“力学的理解”“多様性”“中枢なき調和”“時間変化”-「細胞」を「建築」として捉える「細胞建築学」4つの視点。
FCビジネスは市場規模26兆円、業種・業態も多様化して、いまやすっかり日本社会に定着しました。FC業界歴40年、立ち上げを支援した本部200社超というFCコンサルティングの第一人者が、本部も加盟店も成長できるノウハウを徹底解説します。
一橋大学大学院経営管理研究科2019年度の春夏講義として行われた「プライベート・エクイティと資本市場」を書籍化。主にプライベート・エクイティ(PE)の投資サイドに焦点をあて、PE業務が実務的にどういう形で行われているか、どのような方向に向かっているのかについて、編著者+ファンド実務家11人が自身の経験に基づき説く。
株価上昇なき経済繁栄を日本は享受できるか?21世紀の世界経済をリードするのは江戸趣味を身につけた人々だ!奇才が描く経済学的文化論。
皆さまのご好評とご要望に応え、
インクルージョン&ダイバーシティメディア
「Oriijin(オリイジン)」の第4号がついに発売!
*第1号は2017年3月、第2号は2018年3月、第3号は2019年3月発売
オリイジンとは…
こんな人にオススメ!
□自分のココロに向き合いたい。相手のココロを理解したい
□SDGs、働き方改革って何? 世の中、これからどう変わっていくのか不安に思う
□最近、自分のココロやカラダが何だか疲れている…
□ネットではなく、おもしろくて、タメになる「雑誌」を読みたい!
□ “ダイバーシティ&インクルージョン"って、いったいどういうこと?
□仕事で、ダイバーシティのこと、障がい者やLGBTの人たちのことを考えたい
□企業や自治体は、ダイバーシティ&インクルージョンとどう向き合っているの?
ココロスタイルとは
誰もが、かけがえのない自分の「ココロ」を持っています。
自身の考えや物事への姿勢にプライドを持ち、
相手の言動や価値観をリスペクト(尊重)していく??
それを、当雑誌「Oriijin」(オリイジン)では「ココロスタイル」と呼んでいます。
インクルージョン&ダイバーシティメディアの当雑誌には、たくさんの人たちが登場し、
そうした「ココロスタイル」を語っていきます。
オリイジン2020CONTENTS
○巻頭インタビュー
岡田准一
中条あやみ
ゴー☆ジャス
早見優
○ココロのキセキ
はるな愛
○ココロ伝える人
鈴木ひとみ
○ココロ之ありか
東野純直
○特集1
SDGsと多様性のいまを知る
PART1◎そもそも「SDGs」とは何か?
PART2◎18番目の目標と4つの統合軸
PART3◎SDGsと“多様性”を考える
PART4◎SDGsと“ココロスタイル”
【インタビュー】
国際連合大学 上級副学長 国際連合 事務次長補 沖大幹
UN Women(国連女性機関) 日本事務所 所長 石川雅恵
株式会社日本フードエコロジーセンター 代表取締役 高橋巧一
○特集2
ダイバーシティ社会のみんなの働き方
障がい者の「働」
LGBTの「働」
外国人の「働」
「働」のゲンバ!茅ヶ崎ベーカリー
【インタビュー】
株式会社イフ・代表取締役社長 川崎芳清
株式会社リクルートオフィスサポート・代表取締役社長 渡邊千洋
株式会社Nijiリクルーティング・代表取締役社長 齋藤敦
株式会社高齢者住宅新聞社・代表取締役社長 網谷敏数
○特集3
東京2020パラリンピック直前ガイド
パラリンピックについて知ろう
パラリンピック観戦のポイント
パラリンピックはここに注目!
【インタビュー】 パラリンピックを支える人々
日本財団パラリンピックサポートセンター会長 山脇康
NHKパラリンピック放送リポーター 三上大進・後藤佑季・千葉絵里菜
○特集4
ダイバーシティ社会でのカイロプラクティック&カイロプラクター
【インタビュー】ホリスティックビューティインターナショナルアカデミー 学院長 横山映子
【インタビュー】全国健康生活普及会 本部長 岩間信憲
○SPECIAL REPORT
清水建設のダイバーシティ推進と外国籍従業員
セガサミーグループのダイバーシティ&インクルージョン
トラベル・スタンダード・ジャパンのココロトラベル
○SPECIAL INTERVIEW
医療法人「聖生会」理事長 社会福祉法人「裕母和会」会長
松永安優美 介護業界で働く “ココロスタイル”
株式会社LGBT総合研究所 代表取締役社長
森永貴彦 声なき当事者の声をどう読み解くか?
○この人のココロスタイル
清水朋之(しみねぇ)
サリー楓(畑島楓)
○EVNET REPORT
SPORTS of HEART 2019
MASHING UP Vol.3
MISS INTERNATIONAL QUEEN JAPAN 2020
○小特集
2020年代を考える!これからの未来を切り拓く新しい生き方
D&Iな暮らし方・働き方に役立つ法律のツボを知っておこう!
だから、いま、みんなが使いやすいトイレを考える
知っておきたい食のおもてなし フードダイバーシティ講座
ココロが輝く年中行事 暦のなかのダイバーシティ
映画「アベンジャーズ」に見る《個性×総体》の力
、他インクルージョン&ダイバーシティメディア「Oriijin」第4号! SDGsと多様性のいまを知る ダイバーシティ社会の働き方 東京2020パラリンピックガイド
人種は、権力によって形づくられ、科学によって根拠付けられ、数百年にわたって信じられてきたー。第二次世界大戦中のナチによる凄惨な虐殺の後、科学の人種主義は姿を消したかにみえた。しかし、人種主義は新たなる危機となって再来する…。人種概念の起源、優生学の歴史をたどり、最新のゲノム科学とそれを巧みに利用する人種主義者の現状までも論じる科学ルポルタージュ。科学の仮面をかぶった人種主義に、世界を代表するサイエンスライターが立ち向かう!
ダーウィンの進化論は、多くの人にその名は知られているが、誤解されることも多い理論である。たまたま生じる変異が自然淘汰を経て、次の世代に引き継がれ、新たな種となっていく。進化の原動力を解明した本書を読み解きつつ、そこから花開いた生物学の発展も見渡す。
イノベーションが起こりやすい社会は、どのように設計すればよいか。イノベーションを起こせる人材を、どのように育てていけばよいか。著者が実践している新しい教育と、自身の研究者としての来歴を通して、いま日本にもっとも必要な、イノベーションを起こすためのヒントを探る。世界に先駆けIoTのコンセプトを提唱した稀代のコンピューター学者が、進むべき道を指し示す一冊。
国際標準の包括的性教育の拠点は学校。「寝た子を起こす」論、学習指導要領の“はどめ規定”など日本の性教育政策のボトルネックを克服し、保育園・幼稚園、学校教育での実践をサポートする理論的入門書!
脳・神経ーneuroと多様性ーdiversity。この2つの言葉から生まれたニューロダイバーシティは、「脳や神経、それに由来する個人レベルでの様々な特性の違いを多様性と捉えて相互に尊重し、それらの違いを社会の中で活かしていこう」という考え方です。発達障害と呼ばれる現象を、能力の欠如や優劣とは異なる視点、意味で捉えなおす言葉であり、さらには「すべての人の脳や神経の在り方」がその対象となる裾野の広さを持った言葉でもあります。
「おともだち12月号」の付録は、「わくわく! ハンバーガーやさんセット」
なんと、
バンズ(2まい)
レタス
トマト
チーズ
パテ
全部が、安全なプラスチック製のおもちゃで、リアルなハンバーガーが作れます!
とじ込み付録「ハンバーガーやさんセット」には、
バイザー
フライドポテト
チキンナゲット
ジュース
アップルパイ
ハッピーボックス
がついてくるよ! 「おもちかえりぶくろ」つきです!
その他に、大人気「あつまれ どうぶつの森」の銀はがしや、「だいすきシールあそび」もついてたくさん遊べます。
「ヒーリングっど・プリキュア」のお話や「プリキュアオールスターズ いっしょに あそぼうクイズ」でおうち時間をエンジョイしてね!
大人気「すみっコぐらし」は、今月は「アゲアゲあげっコ」のお話。
「キティとかんがえよう! SDGs」では、今月は文化の多様性について学びます。
その他「ミュークルドリーミー」や「リカちゃん」「マイメロディ」「おさるのジョージ」「トミカ&プラレール」「魔進戦隊キラメイジャー」「仮面ライダーセイバー」など大人気キャラが大集合!
日本昔話「うさぎとかめ」の読み聞かせや「1日5分で字が書ける はじめてのひらがな」、「市川式の IQトレーニング」などワークも大充実で、おうち時間も学びながら楽しく過ごせます!
保護者向け別冊では、照英さんの連載の他、今月は仮面ライダーセイバー(神山飛羽真)役・内藤秀一郎さんにインタビューしました。また「tupera tupera のかおてん.」の取材レポートなど子育てファミリーに役立つ情報がたくさんの1冊です。
2・3・4歳の早期能力開発絵本雑誌「おともだち12月号」の付録は、「わくわく! ハンバーガーやさんセット」
なんと、
バンズ(2まい)
レタス
トマト
チーズ
パテ
全部が、安全なプラスチック製のおもちゃで、リアルなハンバーガーが作れます!
とじ込み付録「ハンバーガーやさんセット」には、
バイザー
フライドポテト
チキンナゲット
ジュース
アップルパイ
ハッピーボックス
がついてくるよ! 「おもちかえりぶくろ」つきです!
その他に、大人気「あつまれ どうぶつの森」の銀はがしや、「だいすきシールあそび」もついてたくさん遊べます。
「ヒーリングっど〓プリキュア」のお話や「プリキュアオールスターズ いっしょに あそぼうクイズ」でおうち時間をエンジョイしてね!
大人気「すみっコぐらし」は、今月は「アゲアゲあげっコ」のお話。
「キティとかんがえよう! SDGs」では、今月は文化の多様性について学びます。
その他「ミュークルドリーミー」や「リカちゃん」「マイメロディ」「おさるのジョージ」「トミカ&プラレール」「魔進戦隊キラメイジャー」「仮面ライダーセイバー」など大人気キャラが大集合!
日本昔話「うさぎとかめ」の読み聞かせや「1日5分で字が書ける はじめてのひらがな」、「市川式の IQトレーニング」などワークも大充実で、おうち時間も学びながら楽しく過ごせます!
保護者向け別冊では、照英さんの連載の他、今月は仮面ライダーセイバー(神山飛羽真)役・内藤秀一郎さんにインタビューしました。また「tupera tupera のかおてん.」の取材レポートなど子育てファミリーに役立つ情報がたくさんの1冊です。
●「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が表紙に登場!
5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。
「JO1」は、公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6500万票の視聴者投票で選ばれた「ファンメイド」のグループ。本誌表紙候補に急浮上したのも、彼らの活躍ぶりに加えて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花がツイッターの「蜷川実花スタッフ」アカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の一つが「JO1」だったことが少なからず影響しています。まさにファンのみなさんの後押しを受けて実現した表紙撮影となりました。
総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア&インタビューでは、「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を回想。「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」などと、謙虚でまじめな言葉が続きます。背景にあるのは、ここにたどり着くまでのそれぞれの人生。「ダンススクールの特待生としてアーティストのツアーに参加していたのに、契約が切れてスケジュールが真っ白に」「母子家庭で貧しい環境で育ち、”何くそ根性“を学んだ」などと、過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っています。
メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の一つですが、もう一つ、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。「顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う」という11人ですが、全員が迷わず掲げる目標が一つありました。そして、あるメンバーの一言が新たにもたらした目標も。それぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉にご注目ください。
●巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」
新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、巻頭には急遽、「第3波を知って対策の穴をふさぐ」と題した特集を掲載しました。1日あたりの感染者数が各地で過去最多を更新する中、さらなる急拡大を避けるため、編集部がまず試みたのは「第3波の実相」を知ることです。日本全国23都市の人出と感染者数に相関はないか、世界12都市の気温と感染者数ではどうか。こうしたデータを可視化しつつ、専門家への取材を重ねたところ、私たちが取るべき「その先の対策」と「徹底すべき正しい基本」が見えてきました。
●「正社員を襲う大失業時代を乗り切る方法」も掲載
正社員にも及ぶとされる「大失業時代」の波とその痛みを軽減するための施策、中高年感染者の急増でコロナ病棟が埋まりつつあるという医療現場の実態もお伝えします。
●「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん
AERAが創刊以来続けている人物ノンフィクション連載「現代の肖像」ではスターダスト☆レビューの根本要さんに密着しました。ライブバンドのはずのスタ☆レビが、コロナ禍でステージに立てなくなって8カ月。久々に開いたライブを出発点に、6ページを費やして、ファンに求められ続けた40年をひもときます。
ほかにも、
●キメツノミクス 全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄
●プログラミング教育最前線 入試科目に「情報」の可能性
●AIで音声テキスト変換 5社のサービスを詳細比較
●桑田佳祐が23年ぶりの楽曲提供で坂本冬美の「ダーク」を引き出した
●ヴィーガンはファッションにもコスメにも浸透
●菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない
●時代を読む:「フェイク」は誘発も蔓延も許さない
などの記事を掲載しています。
正解の見えない時代に、あなたはどう生きるか?国内外の金融機関と金融庁の事例から体感する「次世代型組織への変革のストーリー」。
生物多様性を、「生物資源」と、人類の「生存基盤」という二つの価値と、さらにその両方を統合したアプローチである「地球公共財」と位置づけて考察。大航海時代以降の植民地・帝国主義時代からグローバル企業などによる現代のバイオテクノロジーの時代までの生物資源をめぐる先進国・途上国という構図、自然保護を目的とした国立公園で生じる軋轢や地域社会との関係。人類と自然との相利共生関係。そして近年世界的な標語となったSDGsを見据え、将来世代に引き継ぐべき「三つの共生」を提起する。
ホモ・ハビリス、ホモ・ルドルフェンシス、ホモ・エルガステル、ホモ・エレクトゥス、北京原人、デニソワ人、ホモ・アンテセッサー、ネアンデルタール人、ホモ・サピエンス、ソロ人、ホモ・フローレシエンシス、ルソン原人…入り組んだ系統樹の中で、私たちだけが生き残った。わかりやすい地図でたどる、壮大なヒトの歴史。
“地球環境史”とは、地球環境と人の関りの変化を歴史的に考えること。これは、さまざまな学問的立場の「知」を結集して、過去と現在を学び、未来につなげようと奮闘する研究者たちの物語だ。
昭和6年、「我ガ国ノ風景ヲ代表スルニ足ル自然ノ大風景地」を必要条件として本格始動した国立公園の選定と区域決定。自然の風景をどのように評価し、どのように区切ればよいか?そこには理念と現実、建前と本音、行政と世論、中央と地方の大きな落差があり、乖離、矛盾、対立が渦まいていた。風景の公共性、歴史性、政治性の三つの側面を軸に、創設期から現在までの国立公園通史とそこに働いた複雑な諸力を解き明かす。風景の本質を考えさせる一書。
百年前はメキシコの山間部でしか知られなかった、果物とも野菜ともつかない果実はなぜ世界中で愛されるようになったのか。独特な味と食感、高い栄養価、ユニークな外観の裏側にある不思議なアボカドの歴史。料理とワインについての良書を選定するアンドレ・シモン賞特別賞を受賞した人気シリーズ。
【豪華3大付録】
1 別冊24P絵本「しろくまきょうだいのおかいもの」serico/絵 たきのみわこ/文
2 別冊24P絵本「むしのずかん ものしりあいうえお」雨宮尚子/作 安西英明/監修
3 とじこみ付録 たっぷり遊べる54枚! ノラネコぐんだん ちびトランプ
【巻頭大特集】
まぜるだけ、焼くだけ、チンするだけ、でおいしい。
だけ!レシピ80
●「バタバタな日は、がんばらない」 山本ゆり
● 炒めるだけ!煮るだけ!和えるだけ! 食材使い切り! 1週間献立
● 河井ゆずるさんに教わる 簡単おうちイタリアン
● レンチン1回だけ! がんばらずに作れる超速ごはん
● 大好き食材を巻くだけ! 在庫一掃!手巻き寿司
● 材料を混ぜるだけ! すぐでき!毎日おやつ
● 使うのはミニフライパンだけ! 藤井恵さんに習う「ワンパターン弁当」
【第2特集】
「こんなのあったらいいな」「こんなの欲しい!」が見つかる!
ママの願いを叶える!子ども服
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆ 私らしい1枚を見つけよう! お買いものバッグコレクション
◆ 明るくキレイな色のアイテムを取り入れて、気分もおしゃれ度もアップ!
春はキレイ色とともに…♪
◆ 今すぐできる4つのコツで、ストレスからおさらば! マスク時代の新美容
◆ 子どもの気分を盛り上げる! 「イヤイヤ」解決おもちゃ
◆ 我が子の言動に"イライラ""ハラハラ"するのはなぜ!? 親子のタイプ別 相性レッスン
◆ ロングインタビュー 平子祐希(アルコ&ピース)
◆ 日常から楽しく備えて家族を守る! withコロナの子連れ防災術
◆ 気になる耳アカのことから「聞こえ」まで 子どもの耳ケアQ&A
◆ みんな違って、みんないい! 多様性に触れる絵本
【好評連載】
◆ <新連載>だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 しらいのりこ
◆ おやこ プチプラごっこ 杉浦さやか
◆ 食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆ 豊田エリーのエリゴノミ。
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか