どんなできごとが世界を騒がせているのか。いまどんな流行が生み出されているのか。時代を見通す27000ワード一挙収録。
震災、原発不安、金融危機。差し迫る状況を受けとめ、明日を見据えるための27,000ワード。
経済混迷、政局迷走、原発深憂。差し迫る状況に向き合い、明日を見据えるための1,600ページ。
差し迫る時代の状況を受けとめ、明日を見据えるための1660ページ。
カタカナ語および和製英語・和製洋語とその混成語を収録した外来語単語集。日常生活に密着したビジネス、貿易、産業、経済、コンピューター、ハイテク、文化、スポーツ、レジャーなどの用語、新語を取り入れ約6600語を収録。配列は五十音順で、見出し語、原語、日本語注訳、中国語、中国語ピンイン、中国語ピンインのカナ表記からなる。
なるほどなっとく、ことばはとっても不思議だね。
現代の日本語は“大衆化”と“隠語化”という逆向きの力がせめぎあっている。氾濫するカタカナ語に、私たちはどう対処すればよいのか。森鴎外から綿矢りさまで、小説の会話文から外来語の姿を追う。国立国語研究所の「外来語言い換え案」一覧も併録。
この本では、「ビュービュー」「ウサギ」「ニンジン」「ケータイ」「ネ」などのカタカナ語(和語・漢語)ではなく、「ノート」「デパート」のようにヨーロッパやアメリカなどから取り入れたカタカナ語(外来語)を、主に紹介します。
日本語学習者の音声の実態に迫る。音声研究・音声習得研究・音声教育研究の視点から理論と実践の統合を試みた、新しい音声習得研究へのアプローチ。
『現代用語の基礎知識』が収集したカタカナ語、外来語、欧文略語の集大成。
「現代用語の基礎知識」カタカナ・外来語、略語の総集編。一般の新聞・雑誌に出てくる用語からファッション、美容、医療、料理、食関連用語なども現代カタカナ語を解説。