき。
“おかずの天才”金子信雄が“おふくろの味”を伝える、テレビ料理番組から生まれた話題のおいしい本の第6弾。「正」「続」編から選り抜きの人気料理120アイテム撮りおろし。最新放送分レシピ63アイテム付き。
おいしくて栄養価があって手早くでき、しかも経済的な料理を毎日の食卓に供さなくてはならない。この難問をたちどころに解決するのが本書。日々のお惣菜が270品。
教養は食べ方は現れる。ポピュラーなのに食べにくい料理、食べあとがキレイにならない料理はどうするの。本書では、おなじみの喫茶店メニューから和・洋・中&エスニックフード、会席、フルコースまで魅惑の食べ方のコツを紹介。お出かけやデートの心強い味方です。
「卒業するまで結婚します」この表現はどこが変。「一時間おき」は一時間ごとなのに「一週間おき」は、なぜ二週間ごとなのか。留学生に日本語を教える著者が彼らとのやりとりの中で初めて気づくふだん着の日本語のおもしろさ、外国語としての日本語の難しさを日常の視線で楽しく描く。
アメリカ人のJackが日本の星一家にホームステイにやってきた…。そこで繰り広げられる物語をオリジナルな英文で作成。その様子をイラストでも表現しているため、頭の中にイメージがわきあがり、生きた英語が身につく。巻末の「拡大単語帳」「さくいん」で単語力、英作文力がパワーアップ!高校入試からビジネスマンの復習にまで役立つ。
1200兆円の個人金融資産を外資系金融機関が狙う!日本の銀行・証券は欧米とどう戦っていけばいいのか?ビッグバン時代に私たちは金融機関とどうつきあえばいいのか。
バロウズと不穏な紳士淑女の座談集。
日ごろ、出くわす21の場面のフランス語会話を収録。場面ごとによく使われる6フレーズを厳選。
中学校で習う英単語569語を、イラストや、つながりを利用した学習法でスピード理解。実践に役に立つ一冊。
この本は、私たち日本人が生活する上で、毎日使う言葉や頭の中で思っていることを、アメリカ人が言うとこんな英文になりますよ!というフレーズを集めた本です。思わず口にしてしまう独り言、口にはしないまでも心の中で思っていることを片っ端から英語にしました。
急いでいるときにかぎって、なぜ、信号は赤になるのか?交通渋滞からスーパーのレジ待ち、ツキの法則や偶然の一致、さらには晩ごはんの“芸術的ダンドリ”まで-生活密着型の数学は、こんなにも楽しい!日々の暮らしのあちこちで“数の魔法使い”は謎解きをしてくれるのです。