カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 21 から 40 件目(100 頁中 2 頁目) RSS

  • 満州中央銀行始末記
    • 武田英克
    • PHP研究所
    • ¥1430
    • 1986年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 満州崩壊の日、中銀マンたちは命を賭けて使命を貫いた!-戦火の中の現金輸送、紙幣や重要書類の焼却-職務を遂行し、2000キロに及ぶ奇跡の満州脱出を果たした著者が、「理想郷」を最後まで信じて生きた人々の姿をあますところなく描く!
  • 夢うつつの図鑑
    • 吉田直哉(演出家)
    • 文藝春秋
    • ¥1650
    • 1986年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 記憶の世界の不可思議。過ぎし日々に焼きついた異形の風景、忘れえぬ友、師、奇人たち。夢かうつつかさだかならぬ、無名無用のイメージの群。現代綺談集ともいうべき16篇。
  • 餓狼伝(2)
    • 夢枕獏
    • 双葉社
    • ¥838
    • 1986年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 丹波文七は、なぜ死闘を求めたか!?なぜ技の研磨に血を流したかーその文七が、突然、姿をくらまし、そして突如、異変が生じた!格闘技日本一を叫びたてる実戦空手「北辰館」の猛者が東北で3人、飛んで四国で一人が朱に染まった!黒のトレーナー、スニーカーの大男が、その都度夜陰に消えたと囁かれ、人々は丹羽文七を想い描いた。やがてー文七は現われた。が、どこにも「戦いの気迫」は漂っていない。悄然たる文七だが、「弱くなったなんて、嘘ばっかり…」と、「北辰館」の雄・姫川勉は、文七に鋭い視線を送ったー戦いを求める者たちを描いて壮絶、人気絶頂の著者が叩きつける「修羅の道」。
  • 新しい世界史(2)
    • 東京大学出版会
    • ¥2860
    • 1986年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • スルタンガリエフは、きらめくようなひと筋の光芒を歴史の舞台に残しながら、またたくまにロシアの暗がりの中に姿を消した星である。ロシア革命の閃光と共に登場したスルタンガリエフは、ムスリム民族共産主義の父であった。このタタール人革命家は、ボリシェヴィキの思想にはらまれる「普遍主義」や「オリエンタリズム」の限界をいちはやく見ぬいていた。かれは、ムスリム自身の手で旧ロシア帝国のムスリム民族地域の脱植民地化をはかろうとした知られざる預言者でもある。スルタンガリエフは、生き急ぎ非業の死にたおれた須臾の人生において、社会主義とナショナリズム、それにイスラムの調和と総合を目指した。この「第三世界社会主義」の忘れられた先駆者は、ベン・ベッラ、フランツ・ファノン、アリー・シャリーアティーなどにも深い感銘を与え、激動する中東イスラム世界の現代史にも大きな衝撃を静かに及ぼしている。
  • 紅楼夢 4
    • 曹 雪芹/高 蘭墅/松枝 茂夫
    • 岩波書店
    • ¥726
    • 1973年09月16日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • マリアンヌの夢
    • キャサリン・ストー/猪熊葉子
    • 冨山房
    • ¥1815
    • 1986年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • スピ-ド物語
    • 石山光秋
    • 筑摩書房
    • ¥1537
    • 1985年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 夢を走る
    • 日野啓三
    • 中央公論新社
    • ¥374
    • 1987年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 別の世界から発信される濃密な気配を感知する青年。異次元と交信する息子を感じとる父親。古屋敷に棲む老いたネコの精神を包む孤独、崩れゆく世界への恐怖感を共有する男…。目に映る世界のほかの外界、互いに作用しあう重層的な世界を、身近に感受する者たちをとらえる、不安と戦き、そしい至福の感覚を、美しく描き出す都市幻想の名作7篇。
  • 明恵 夢を生きる
    • 河合 隼雄
    • 法藏館
    • ¥2200
    • 1987年04月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • いかに夢を見、いかに生きるか?夢に対する態度によって、夢も変われば人間もかわる。夢分析の大家が、その臨床経験のすべてを傾け、高僧明恵の「夢の記」に自己実現の軌跡を追う。宗教と科学の接点に立つ500枚の労作。
  • 新タイム・マネジメント
    • 千尾将
    • CCCメディアハウス
    • ¥1324
    • 1987年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 自分の「夢=人生目標」がわかれば、時間の効率的な使い方が見えてくる!「時間がない」が口癖のビジネスマンも楽々、自分の時間を創り出せるヒント満載!
  • 箱庭療法研究(3)
    • 河合隼雄/山中康裕
    • 誠信書房
    • ¥3300
    • 1987年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 生体の歪みを正す
    • 橋本敬三
    • 創元社
    • ¥5720
    • 1987年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 操体法で知られる著者の半世紀にわたる、論文随想のすべてを、1冊に収めた全文集。生体の基礎構造に働く運動系のメカニズムと生活の自然法則との相関を追求して健康と疾病の根源に迫る思索と体験のあとを体系的に収録。
  • ディズニ-
    • 三浦清史
    • 講談社
    • ¥649
    • 1987年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 20世紀の天才ディズニーの努力と愛情の生涯。子どものときから、よいまんが映画製作への道を志したディズニーが、兄弟の協力で苦難をのりこえ、世界の人々にうったえる数数の名作を生み、ディズニーランド誕生にいたるまでの一生を描く。
  • 恋のサマ-カレンダ-
    • 夢乃愛子
    • 講談社
    • ¥394
    • 1987年08月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 恋のゆくえ毎日チェック。ついに恋しちゃった う〜んとすてきな人!そのかわり恋のライバルもいっぱいなの。泣き虫の私の話を聞いて!
  • オオカミのゆめぼくのゆめ
    • 三田村信行/佐々木マキ
    • ほるぷ出版
    • ¥1320
    • 1988年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • オオカミのゆめ-どこか遠い山の中で、オオカミがゆめをみていた。ゆめの中でオオカミは、一人の男の子になっていた。…ぼくのゆめ-ある晩、ぼくはゆめをみました。それは、こんなゆめでした。ゆめの中でぼくは、1ぴきのオオカミになっていたのです。…オオカミがぼくか、ぼくがオオカミか?夢と現実のあいだで〈変身〉を重ねながら、生きることの感覚を定着する、幻想ロマン!名作『風を売る男』につづく、得望の最新作品集!
  • ダヤンのおいしいゆめ
    • 池田あきこ
    • ほるぷ出版
    • ¥1760
    • 1988年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ある日、森へひるねにでかけたダヤンのまえに、ゆめをたべるというばくがあらわれました。「やっぱりダヤンのゆめがいちばん。みたこともない、きいたこともない味。いちどたべたらやめられない。」そんなふうにばくにいわれて、ダヤンはすっかりとくいになって、「そんなら、ここでいっしょにくらせば。」こうして、いっしょにくらすことになったばくとダヤン。さいしょのうち、きれい好きでせわ好きなばくに満足していたダヤンでしたが…。ゆめをたべるばくと、ねこのダヤンのきみょうな友情物語。
  • 餓狼伝(3)
    • 夢枕獏
    • 双葉社
    • ¥838
    • 1988年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 男の肉の中に、ぎらりとした刃が抜き放たれた。「きみが、後をつけている間、女のように股まで濡らしてどきどきと胸がときめいていたよ。強姦願望を持っている女性の気持ちは、わたしには非常によくわかるよ」「けっ」-分厚い、シャツの下の胸が、大きく息を吸い込んで、さらに厚くなる。なにか、強く、めらめらしたものが、ふたりの間の夜気の中に満ち、温度を増していった。その温度が頂点に達した時、ふたりの肉体が、ついに動いた。「ちいっ」「くふっ」、ぶつかった。勝負は、7秒でついた。-格闘技の日本一は何か!実戦空手か、レスリングかサンボか。死闘に燃える青春群像を描いて鮮烈な長編ハード・アクション!
  • 夢の旅
    • 花井愛子
    • 講談社
    • ¥448
    • 1988年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 高1の殊理が、銀座で出会った男のコの名前は、大西勝男クン。犬のゴンを連れて、パニクってる、そいつの誕生日ってのが…。「昭和4年8月6日」だって!?ウソみたいだけど、42年間を、タイム・スリップしてきちゃったってワケ!いまどきの男のコ、とは、ひと味も、ふた味も違うカツオくんに、殊理の心は、傾きます。けど、けど、カツオくん。あっちへ、帰んなきゃ、いけないんだよね…。

案内