外来語 の検索結果 ベストセラー 順 約 500 件中 261 から 280 件目(25 頁中 14 頁目)
- 現代用語の基礎知識(2006)
- 2006年01月
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- 4.53(17)
「急激に変化してゆく国内外の情勢のみならず、身近なくらしのなかにある“今”についても余すところなく収集する」という方針のもとに編集。ジャンル数の確保と守備範囲の拡大、「人力検索サイト はてな」との提携によるウェブ系等用語の収集・掲載「ことばの再定義」等ニュアンス解説を重視。2005をまとめ、2006をよみとく、新語と専門語、基礎用語とトリビアの事典。全283ジャンル、35000語解説。
- 知恵蔵(2006)
- 2006年01月
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- 4.79(14)
9部門129分野に新語と基本用語あわせて約40,000語を満載しています。豊富な図版に、すぐれた読み物であり試験にも役立つコラム140本を収録、ますます見やすく分かりやすくなりました。平成の大合併に対応した「訪ねてみたい歴史・祭り・自然 情報日本地図」と「知恵蔵手帳」の豪華2大付録つき。
- 日本語慣用句辞典
- 2005年12月
- 在庫あり
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- 0.0(2)
従来の「慣用句辞典」では、諺や格言などが混在しているケースが多い。本書は、慣用句の定義を明確にして、本来の慣用句だけを取り上げて解説した初めての辞書である。「意味」「用法」「用例」「類句」「外国語」の欄を設けてわかりやすく解説。慣用句独自の意味を説明し、文型を掲げて慣用句がどういう構文を取るのか、どのような文法的制約を受けるのかを詳述した。慣用句の理解には、慣用句が使われている用例の掲載が欠かせない。新聞・小説より実際に使われている豊富な用例4800を収録し、その使い方を示した。類似の意味を持つ慣用句を「類句」欄に示し、見出し慣用句に相当する英語・中国語・韓国語の類似表現を「外国語」欄に示して、留学生等の日本語学習における便宜をはかった。
- カタカナ語・外来語事典
- 2006年02月
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- 0.0(0)
この本では、「ビュービュー」「ウサギ」「ニンジン」「ケータイ」「ネ」などのカタカナ語(和語・漢語)ではなく、「ノート」「デパート」のようにヨーロッパやアメリカなどから取り入れたカタカナ語(外来語)を、主に紹介します。
- カタカナ・外来語/略語辞典全訂版(第3版)
- 2006年04月
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「現代用語の基礎知識」のカタカナ・外来語・略語の総集編。現代カタカナ語の基礎語から最新語までを総解説!ペーパーバックの気楽さでカタカナ語の宇宙を読む辞典。
- 日本語と中国語
- 2006年04月
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- 4.5(3)
「すれ違い」はなぜ起きるのか。中国と中国人を知るための必読書。
- これも日本語!あれもニホン語?
- 2006年07月
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- 2.5(2)
最近の世相・出来事から注目を浴びた、どこかおかしい「気になる言葉」知って得する日本語176の話。
- 日本語の力
- 2006年07月
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- 4.0(3)
「つつましい」は「包む」と同源、ご飯などを盛る「よそう」は化粧をして「装う」のと同じでこころを大切にすること。やまとことば、方言、そして外来語ー日本語に秘められたほんとうの力を、わかりやすく、おもしろく語りかける。和歌はどのように生まれたのか、芭蕉の句が世界中で知られるのはなぜかなど、ことばと人のこころの故郷をめぐる文庫オリジナル・エッセイ集。
- 知恵蔵(2007)
- 2006年11月
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- 4.63(8)
刻々変化する社会で働き、学び、生活する人のための現代用語事典。国際、政治、経済、サイエンスなど9部門の127分野で最新用語と基本用語をていねいに解説。2007年版では「環境」「IT」「外来語・カタカナ語」をさらに充実。付録に「日本語ドリル」&「手帳」が付く。
- 日本語の大常識
- 2006年11月
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- 5.0(1)
日本語がもっと好きになる!ふしぎで楽しい日本語の世界へようこそ〜!「日本語なんて知ってるよ〜、毎日しゃべってるもん!」というキミにぴったり!“目からうろこがおちる”一冊。
- タイ語の覚え方・使い方(book 1)
- 2007年01月
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- 4.0(3)
本書では、語彙数を増やすことを主な目的としています。850語の単語を覚えれば、あと少しのエネルギーを使うだけで語彙数が1700語に倍増します。
- 変わる方言動く標準語
- 2007年02月05日頃
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- 3.5(8)
「方言は矯正すべき」という時代から、方言を記録する時代を経て、様々な方言を楽しむ時代へ。本書は、こうした方言意識の変遷を糸口に、方言と外国語との関係、また標準語の方言的背景をつきとめてゆく。京都から広まったことば、江戸・東京から広まったことば。一つ一つ丁寧に見ていくと、現代日本語は千年で千キロ、日本列島を移動してきた長い旅の歴史を背負っていることが明らかになる。実地調査と分析と発見を繰り返しながら、「動くものとしてのことば」を社会・歴史・地理の座標軸に位置づけなおす、壮大でスリリングな日本語論。