あらゆる学問を修めた亜玖夢博士が脳める衆生を救おうと開いた研究所には、社会のどん底でもがく相談者が今日も訪れる。多重債務にいじめ、マルチとどんな問題も経済理論で解決…のはずが突拍子もない処方と奇妙な助手の暴走で毎度とんでもないことに!?最先端の経済理論が身に付くブラック・コメディ。
新しいゲーム「怪人は夢に舞う」をついに完成させた創也。“自分が映らない鏡”を見つけて夢の世界から脱出できるのは、内人か?それとも、伝説のゲームクリエイター集団「栗井栄太」か?「ぎゃふん」というのは、誰だ。
「何をやるか」ではなく、「誰とやるか」で物事は決まる。あるベンチャーの崩壊と再生のストーリーから、仲間を巻き込む7つのカギを読み解く。
結成から30年、解散から20年たった今でも語り継がれる「THE BLUE HEARTS」。
結成30周年企画として特別サイトを開設。一般ユーザーからリクエスト曲を参考に編集し、ファンと共に盛り上がります。
<収録内容>
【メルダック盤】
01.1985(自主制作・1985/12/24)(作詞・作曲: 甲本ヒロト)
02. 人にやさしく(自主制作・1987/2/25)(作詞・作曲: 甲本ヒロト)
03. リンダリンダ(1stシングル・1987/5/1)(作詞・作曲: 甲本ヒロト)
04. 君のため(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
05. 終わらない歌(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
06. 世界のまん中(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
07. NO NO NO(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
08. 少年の詩(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
09. 未来は僕らの手の中(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
10. 星をください(2ndアルバム『YOUNG AND PRETTY』[1987/11/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
11. ロクデナシ(2ndアルバム『YOUNG AND PRETTY』[1987/11/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
12. キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)(2ndシングル1987/11/21) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
13. ブルーハーツのテーマ(自主制作・1988/7/1) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
14. TRAIN-TRAIN((3rdシングル・1988/11/23リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
15. 僕の右手(3rdアルバム『TRAIN-TRAIN』[1988/11/23]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
16. ラブレター(4thシングル・1989/2/21リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
17. 電光石火(4thシングルc/w曲・1989/2/21リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
18. 青空(5thシングル・1989/6/21リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
【ワーナー盤】
01.情熱の薔薇 (6thシングル・1990/7/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
02.イメージ(4thアルバム『BUST WASTE HIP』[1990/9/10]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
03.首つり台から(7thシングル・1991/4/10リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
04.あの娘にタッチ(8thシングル・1991/11/28リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
05. 皆殺しのメロディ(5thアルバム『HIGH KICKS』[1991/12/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
06. TOO MUCH PAIN(9thシングル・1992/3/10リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
07. 夢(10thシングル・1992/10/25リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
08.すてごま(6thアルバム『STICK OUT』[1993/2/10]収録曲) (作詞・作曲:甲本ヒロト)
09.旅人(11th両A面シングル・1993/2/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
10.台風(11th両A面シングル・1993/2/25リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
11.月の爆撃機 (6thアルバム『STICK OUT』[1993/2/10]収録曲) (作詞・作曲:甲本ヒロト)
12.1000のバイオリン(12thシングル・1993/5/25リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
13.1001のバイオリン(12thシングルc/w曲・1993/5/25リリース) (作詞・作曲: 真島昌利 / 編曲: 金子飛鳥)
14.手紙(7thアルバム『DUG OUT』[1993/7/10]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
15. PARTY(13thシングル・1993/8/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
16.夕暮れ(14thシングル・1993/10/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
17.歩く花(7thラスト・アルバム『PAN』[1995/7/10]収録曲) (作詞・作曲:甲本ヒロト)
18. もどっておくれよ(7thラスト・アルバム『PAN』[1995/7/10]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
シャネルズでのデビューから35周年(2015年時)を迎える鈴木雅之、初のオールタイム・ベスト・アルバム。
シャネルズ、ラッツ&スターからソロまで、すべての時代のバラエティーに富んだカラフルな名曲、名唱を完全網羅した作品。
<収録内容>
Disc.1(シャネルズ〜ラッツ&スター)
01.You’ll Be Mine <ラッツ&スター> (from the album「RATS ENTERTAINMENT SING! SING! SING!」(1985.5.22リリース)
02.ランナウェイ <シャネルズ> (1980.2.25リリース) <パイオニアラジカセ「ランナウェイ」CMソング>
03.トゥナイト <シャネルズ> (1980.6.21リリース)
04.街角トワイライト <シャネルズ> (1981.1.21リリース)
05.夢見る16歳 <シャネルズ> (from the album「Heart & Soul」 1981.3.21リリース)
06.ハリケーン <シャネルズ> (1981.5.21リリース)
07.涙のスウィート・チェリー <シャネルズ> (1981.9.21リリース)
08.MAMMA <シャネルズ> (from the album「Hey! ブラザー」 1981.12.10リリース)
09.憧れのスレンダー・ガール <シャネルズ> (1982.3.21リリース)
10.サマー・ホリデー <シャネルズ> (1982.7.1リリース)
11.週末ダイナマイト <シャネルズ> (1982.11.21リリース)
12.涙でハッピー・バースデー <シャネルズ> (from the single「週末ダイナマイト」B Side 1982.11.21リリース)
13.星くずのダンス・ホール <シャネルズ> (from the album「ダンス!ダンス!ダンス!」 1982.12.1リリース )
14.め組のひと <ラッツ&スター> (1983.4.1リリース)<資生堂´83サマーキャンペーン・イメージソング>
15.Tシャツに口紅 <ラッツ&スター> (1983.9.1リリース)
16.星空のサーカス <ラッツ&スター> (from the album「SOUL VACATION」 1983.11.1リリース)
17.夢で逢えたら <ラッツ&スター> (1996.4.22リリース) <ライオン・クリスタCF曲>
Disc.2(鈴木雅之)
01.ガラス越しに消えた夏 (1986.2.26リリース) <日清カップヌードルCM>
02.Liberty (1987.3.21リリース) <ソニー“VOICE OF CD”キャンペーンソング>
03.ロンリー・チャップリン (from the single「Liberty」B side 1987.8.27リリース) <銀座ジュエリーマキCF曲>
04.DRY・DRY (1988.3.2リリース) <キリン・ビールCFソング>
05.Guilty (1988.7.21リリース)
06.別れの街 (1989.9.1リリース) <銀座ジュエリーマキCF曲>
07.プライベート ホテル (1990.6.21リリース)
08.もう涙はいらない (1992.5.15リリース) <日本テレビ系列TVドラマ「刑事貴族3」エンディング・テーマ曲>
09.出会えてよかった (from the album「FAIR AFFAIR」 1992.9.1リリース)
10.さよならいとしのBaby Blues (from the album「FAIR AFFAIR」 1992.9.1リリース)
11.恋人 (1993.4.21リリース) <ローソンCF・関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「サスペンス・明日の13章」主題歌>
12.渋谷で5時 (from the album「Perfume」 1993.9.9リリース) <東京テレメッセージCF曲>
13.MIDNIGHT TLAVELER (1993.10.21リリース)
14.違う、そうじゃない (1994.1.12リリース) <銀座ジュエリーマキCF曲>
Disc.3(鈴木雅之)
01.白夜〜離したくない〜 (1996.9.30リリース) <ライオン・クリスタCF曲>
02.きみがきみであるために (1997.5.8リリース)<テレビ朝日系ドラマ「最高の食卓」主題歌>
03.路(交差点) (from the album「CARNIVAL」 1997.11.21リリース)
04.DUNK (1998.6.3リリース) <アサヒ生ビールCF曲>
05.SO LONG (1999.8.21リリース)
06.Boy, I’m gonna try so hard. (2003.11.19リリース)<テレビ朝日系全国ネット「奇跡の扉TVのチカラ」エンディング・テーマ曲>
07.これから (2004.2.4リリース)
08.君を抱いて眠りたい(2005 a cappella Version) <ラブルネッサンスCF曲>(from the single「その愛のもとに(with love you)」C/W 2005. 3.16リリース)
09.Champagne (from the album「Champagne Royale」 2007.3.7リリース)
10. 愛しているのに (from the album「Still Gold」 2009.3.4リリース)
11.キミの街にゆくよ (2010.3.24リリース) <「青森放送「東北新幹線全線開業キャンペーン」イメージソング>
12.十三夜 (2012.10.3リリース)
13.運命の人 〜Anytime You Need Me (from the album「Open Sesame」 2013.5.8リリース)<P&G「ウエラトーン2+1」CMソング>
14.純愛 (best album「ALL TIME BEST 〜Martini Dictionary〜」 2015.3.4リリース) <新曲>
Disc.4(ボーナス・ディスク)【レアトラック・未発表ライヴトラックス】 ※初回限定盤のみ
ヴェネツィアから流れ着いた一枚の鏡。その鏡は持ち主の願いを現実のものにすると言い伝えられていた。脳病院に身を置く奥様と看護婦、昔気質な鏡研ぎ職人と美青年、人気舞台女優と財界の黒幕。禁断の鏡に魅入られた人々に訪れる、運命の行く末とは。戦前から終戦直後を舞台に、狂瀾の愛憎劇が幕を開ける。トラウマ絶対不可避。残酷で甘美なる連作短編集。
2010年2月10日に「幻の命」でデビューしたSEKAI NO OWARI。
そのメモリアルな日、2021年2月10日に待望の初のベストアルバム「SEKAI NO OWARI 2010-2019」をリリース!
メンバーとスタッフが話し合い、デビューアルバム「EARTH」から最新アルバム「Eye」「Lip」までの中からセレクトした全30曲収録。
完全生産限定プレミアムBOX、LIVE BEST DVD付き初回限定盤、通常盤の3形態でリリース。
完全生産限定プレミアムBOXには 『History of SEKAI NO OWARI』 と名付けられた約368ページに及ぶ、デビュー前から現在までの歴史を追体験できる図鑑を収録 。
メンバー自らが作り上げたライブハウス”club EARTH”の制作エピソード、初期の楽曲制作秘話など、彼らが歩んできた歴史を1年ごとに追体験できる内容となっており、
SEKAI NO OWARIの10年の歴史が収められた貴重な作品となっている。その他初回限定盤と同じLIVE DVDなどを収録予定。
10周年を記念した数量限定のスペシャル盤となっている。
初回限定盤に同梱されるLIVE DVDには、デビュー当時の貴重な夏フェス出演時の映像や、
台風で最終日が中止となった為今までリリースされず未公開だった2014年の「TOKYO FANTASY」のライブ映像、「INSOMNIA TRAIN」の未公開楽曲など、
未発表映像に過去のライブ映像作品から厳選した映像を加えた約20曲以上のベストライブセレクションが収められる。
通常盤は全30曲収録。
デビュー曲の「幻の命」から、ヒットソング「スターライトパレード」、「RPG」、「炎と森のカーニバル」、「Dragon Night」、「Hey Ho」、
「RAIN」などを含む全30曲2枚組CD。また、このCDでしか聞けないBonus Trackも収録予定。
9月にはドームツアー「Du Gara Di Du」も控え、ついに走り出した10周年のアニバーサリーイヤー。
今年もSEKAI NO OWARIが織りなすエンターテインメントに注目!
ポルノグラフィティ新藤晴一、初の単行本。
100曲をCD6枚に詰め込んだ『ベスト・クラシックス100』の続編は、ピアノ編となった。これと思うような作品は、ほぼ網羅している究極のコンピレーション。価格面でも演奏面でも満足のBOX。
こちらも母親が子供に歌ってあげたい歌シリーズの子供歌編。長寿番組『おかあさんといっしょ』をはじめ、『みんなのうた』『ポンキッキーズ』などテレビ番組から生まれたおなじみのナンバーが80曲収められている。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
マンガ喫茶を住処とする若者、衰退する地方都市、睡眠時間四時間のシングルマザー、死ぬまで働かざるをえない老人、貧しさを受け継ぐ子どもたち…。明日は我が身の“ワーキングプア”とは。