「お金」とそれを動かすしくみである「金融」を、スマートフォンやインターネットなど、新しい「デジタルテクノロジー」を使って便利にする「フィンテック」(FinTech)は、決済や融資・資産運用・仮想通貨などの分野で、さまざまなサービスがはじまっています。
私たちはこうして合格した!合格を決めた科目別勉強法・参考書・問題集の賢い使い方・トクする受験情報がいっぱい。
「おもしろ」も「まじめ」もたっぷり詰め込んで帰ってきた!ちょっと変わった授業の取り組み第2弾。法律特有の言葉づかいと鉄板ネタ、東日本大震災と法、貨幣はどのように生まれたのか、子どもの貧困、本を読んでもらうには…など授業風景15本。授業の合間のひと休みコラムも収録!
少女マンガ界に燦然と輝く名作を描く竹宮惠子のマンガ術を大公開!
オフィスワークの時短の要、エクセルで瞬時に仕事を終わらせる。いつもの計算・集計を手際よく。思った通りに素早く印刷。書式を意図通りに瞬間設定。ショートカットは覚えるな。時短によく効く数式・関数。
何とも不思議な体の話。
Webデザイン・戦略・技術に優れた会社・団体の厳選ポートフォリオ。全国1,550社のプロフィール・得意な事業分野・制作実績を網羅。Webサイト、アプリ開発の委託先選びに最適!制作物だけではわからない会社の魅力を探る取材記事。プロジェクトを成功に導く軌跡を追った事例取材記事。
今、日本の資本市場に希求されるブルー・オーシャン。資金調達・時価総額拡大・株式流動性向上を同時に実現する!
京都の小さな町で、遺書らしきメモとともに34歳の女性・小倉由那の遺体が発見された。それから数日後、同じ町で心療内科を開業する慶太郎のもとを、女子高校生の棚辺春来が母親に連れられて訪ねてくる。彼女の不調の原因を探ろうとする慶太郎は、春来の口から由那の死に関する驚くべき疑念を聞いてしまう。
岡山市立石井小学校は、平成17年度(2005年度)に「イマージョン教育推進モデル校」に指定されて以来、「石井型イマージョン教育」を通じて外国語活動の研究に取り組んできました。本書は、石井小学校がこれまで積み上げた豊富な実践例や取り組みを紙面の許す限り紹介しています。また、悩みの多い「評価」については、兼重昇先生監修のもと、「パフォーマンス評価例」を提案しています。
■【特集】プラモデルの聖都、静岡へ
木村 学=案内・監修、宮田珠己=旅人・文、中庭愉生=写真、坂井田洋治=イラスト
プラモデルの出荷額日本一、シェア九割近くを占める静岡市。
国内有数の模型メーカーが集積し、毎年五月開催の商品見本市「静岡ホビーショー」には世界中からバイヤーが訪れます。
プラモデルは、江戸時代以来の木漆工芸に端を発する、静岡の地場産業なのです。
さて、時代も国境も超えて「模型の世界首都・静岡」が、人々を熱狂させるわけとはー。
●ガンダム静岡に立つ!!
●模型の世界首都クロニクル
木村 学=文
●情景王・山田卓司さんのジオラマ世界にハマる
●静岡プラモデル紀行
●Go! Go! 静岡ホビーショー
●プラモデルの聖都、静岡へ◉案内図
■この熱き人々 吉永みち子=文 石塚定人=写真
ジョー次 大道芸パフォーマー
■特別企画 片柳草生=文 鈴木一彦=写真
静岡に龍が舞う!
■メイドインニッポン漫遊録 いで あつし=文 阿部吉泰=写真
福田織物の光透けるストール
■連載
・京都の路地 まわり道: 風の面持ち(千 宗室)
・古書もの語り: 井上安治の夜景(内堀 弘=文 奥山晴日=写真)
・奈良その奥から: 岳のぼり(岡本彰夫=文 保山耕一=写真)
・地元にエール これ、いいね!: 広重も描いた沼津垣[静岡県沼津市](秋月 康=文 荒井孝治=写真)
・おいしいもんには理由がある: 高知の田舎寿司[高知県高知市](土井善晴=文 岡本 寿=写真)
・ホリホリの旅の絵日記: 舘山寺温泉[静岡県浜松市] (ほり のぶゆき=文・絵)
・四月の旅指南: 静岡県浜松市・湖西市 浜名湖花フェスタ2019 ほか(狩野直美=取材・文)◎特集「プラモデルの聖都・静岡」プラモデルの出荷額日本一を誇る静岡県。その起源は徳川家康に遡るとか。作家の宮田珠己さんが月刊「ホビージャパン」の木村学編集長と模型メーカーのタミヤやガンプラの生産拠点バンダイホビーセンターを訪ね、世界中で愛されるプラモデルが静岡から生まれる秘密に迫ります。 ◎特別企画「静岡に龍が舞う!」静岡県内には、「龍」をモチーフとした作品が点在しています。名工・入江長八や左甚五郎、狩野派八代目の絵師・狩野栄信など、作者も錚々たる顔ぶれ。美術鑑賞と歴史探訪を兼ねた「龍」めぐりの旅に出ます。◎あちこち見聞帖メイドインニッポン漫遊録「福田織物のストール」(静岡県掛川市)◎インタビュー「この熱き人々」ジョー次(大道芸パフォーマー)◎土井善晴の「おいしいもんには理由がある」日曜市と田舎ずし(高知県高知市)
ひもがほどけ、強い風に流されて、空のかなたに消えた2号機。予測がはずれ、風にどんどん流されて、海に落ちた4号機。落下地点が、予測と50kmも誤差があった5号機。ササの深いやぶに落ちて、どうしても見つからなかった10号機。撮影しても、レンズがくもって写真がぼやけた5号機から10号機。11号機で成功。でも、きれいな写真は一万数千枚中のたった一枚。たくさんの失敗を乗りこえながら、風船を使った宇宙開発が続きます。