面白く、簡単に読める会話形式。いざというとき、すぐに役立つ例文200。日本語と英語が対照できる太字キーワード。欧米のビジネスマインドと言葉を解説する「物知り英語ノート」付き。日本でビジネス活躍している英国紳士から英語をまなぶ。
本書に揚げてある漢字表や慣用読みの方法、その他言葉の用法や外来語などは、朝日新聞社として、現在の社会が普通の用法と認めているものを収録した。
本書は、日常生活やビジネスにおいて、使える・通じる英語を身につけることを目標に、身の回りでよく使う単語や、用件を伝えることができる短い文を、覚えやすいように項目別・場面別に厳選しました。また、PART3では、世界の経営・経済・文化などに関するさまざまな話題の英文を収録しています。
日本語の数々の謎が少しずつとけてゆく快感や、雲の中に飛んでいていきなり青空が見える開放感を分かち合いたいと思っている。本書が少しでもそのための役に立つなら嬉しく思います。
回文の遊び方を21項目に分類して、遊びの説明・作品例・作り方などを解説したもの。
江戸末期から明治初期にかけての日本語の状況を、豊富な実例を示しつつ論述。著者の主著『江戸語東京語の研究』の続編として、その後の精選された主論文11編を収める。
連想・語源・語幹・語尾・語感に五官まで、言葉を解くためのあらゆるテクニックを駆使して未知の単語も解明。ボキャブラリーが頭の中にぐんぐんあふれてくる不思議な本。
本書は、初級から中級の学習者に向けた、リスニング中心の英語総合教材です。さらなる社会の多様化と情報化の進む21世紀を生きる若者にとって共通の関心事である「世界の話題」を耳から理解し、バラエティー豊かなタスクを通じて、最終的にそれぞれのテーマについて自分の意見をまとめられるように構成されています。
知っているつもりの漢字、いざ書こうとしても、なかなか書けないのでは?本書は、目と耳から漢字が覚えられる、目からウロコが落ちる本です。