広告とは?コピーとは?そのすべてを体系化。業界待望。広告界をめざす学生諸君にもわかりやすい実践理論。
本書は、日常生活やビジネスにおいて、使える・通じる英語を身につけることを目標に、身の回りでよく使う単語や、用件を伝えることができる短い文を、覚えやすいように項目別・場面別に厳選しました。また、PART3では、世界の経営・経済・文化などに関するさまざまな話題の英文を収録しています。
放送のことばはどのように作り上げられてきたか?日本語の「音声標準語」成立事情を、豊富な資料から多角的に解明する。
時代の混迷を解くキーワードはこの中に必ずある。注目の事象、流行現象の核心が読める日本で唯一の新語事典。選りすぐりの新語・重要語を収録。別冊付録『12か月のきまりごと歳時記 五感でたのしむ季節の事典』付。
本書では、「具体的に且つ体系的に」をモットーに、形態と意味の側面から性の判別の可能性を探り、性の揺れの問題や外来語の問題、さらに性の一致の問題等、様々な興味深いテーマについて、できるだけ多くの具体例をあげて詳述を試みた。
名詞、代名詞、動詞、形容詞、副詞、接続詞、擬音語・擬態語、慣用句、外来語など合わせて約9000語。動詞、形容詞、副詞、擬音語・擬態語、慣用表現には、ほぼ全てに用例つき。日本語索引、韓国語索引つきだから、どちらからでも自由自在に引くことができる。
現代の理解に不可欠な用語30000を収録した。同時多発テロ・アフガン空爆、ワールドカップ特集を掲載。別冊付録「キーアドレス」(最新・現代日本団体名簿)では、官公庁・企業など17000連の絡先を収録。特別付録CD-ROM「現代日日本・ふるさと自慢」は映像と音声を満載した全国ガイドである。
刻々変化する社会で働き、学び、生活する人のための現代用語事典。国際、政治、経済、サイエンスなど9部門の127分野で最新用語と基本用語をていねいに解説。2007年版では「環境」「IT」「外来語・カタカナ語」をさらに充実。付録に「日本語ドリル」&「手帳」が付く。
日本に導入されて意味の変化したもの、日本に入る前に意味が何度も変化したものをはじめ、外来語と思われている和製のカタカナ語まで、今や日常語として、しっかりと根をおろしたカタカタ語1950語を解説。
日常の会話や文章で使われることばから、小学校中学年から中学生が覚え、使い慣れることが望ましいものを選び、その語源を中心に解説。