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多様性 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 741 から 760 件目(100 頁中 38 頁目) RSS

  • イームズを読み解く
    • 寺原 芳彦
    • 誠文堂新光社
    • ¥4400
    • 2022年07月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • イームズの椅子やテーブルの貴重なオリジナル図面を55枚掲載。図面に対応する箇所の写真を載せ、イームズ作品をわかりやすく理解できるようにしています。特徴的な箇所は、拡大写真を掲載。図面や写真から、イームズの発想やデザインコンセプトを読み解きます。イームズの多方面にわたる業績(映像、エキシビジョン、建築など)、さまざまな分野の人たちとの関係(エーロ・サーリネン、イサム・ノグチなど)、日本への影響(イームズの椅子が日本で製造、デザイナーとの交流など)などをコンパクトにまとめて紹介。イームズの生い立ちや業績を網羅した年譜を、巻末に掲載。
  • 婦人画報増刊 特別表紙版 2022年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2022年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 松下洸平さんが、婦人画報7月号の特別版に登場。
    俳優として活躍する松下洸平さんにに特別版の表紙を飾っていただくほか、
    中面では、東京の下町に息づく手仕事の、3つの工房見学&体験レポートと、写真をお届けします。
    特別版のみのスペシャルカットも掲載
    ※通常版との違いは表紙のほか、松下洸平さんが登場する手仕事特集の一部が異なります。


    ●いま、欲しい手仕事
    手仕事を、「最も人間的な仕事」と書いたのは、柳宗悦でした。
    家で過ごす時間が多くなり、暮らしまわりの「もの」を見直す機会も増えたこの2年。
    何をそばに置き、何に囲まれていたいかを考えたとき、手仕事の品々が頭に浮かびます。
    工芸・民藝・伝統工芸品、クラフト……など、関連する言葉はさまざまありますが、
    自然とつながり、伝統を礎とし、人の技と心を宿すものを、
    私たちは「手仕事」と呼びたいと思います。
    それは、ほとんどのことがコンピュータで管理できる世にあって、本物の贅沢とは
    何かを教え、“いま、本当に欲しいもの”を吟味する指針となるはずです。


    ●新連載スタート!千 宗室家元の「今日庵稽古話」
    第一回 背筋をのばす
    古(いにしえ)を稽(かんが)えると書いて「稽古」。
    稽古始めから今日まで続く茶の湯の道、裏千家家元が綴る日々是好日。


    ●究極のパフェ 2022
    いまや「スイーツ」の域を超え、ひとつのコース料理にも匹敵する多彩な味わいをもつパフェ。
    目にも麗しい芸術品のようなパフェも生まれ、その人気は高まるばかりです。
    進化系の最先端から老舗のレジェンドパフェ、各地の名物パフェまで、最新パフェ情報をお届けします。


    ●華道家元池坊に学ぶ 「いけばな入門」
    花が好き、花に触れ、花と向き合う時間を増やしたい……そう思う人が増えています。
    そんないま、フラワーアレンジメントとは違う「いけばな」の世界に触れてみませんか?
    室町時代に確立され、日本人の美意識や精神性を育んできた日本文化がここにあります。


    ●アートと自然が結びつく 新景「直島」
    瀬戸内に浮かぶ直島。日本初の国立公園に指定された美しい風土を有し、
    近年は多様な作品が豊かな自然と調和するアートプロジェクトにより、
    世界でもその名を知られています。この地のアート振興のきっかけとなった
    「ベネッセハウス ミュージアム」の誕生から約30年を経たいまも、新たな作品や
    施設が産声を上げ、他に類を見ないアートの島として歩みを進めています。


    ●これからの“自由なボブ”
    婦人画報世代の“私らしい髪形”が変化しています。
    この傾向は、どうやらコロナ禍を通じて生まれた
    新しい生活スタイルや価値観、いまの気分と無関係ではなく
    「無性に髪が切りたくて、切ったら気持ちも軽くなった」と語る人が続出。
    髪を切って変えたいのは、“髪形”よりも“心”なのかもしれません。
    もっと軽快に、楽しく、そして自由に──。
    ヘアスタイルを一新して、新しいマインドを手に入れませんか?


    ●未来を照らす──ハイジュエリーの輝き
    心から愛しいと思う存在との縁は、誰にも引き離すことはできません。惹かれる理由を日々繰り返し探求することが、
    豊かな人生の軸となっていくのではないでしょうか。近年ジュエリー業界には「ハイエンドなものから売れていく」という
    トレンドが続いています。その真意に純粋に向き合い、私たちの人生に起こる出合いの奇跡に迫ります。


    ●別冊付録 オールカラー44p「婦人の医学」BOOK
    更年期の病気からセルフケアまで
  • Wedge(ウェッジ) 2022年 7月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ■【特集】日本を目指す外国人労働者 これ以上便利使いするな
    “人手不足”でも安いニッポンが成り立つ理由

    “人手不足”に喘ぐ日本で、頻繁に取り上げられるフレーズがある。
    「外国人労働者がいなければ日本(社会)は成り立たない」というものだ。
    しかし、外国人労働者に依存し続けることで、日本の本当の課題から目を背けていないか?
    ご都合主義の外国人労働者受け入れに終止符を打たなければ、将来に大きな禍根を残すことになる。

    文/話し手 出井康博、安田峰俊、李 惠珍、ティック・タム・チー、鈴木江理子、倉田良樹、高橋信行、編集部


    Introduction:日本社会の本当の課題から目を背けるな
    編集部
    Part 1:あえて問う 外国人なしで日本社会は成り立たないのか?
    出井康博(ジャーナリスト)
    Column 1:“安いニッポン”を支える外国人労働者たち
    編集部
    Part 2:ときに「大胆」で「したたか」な外国人労働者の“実像”に迫る
    安田峰俊(ルポライター)
    Part 3:移民政策を大転換した韓国 日本も“矛盾”から脱却する時
    李 惠珍(日本国際交流センター シニアプログラムオフィサー)
    Column 2:「勤勉さが失われつつある」ベトナム人尼僧が見る日本社会
    ティック・タム・チー(在日ベトナム仏教信者会 会長)
    Part 4:再考・技能実習制度「建前論」はもうやめよう
    編集部
    Column 3:日本はすでに「移民社会」現実踏まえオープンな議論を
    鈴木江理子(国士館大学文学部 教授)
    Part 5:付加価値を生み出すのは「人」外国人高度人材が輝く現場
    編集部
    Part 6:なし崩し的外国人労働者受け入れに終止符を打て!
    出井康博(ジャーナリスト)× 高橋信行(NTグループ代表)× 倉田良樹(福知山公立大学地域経営学部 教授)
    Opinion:日本人が外国人に便利使いされる日
    編集部


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・ソ連の遺産を損なうプーチン ロシア社会に不足する「力」
    山添博史(防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室 主任研究官)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・止まらぬ円安 耐える国民 機運を変える3つの処方箋
    唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・高齢者の「健康・幸福長寿」実現へ カギを握るフレイル予防
    飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構長・未来ビジョン研究センター教授)

    ■COLUMN
    ・健康長寿のその先へ フレイル予防が生み出す地域交流
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・習政権のスローガンに惑わされず中国の実態を見極めよ
    梶谷 懐(神戸大学大学院経済学研究科 教授)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・日本が抱える色覚の課題 宇宙飛行士にも“多様性”の確保を
    川端裕人(ノンフィクション作家・小説家)

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・ますます進む若者の政治離れ 日本は民主主義を守れるか
    編集部

    ■連載
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:要支援者からの確認書返送率を上げるには? (佐々木周作)
    ・新しい原点回帰:亡き父の思いをカタチに 「雨の日を楽しくする」傘づくり(磯山友幸)
    ・インテリジェンス・マインド:露の侵攻で新局面を迎えたインテリジェンス戦争(前篇)(小谷 賢)
    ・MANGAの道は世界に通ず:「地動説」に命をかける『チ。』に学ぶ自己決定能力の確立(保手濱彰人)
    ・近現代史ブックレビュー:『物語 フィンランドの歴史 北欧先進国「バルト海の乙女」の800年』 石野裕子(筒井清忠)
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:ナチ台頭許した「ヴァイマル共和国」 社会の分断が招く破滅(板橋拓己)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください』 西田亮介(稲泉 連)
    ・さらばリーマン:目指すは業界での有名人 窓と庭で勝負する男の野望
     巾 竜介さん (ワイドアルミ代表取締役)(溝口 敦)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●世界の記述【最終回】
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • まちを変える都市型農園 コミュニティを育む空き地活用
    • 新保 奈穂美
    • 学芸出版社
    • ¥2640
    • 2022年09月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • クリエイティブな農でまちのスキマを使いこなす!郊外の耕作放棄地、都市公園の一角、商業施設の屋上、団地の敷地ー。まちに点在する未活用空間に、都市住民の手による農園が増えている。空き地の利活用、コミュニティの再生、都市緑化、環境教育や食育といった地域課題解決に貢献する都市型農園について、国内外の先進事例や実践者への取材を交え、最新の知見を整理する。
  • 日本の高山植物
    • 工藤岳
    • 光文社
    • ¥1320
    • 2022年09月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 時には雲よりも高い場所で咲く高山植物。その小さく可憐な姿には、登山中どんなに疲れていても目を留めてしまう。ただ、少し立ち止まって考えてほしい。高山植物が私たち以上に過酷な場所に根を張っていることを。氷点下をはるかに下回る極寒の地。尾根に吹き荒れる強風。3か月とない生育シーズン。こんな過酷な環境で高山植物は日々を送っているのだ。なぜこんな厳しい世界であるにもかかわらず、高山植物は生き抜くことができるのだろうか。どうやって次世代に命を繋いでいるのかー。そんな可愛らしい花たちのしたたかな生存戦略の秘密を、30年以上高山植物一筋で研究してきた著者が鮮やかに描く。読めば“高嶺の花”を求めて山に出かけたくなる一冊!
  • 図解でわかる14歳からの生物多様性
    • インフォビジュアル研究所
    • 太田出版
    • ¥1650
    • 2022年10月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 気候変動と並ぶSDGsの大問題。私たちの便利な暮らしが生物の大絶滅を引き起こす!?あらゆる命はつながっている。地球だけがもつ奇跡の多様性を守るためにいま知っておくべきこと。
  • 自由と進化ーーコンストラクタル法則による自然・社会・科学の階層制
    • エイドリアン・ベジャン/柴田 裕之/木村 繁男
    • 紀伊國屋書店
    • ¥2640
    • 2022年12月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 「生物・無生物を問わず、すべてはより良く流れるかたちに進化する」という新たな物理法則“コンストラクタル法則”を世に放った熱力学界の鬼才エイドリアン・ベジャンが、同法則の理論的根拠を解説しながら、物理学における自由と進化の概念を確立し、未来に資する科学のあり方を説く。瞠目の理論と迸る情熱が凝縮された珠玉の書。衝撃作『流れとかたち』『流れといのち』に続く三部作完結篇。
  • あつまる細胞
    • 竹市 雅俊
    • 岩波書店
    • ¥1870
    • 2023年01月19日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 細胞は、自発的に「あつまって」私たちの体をつくる。いったんバラバラにしても、また集まる。でも条件を変えると、集まらない。なぜ…!?素朴な疑問にはじまって、著者はついに細胞間接着分子「カドヘリン」を突き止め、体づくりのさらなる深みへ。絶え間ない謎解きのプロセスを緻密に追い、発生の妙へと読者をいざなう。
  • 螢雪時代 2023年 5月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥1100
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 【第1特集:一般・推薦型・総合型・その他 あなたに合う選抜は?】

    ・各種入試の特徴と適性、1年のスケジュール

    ・現行課程ラスト!
     2024年「後がない」入試はこうなる!?

    ・学校推薦型&総合型選抜
     合格者のその後を追跡!

    ・2023年 共通テストの結果を分析

    ・新入試&新学部 大学に直接聞いてみた!

    ・科目別 難関大個別試験 合格力養成ガイド

    ・知ってる?入試の“当たり前”
     定番&トレンドワード

    ・推薦・総合型に挑んだ先輩の1年間



    【第2特集:勉強のモチベーションは、上げられる!】

    ・集中できる脳科学

    ・やる気を引き出す目標設定術

    ・運動×勉強意欲の密接な関係

    ・進路の先生が教える!
     モチベーションコントロール術

    ・先輩のモチベーション掌握術!



    【連載講義】
    難関大入試対策+共通テスト対策
    螢雪合格塾


    【付録】
    学部選びハンドブック
    文・人文・外国語・教養学部系統 編。

    《編集長より受験生の皆さんへ》

    大学入試の選抜方法は、多種多様です。
    受験を決めて間もない時期は、
    それぞれの違いがわかりにくいものです。

    選抜方法によって向き不向きがありますから
    どの選抜方法が自分に合っているのか
    見極めることが大事です。

    本特集では、それぞれの特徴とともに
    最適な選抜方法の見つけ方を解説します。
    一般選抜以外の選択肢も知ることで、
    志望校合格のチャンスと可能性を増やすことができます。
    いち早く、最適で有利なルートを決めて、
    ゴールに向けて走り出しましょう!

    第2特集は、勉強のモチベーションがテーマ。
    受験生誰しも、気持ちが切れてしまうことがあります。
    そのような状況を打破して、
    再度、勉強に集中するための方法を伝授します。
    学習の成果に直結するのがモチベーション。
    早い時期から、モチベーション術を身につけておきましょう。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 星野源がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「考え抜いたアイデアを見せたい」

    AERA2月20日増大号の表紙には、音楽家・俳優・文筆家と幅広い活躍を見せる星野源さんが登場します。コロナ禍の3年を経て「ここからは次のステージへ移る感覚」という星野さんが、今の思いをロングインタビューで語ります。そして蜷川実花が星野さんの今を切り取った数々の写真、必見です。

    表紙に登場する星野源さんは、本誌では1年半ぶりのインタビュー。この1年、「喜劇」で国境を越えて届く感覚を味わったり、「異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)」がTikTokなど今までとは違う場所に響いたりしたことを振り返り、「意図してやった部分なので、目標をクリアできた」と語ります。ただ「世の中がさらに物騒になって、悲しいことが山ほど起きた」と言い、そのなかで「これからの自分の生き方みたいなものを固めることができた」ときっぱり。そんな時期を経て、ミュージックビデオ集を間もなくリリースします。「MVは自己表現」という星野さんは、「アイデアを練るのは楽しいし、ずっと残るものを作れるのか、考えるのは楽しい」「基本的に自分のやりたいことが、世の中とはズレてるんだな」と言います。アイデアの集積を見せたいという思いをたっぷりと語ったロングインタビューです。星野さんのクリエイティブな感覚をイメージさせる蜷川実花の撮り下ろし写真は、さまざまな表情を捉えています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「異次元の物価高」
    「1人暮らしなのに1月の電気代が2万円超」「オール電化なので、電気代の値上げが骨身にしみる」「スーパーの商品すべてで値上げを実感。年金生活者には厳しい」など、悲鳴が編集部に届いています。電気・ガス代、食費、ガソリン代に分けて、それぞれの値上げラッシュがいつまで続くのか、見通しを取材しました。また物価高の元凶の一つである円安の行方も分析します。そして「今日からできる節約術49選」も紹介。「エアコンはこまめにオン・オフしない」「家族一緒に食事して、温め直しの回数を減らす」「予算を決めて買い物をする」など、節約のためのちょっとした工夫を集めました。今日から役立つこと間違いなしです。

    ●岸田政権の人権意識欠如を問う
    LGBTQを巡る差別発言で、荒井勝喜首相秘書官が更迭されました。ただ、その発言を「言語道断」と語った岸田首相も、同性婚の法制化について「社会が変わってしまう」と、多様性を否定する発言をしています。岸田政権には人権意識が欠如していると言わざるを得ない今回の事態について、LGBTQの当事者とジャーナリストの江川紹子さんにインタビューしました。「悔しい、悲しい、つらい感情が入りまじった」「多様性や人権の尊重を口先だけでうたうのではなく、具体的な法整備をしてほしい」など、当事者たちの声を聞いてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の最終回となる4回目。動物愛と新たな学びにあふれる対話が続きます。「動物と一緒に暮らさない人生はもったいない」と語る太田さんに、「僕がまずできることは、犬や猫と暮らす楽しさを伝えること」と松下さん。最後には、松下さんが対談を終えての感想を話し、太田さんを色で表します。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られる対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●「勝利」を急ぐプーチン 照準は来年3月のロシア大統領選
    ●民間軍事会社「ワグネル」はどんな組織か
    ●「金次第」のフィリピン入管施設 迷惑かけたのは日本側
    ●「闇バイト」はすぐそこに 「うちの子に限って」が危ない
    ●アルツハイマー新薬レカネマブの実力
    ●コロナ禍と戦争の時代に宗教が担う役割
    ●生田斗真×小山薫堂 伝えたいのは日常の中の幸せ
    ●有村架純×今泉力哉 「大人」の外側で視野が広がった
    ●BTS グラミー賞は不在でもスターの存在感
    ●中学受験で落ちた子どもにかける言葉
    ●働く女性の死産・流産 回復する間なく仕事復帰迫られ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 石川直樹・写真家
    などの記事を掲載しています。
  • 東京大学の先生が教える海洋のはなし
    • 茅根 創/丹羽 淑博
    • 成山堂書店
    • ¥2750
    • 2023年03月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 東京大学の研究者が中学生・高校生におくる最新の「海の研究」ガイド。生物多様性、地球温暖化、海洋汚染、プラスチックごみ、深層海洋循環、津波防災などの「海」に関する研究の最前線を研究者とサイエンスライターが協力して、読者の立場に立って分かりやすく記述しました。さらに研究の動機、海への思い、研究生活のエピソードなど、「先生のプライベート」にも迫ります。コラムでは自分たちでできる実験や、身近な「海」のテーマを紹介します。東京大学の海の研究者からのメッセージです。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 村元哉中さん・高橋大輔さんがAERAの表紙とインタビューに登場 競技引退後の新たな夢を語る

    巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」/ブレイディみかこさん新連載

    6月12日発売のAERA6月19日号の表紙にはフィギュアスケートのアイスダンサーとして新たなスタートを切った村元哉中さん・高橋大輔さんが登場します。お互い「ぶつかり合える唯一の人だ」と、特別な存在であることやこれからの夢についてたっぷり語っています。巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」。冒頭ではエマニュエル・トッドさん、池上彰さんの貴重な対談を掲載。ロシアのプーチン、米国のバイデン、両大統領についての記事もあり、多様な角度からこの問題を論じます。巻頭コラム「eyes」には、今号からブレイディみかこさんが新たな執筆陣として加わりました。英国在住のブレイディさんが生活者としての視点でさまざまなコラムを隔週でつづります。メジャーリーグで二刀流の活躍が続く大谷翔平さんの今オフを巡る記事もあります。早くも注目が集まる「移籍先」はどこか、詳報します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の3回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:村元哉中さん・高橋大輔さん
    表紙に登場する村元哉中さん・高橋大輔さんは、5月に競技生活からの引退を発表しました。これまでを振り返りながら「私は自分に自信が持てないタイプ。大ちゃんが私の魅力に気づかせてくれた」(村元)、「哉中ちゃんに引っ張りあげられてついていく3年間だった」(高橋)と、お互いの存在を語ります。共通しているのは互いに「ぶつかり合える唯一の人だ」ということ。二人とも殻を破ったことで、作品を創り上げることができたと振り返ります。競技は引退しましたが、スケートや表現することへの思いは「変わらない」と断言。これからの壮大な夢についても思いを語ります。撮影は、二人が演じたプログラム「オペラ座の怪人」をイメージしたセットと衣装で行われました。蜷川実花が捉えた、二人の表現力が詰まった写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争のいま」
    ウクライナ戦争の終わりが見えません。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する、フランスの歴史人口学者・エマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが対談しました。中国も加わる地政学ゲームのゆくえや、停戦の見通しが見えないなか、今後この戦争はどうなるのか、じっくり語り合っています。では、プーチン氏はいまどんな状況に置かれているのか。旧ソ連圏の首脳会議でのあるシーンが象徴する「プーチンの孤立」について、朝日新聞元モスクワ支局長が詳報します。一方、バイデン氏も国内外で困難を抱えています。停戦に向け世界の先頭に立つ姿を望むとも、来年の大統領選のほうが優先されていく現実を米在住ジャーナリストがリポートします。多角的な記事でこの問題を捉えています。

    ●ブレイディみかこさん新連載
    巻頭コラム「eyes」に今号から、隔週でブレイディみかこさんが登場します。ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者であるブレイディさんの視点は、常に「地べた」にあります。英国で働き、生活する者として社会を見つめ、その矛盾などをつづります。初回は、ブレイディさんが英国に住み始めた1996年当時を思い出しながら、今につながる社会のあり様を描いています。日本に住む私たちにも様々なことを気づかせてくれる内容です。


    ●大谷翔平の「移籍先」
    大谷翔平選手については、そのプレーだけでなく、早くも今オフに注目が集まっています。「FAすればメジャー最高年俸で契約更新することは間違いないでしょう」とスポーツ紙デスクが語る通り、移籍先を巡る動きも規格外です。日本ハムからメジャーに挑戦した2017年オフ、大谷選手は日米メディアを驚かせる「意外な決断」をして、エンゼルス入りを決めました。今オフにも、周囲は「意外」と思うかもしれないけれど、本人にとっては「必然」という決断をする可能性があります。その移籍先を巡る一足早い分析です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の3回目。プレッシャーとの闘い方や趣味の話など、話題は多岐に広がります。その中で繰り出される魔裟斗さんの言葉に、松下さんが「もぉ……。かっこ良すぎます」と悶絶。それぞれの世界を究める二人だからこそ語り合える内容です。リラックスした雰囲気の、ここでしか見られない写真も必見です。

    ほかにも、
    ・自公連立が破綻の危機 政界に「地殻変動」も
    ・教員が足りない 働き方同じでは離職者は出る
    ・ストーカー型カスタマーハラスメントから身を守る
    ・夏木マリ×土屋太鳳 新しい命への最初の“絵本”
    ・日本の母子家庭苦し過ぎ 豪出身プロレスラー監督がドキュメンタリー
    ・東大、藝大の学食が変身! 安くて満腹からつながる拠点へ
    ・“朝ウナ会議”にげんなり 空前のサウナブームでマナー違反
    ・ハワイの最新レストラン
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・【新連載】下山進 2050年のメディア
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 高田裕美・書体デザイナー
    などの記事を掲載しています。
  • 美しいキモノ 2023年 10月号 [雑誌] 2023年秋号
    • ハースト婦人画報社
    • ¥2200
    • 2023年08月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ●旅に推し活、パーティへ……!秋のお出掛けきもの
    この秋は旅や観劇、パーティなどのお出掛けシーンで、着物を心ゆくまで楽しみたいもの。
    日常から離れた場だからこそ、ひとさじの遊び心や冒険心を加えた新たなおしゃれにチャレンジしてみませんか。
    シーンに合わせた最新コーディネートをご提案します。

    ●彼らと「きもの」の化学反応
    高木雄也さん(Hey! Say! JUMP)、中山優馬さん、高地優吾さん(SixTONES)の3人が『美しいキモノ』に初登場。
    10ページにわたってインタビューとスペシャルポートレートをお届けします。
    3人が共演する舞台『星降る夜に出掛けよう』のお話はもちろん、きものを着たお互いの印象についてなど、
    3人の関係性が垣間見える鼎談にもご注目ください。
    ※高木雄也・高地優吾の「高」はともに、正式には「はしごだか」
    ※3人のポートレートはプリント版のみの掲載です。電子版はインタビュー記事のみ掲載となります。


    ●色に、柄に、思いを込める「推し活」きもののすすめ
    色や柄で思いを語れるのが着物。何かと話題の「推し活」と「きもの」は考えてみれば好相性です。
    応援するスターや愛する作品への思いを身にまとう「推し活」きもの、その楽しみ方をご紹介します。

    ●吉田羊さんが愛する色を身にまとう 紫が薫る時間
    古から高雅な色として貴ばれてきた紫。紫草の根から染め出すこの美しい色は、着物愛好家たちの憧れとして愛され続けています。
    日本人が尊ぶ憧れの色を生み出す、各地の作り手たちによる着物を吉田羊さんがゆかしく着こなします。


    ●君島十和子さん、憂樹さんが出合う多彩な金の表現
    染料では表現できない金と銀。人は古くから工夫を重ねて金銀を加工し、染織品に取り入れてきたのです。現在では金銀彩の技法は多種多様に発展。
    着物姿を引き立てる金銀をさまざまな表現で楽しめるようになりました。
    華やかなお集まりも復活してきたいま、永遠の輝きをまとう着物で出掛けませんか。


    ●霧島れいかさんと浸る華麗なる更紗の世界
    かつて世界を夢中にさせた、異国情緒れるインドの木綿布は多様に変容を遂げ、例えばきものに描かれ、帯に変えられ、いまもしゃれ者たちの心をくすぐり続けています。
    いま再び高い人気を誇る、更紗の技法や模様を生かした着物の新作をご紹介。
    霧島れいかさんのどこか謎めいたムードが、その捉え難い魅力と溶け合いました

    ●秋号通常版特別付録「志村ふくみポストカード」
    『美しいキモノ』に掲載してきた数多の作品のなかから、選りすぐりの4点をポストカード仕立てにしました。
    志村ふくみが織りなした色彩豊かな世界を、贈って、飾って、楽しんでください。
  • 商社進化論
    • 日経産業新聞
    • 日経BP 日本経済新聞出版
    • ¥1980
    • 2023年11月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 日経産業新聞の好評連載、書籍化。日本の産業界の黒子役から新リーダーに脱皮する総合商社。日経記者がその変貌に迫る。5大商社のトップインタビュー収録。
  • キリストと性
    • 岡田 温司
    • 岩波書店
    • ¥1122
    • 2023年10月24日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • キリスト教は性にたいして厳格で保守的であるといわれる。しかし中世からルネサンスにかけて、人々は、時にジェンダーの境界をさまよい、時に「クィア」と呼ばれる性的嗜好を先取りしたキリストを描いた。正統と異端のあいだで揺れる神の子のさまざまな姿に、図像と言説から迫る。民衆の豊かな想像力を伝える西洋美術史。

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