NHKのハイビジョン映像素材から、日本で見ることのできる野鳥の姿を厳選しパッケージ。さまざまな野鳥たちを8つのカテゴリーに分け、その生態を紹介する。第1集は狩をする鳥、森や渓流の鳥を収録。
生きてるくせに、死んでんじゃねえよ。
4人の少年少女が世界中を席巻。サンダンス映画祭グランプリ監督が放つ映画革命。
2017年、タランティーノ(『キル・ビル』)やデイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』)といったフィルムメーカーを生んだ地、サンダンス映画祭でグランプリ(ショートフィルム部門)を獲得した監督・長久允。
そんな新時代の才能の待望の長編デビュー作がついにブレーレイ&DVD化。
早くも本年度のサンダンス映画祭、ベルリン国際映画祭で二冠受賞。
キャストには、『そして父になる』で福山雅治の息子役を演じた二宮慶多。
テレビCMや『クソ野郎と美しき世界』での好演も記憶に新しい中島セナ。
ドラマ『嘘の戦争』の水野哲志。天才似顔絵師としても話題の奥村門土。
また、佐々木蔵之介、永瀬正敏などの名優たちも監督の才能に共感し大集結。
懐かしくも新しいバンド“LITTLE ZOMBIES”の音楽はLOVE SPREAD。
演奏シーンの創造性豊かな衣装はwrittenafterwardsの山縣良和。
ヘアメイクに加茂克也。美術セットデザインはアーティストユニット・magma。
<収録内容>
■本編
■特報&予告編&30 秒 CM 熱狂編
※収録内容は変更となる場合がございます。
<キャスト>
二宮慶多
水野哲志
奥村門土
中島セナ
佐々木蔵之介
工藤夕貴
池松壮亮
初音映莉子
村上淳
西田尚美
佐野史郎
菊地凛子
永瀬正敏
他
<スタッフ>
脚本・監督:長久允
リトルゾンビーズ音楽:LOVE SPREAD
リトルゾンビーズ衣裳:山縣良和(writtenafterwards)
リトルゾンビーズメイク:加茂克也
アートワーク:magma
8bitデザイン/オープニング:たかくらかずき
撮影:武田浩明
照明:前島祐樹
サウンドデザイン:沖田純之介
美術:栗林由紀子
装飾:渡辺誉慶
衣裳:下山さつき
ヘアメイク:光野ひとみ
助監督:平井淳史
キャスティング:田端利江
スクリプター:大西暁子
演出補:長田亮
制作担当:宮森隆介
編集:稲本真帆
カラリスト:根本恒
アートディレクション/ロゴデザイン:間野麗
製作:日活 電通 ソニー・ミュージックエンタテインメント パルコ ロボット
制作:ロボット
配給・宣伝:日活
(C) 2019 “WE ARE LITTLE ZOMBIES” FILM PARTNERS
愛したはずの夫は、まったくの別人でしたーー
日本映画界屈指のオールスターキャストで贈る、衝撃のヒューマンミステリーにして珠玉の感動作!
主演に妻夫木聡、助演に安藤サクラ、窪田正孝という、映画単独主演級の若き名優が集い、心揺さぶる演技の応酬によるまたとない競演が実現!
「愛」と「過去」をめぐる珠玉のヒューマンミステリーに結実した。
ほか、清野菜名、真木よう子、柄本明ほか豪華共演陣が集結。
世界が注目する監督の元に気鋭のスタッフ陣が集結、稀代のハイクオリティー映画が誕生!
芥川賞作家・平野啓一郎(『日蝕』『マチネの終わりに』)の最高傑作を、『愚行録』、『蜜蜂と遠雷』で世界が注目する鬼才・石川慶監督が映画化。
脚本は、石川監督の『愚行録』でもタッグを組んだ名手・向井康介。
撮影に『万引き家族』の近藤龍人。陰影豊かな映像を刻んでいる。
日本アカデミー賞12部門受賞ほか、国内外の映画祭・映画賞で数々の高評価を獲得!
ヴェネチア映画祭オリゾンティ・コンペティション部門公式上映を皮切りに、釜山映画祭クロージング上映、
カイロ映画祭インターナショナル・コンペティション部門最優秀脚本賞受賞を経て、日本アカデミー賞の作品賞、
監督賞(石川慶)、脚本賞(向井康介)、主演男優賞(妻夫木聡)、助演男優賞(窪田正孝)、助演女優賞(安藤サクラ、清野菜名)ほか12部門にわたり13賞を受賞。
本書では、マルチメディア・サービスの動向/ATMの基本と運用/ATM-LAN構築のノウハウなどについて、図版を多用し、わかりやすくまとめました。刻々と進歩するATMネットワークの今を、研究の最前線に位置する研究者たちが、平易に、具体的に解き明かす。
本書は『Adobe Photoshop Elements』を中心に、効率的なコストダウンを実現させうるプレゼンテーション法を提案。現役の設計技術者やデザイナーには即戦的で効果的なプレゼンテーション技術を、アナログ技法から抜け切れていないレンダラーに対しては、やさしい知識によるデジタル化への道を、将来の建築家を目指す学生諸君には、無駄な費用と負担を掛けずにやれるCGパース作成法を、それぞれ体得できるように編集している。