2003年4月から文化放送でスタートした人気番組をCD化したシリーズ。人気テニス・アニメ『テニスの王子様』のキャラクターが2人ずつパーソナリティとして参加。歌声を披露するなど、素顔の王子様が堪能できる。
DJ/プロデューサーのLAVAがマドリッドで出会った盲目のブラジル人アーティストの2年ぶりとなるセカンド・アルバム。67年生まれというガリッツア自身がすでに十分なキャリアを持っており、その上質の楽曲にLAVAが豊かな色彩感を加えている。
フランスのイージー・リスニング界の巨匠、クレイダーマンの優雅で歌うようなレガート奏法やキラキラと輝くアルペジオが、クラシックの有名曲を甘く包んでいる。カンタービレの原点がここに。
『ISLANDS』から約10ヵ月で登場の、SABOTENの5thアルバム。TVアニメ『NARUTO』のエンディング曲「シナリオ」をはじめ、全編でライヴ感にあふれたゴキゲンなサウンドが楽しめる。
日本のアーティストによるディズニー・ソングのカヴァー集。矢沢永吉、岡本真夜、鈴木亜美をはじめ、早見優と松本伊代によるキューティーマミーなども参加。多彩な顔ぶれが魅力だ。
9枚目のシングルは、とてもジャジィでソウルフルなアーバン・ポップス・ナンバー。夜の帳が似合う、とてもムーディでお洒落な楽曲。でも、歌詞の内容があまりにも切なすぎるだけに、似合うのは一人グラスを傾けてという雰囲気。寂しいときに触れたい音楽だ。
ロマンティックな気分を高揚させる、あるいはそんな気分を描いた愛の音楽を厳選収録したコンピレーション。一度は聴いたことのある有名な曲が満載。贅沢な時間を演出する、クラシックならではの優雅な一時が味わえる。
田口トモロヲ率いる“ばちかぶり”がナゴム・レーベルに残した、80年代中期の全音源をコンパイル。パンクからファンクへと移行したサウンドに伴う歌唱スタイルの変化が驚異的だ。ヴォリューム満点の2枚組。
88年にMOJO CLUBとしてデビューした三宅の6年ぶりとなる6作目。キャリア20年とは思えないほどの瑞々しさで、ブルージィではあるが枯れた感じとはほど遠い。かといって無理している感じもなく、自然体が心地よい。誰かの支えとなりそうな一枚。
さだまさしの数あるライヴ音源より厳選した4枚組べスト・アルバム。10周年コンサート“書簡集”から2005年の3333回公演までを対象に、ヒット曲とライヴで人気の楽曲が網羅されている。
理科室の人体模型がひとりで動いた!職員室にバクダンが届いた!校庭の花だんが荒らされた!教室やトイレ、体育館、ベランダ、校長室など学校のさまざまな場所で起こる謎の事件をキミはいくつ解決できるかな?さあ、みんなで「ナゾときクイズ」にチャレンジ。