■先着でポストカード特典付き!
※すでにご予約いただいた方にも特典がつきます。
※準備数が無くなり次第特典は終了します。お早めにご注文ください。
【収録曲】
01.夢は夜ひらく (作詞:石坂 まさを 作曲:曽根 幸明)
02.悲しい酒 (作詞:石本 美由起 作曲:古賀 政男)
03.虹色の湖 (作詞:横井 弘 作曲:小川 寛興)
04.人形の家 (作詞:なかにし 礼 作曲:川口 真)
05.再会 (作詞:佐伯 孝夫 作曲:吉田 正)
06.酒場にて (作詞:山上 路夫 作曲:鈴木 邦彦)
07.夕月 (作詞:なかにし 礼 作曲:三木 たかし)
08.北国行きで (作詞:山上 路夫 作曲:鈴木 邦彦)
09.ブルー・ライト・ヨコハマ (作詞:橋本 淳 作曲:筒美 京平)
10.伊勢佐木町ブルース (作詞:川内 康範 作曲:鈴木 庸一)
11.恋の季節 (作詞:岩谷 時子 作曲:いずみ たく)
12.愛の讃歌 (作詞:Edit Piaf 訳詞:岩谷 時子 作曲:Margueritte Monnot)
13.別れのブルース (作詞:藤浦 洸 作曲:服部 良一)
14.真夜中のギター (作詞:吉岡 治 作曲:河村 利夫)
人形の家、夢は夜ひらく、上を向いて歩こうの Music Clip収録
「数字は永遠につづく?」「どんなふうに恋に落ちるの?」「人はどうして永遠に生きていられないの?」…科学、哲学、社会、スポーツなど、子どもたちが投げかけた誰もが知りたい身近な疑問に、ドーキンス、チョムスキーなどの世界的な第一人者はどう答えたのか?世界的な第一人者による珠玉の回答集!
仕事に前のめりになるほど苦しくなるのはなぜ?デキる社会人は好きにやっても「怒られない」!仕事とは、夢への第一歩、自己実現のための手段ではなく、お金を得るための活動、社会と接点を作るための活動。
あの隠れた名盤が2017年に蘇る!
33年ぶり3作目となる山下達郎「COME ALONG3」のリリースが決定!!
まさに「タツロー、夏のベストアルバム」。引き続きDJは小林克也、ジャケットは鈴木英人が担当。
山下達郎の隠れた人気盤として名高かった『COME ALONG』シリーズの第3作のリリースが決定!!
『COME ALONG』は1979年夏、もともとはレコードショップでの店頭演奏向けに制作された販売促進用のためのアナログレコードで、
企画は山下達郎本人ではなく、当時のレコード会社スタッフの発案。
A面は当時のディスコのDJ風、B面はハワイのラジオ・ステーションの再現という内容で、山下達郎の曲間に小林克也のDJが入り、
ノンストップで繋いでいくという構成の、非常にクラブ的・ラジオ的なアイテムでした。
当初はプロモーション目的のみの制作でしたが、このレコードが店頭で流されるとファンからの問い合わせが殺到し、
レコード会社にも正式発売の要望が数多く寄せられましたが、山下達郎は、この作品を正式なカタログとして発売することに抵抗を感じ、
カセットだけの発売という条件で1980年3月に商品化されたのが、『COME ALONG』でした。
『COME ALONG』はその後LP化・CD化され、1984年には続編となる『COME ALONG2』も発売されました。
小林克也のDJに乗せて流れるハワイや夏を感じさせる独特の世界観は、鈴木英人のイラストによるジャケットも相まって、
隠れた人気商品としてファンの評価も高く、夏を代表する名盤として続編のリリースが望まれていたアイテムです。
今でこそ代表曲のひとつである「クリスマス・イブ」の影響で冬のイメージもある山下達郎ですが、
以前は「夏だ!海だ!タツローだ!」と夏ソングの代名詞として有名でした。
2016年、山下達郎の最新シングル「CHEER UP! THE SUMMER 」が久しぶりの夏ソングとしてスマッシュヒットを記録、
夏をイメージした選曲を元に『COME ALONG 3』の企画が立ち上がりました。奇しくも33年ぶり、3枚目と3尽くしのリリースとなります。
「夢の中の女に、殺される」-N放送のプロデューサは、20年以上前に死んだ恋人の夢に怯えていた。彼の番組に出場する小鳥遊練無たちの前で事件は起きる。銃声は1発、ところが密室の中の死体には傷が2つ?随所に挿入される犯人の独白は、読者を混迷の渦に巻き込む。そして明かされる、あまりにも意外な犯人。
ヨーロッパを横断する、オリエント急行。それは、赤い夢をあざやかに彩る、かずかずの大事件の舞台となってきた。そして、いままた、古より伝わるパンドラの匣をめぐって、新たな事件が…。偶然か、はたまた運命か、乗車するのは名探偵夢水清志郎、そしてきっとどこかに怪盗クイーン。古都イスタンブールから花の都パリへと向けて、オリエント急行がいままさに発車するー!!小学上級から。
小学生だったあの頃、仲良し7人組のぼくらは「世の中には、やっていいことと、やっておもしろいことがある」と語る不思議な男・OGに心惹かれていた。だが「お化け屋敷」と呼ばれる彼の館で起きたある事件をきっかけに彼とは疎遠に。それから25年、大人になったぼくらは突如OGに招かれ、再びあの館へ。しかし、そこで待ち受けていたのは悪夢のような殺人事件だった。
給食費未納問題、赤ちゃんポスト、光市母子殺害事件から伝説的連続殺人鬼まで。怠慢で、尊大で、鈍感で、無意味…世界はついに狂気のざわめきに満たされた。どいつもこいつもバルンガ病だ。「このミス1位」作家と精神科医が超危険な狂気の川を遡り、その源流を目指す。
凄絶な死の瞬間、破裂する電球、捻曲がる銀食器…。“顕現”と名付けたそれを蒐集するため、男は女たちを惨殺し続ける。愛娘を手に掛けたときに現れた、究極の顕現とは?(「枷」)。オンナをさらっては殺して埋めていた俺とシゲ。ある日、証拠回収のため掘り出した死体には、とんでもない罠が死掛けられていた(表題作)。魂を鷲掴みにされる、史上最凶の七編を収録。
NHK教育『にほんごであそぼ』の初のベスト盤。2004年からリリースされている『にほんごであそぼ』シリーズのCD9作品からの人気のうたと語りに新曲を追加。子どもの心を豊かにする美しい・楽しい・力づよい言葉が満載。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!