「答える」と「応える」はどう使い分ける?「ねらい」は「狙い」と改めるべき?教育現場で、公文書作成で、迷った時に頼りになる1冊。
震災、原発不安、金融危機。差し迫る状況を受けとめ、明日を見据えるための27,000ワード。
「開園」と「閉園」が同じ意味になるのはどんなとき?「地図」と「マップ」では意味がどう違う?漢字、ひらがな、カタカナが使われているのに全部で3画の言葉は何?誰も読めないのにみんなが理解している言葉とは?100のクイズで日本語の面白さを堪能。
近年の合格率低下に対する対策法を掲載。択一問題240問とキーワード225題。
そんな「由来」があったとは!使える!話せる!楽しめる!秘密の国語レッスン!漢字、慣用句から、モノの言い方まで…ことばに強い人の新常識。
「現代用語の基礎知識」カタカナ・外来語、略語の総集編。一般の新聞・雑誌に出てくる用語からファッション、美容、医療、料理、食関連用語なども現代カタカナ語を解説。
元来社会的動向・政治的動向と密接に結びついた「文字・文・ことば」の動きは、明治維新以降、ときには日本語のローマ字表記の公用が真剣に論議されるなど、波乱万丈だった。本書はそうした「文字・文・ことば」の動きのなかに、日本の近代を炙り出している。
英語なんて教えられない…。だいじょうぶ。これなら英語活動に自信が持てる。1年(25〜35時間)分の「活動計画書」「活動のめあて」「指導・評価のポイント」付。活動内容に沿ったアクティビティを紹介。
日常の会話や文章で使われることばから、小学校中学年から中学生が覚え、使い慣れることが望ましいものを選び、その語源を中心に解説。
難読集、略語集など資料もさらに充実。「常用漢字表」29年ぶりの大改定に対応した最新版。学校から企業、家庭生活にいたるまで、文書作成には必携の用字用語集。
こんなに似ている日本語と韓国語。日本語からカンタンに韓国語を学ぶ方法、教えます。
「創る」「作る」「造る」、どれを使う?迷ったとき開けばすぐに解決!正確で分かりやすい文章を書く手引。新常用漢字表に沿って全面改訂。
どんなできごとが世界を騒がせているのか。いまどんな流行が生み出されているのか。時代を見通す27000ワード一挙収録。
各教科の傾向と対策がわかる。科目別ポイントがおさえられる。練習問題で反復学習できる。