「お金の話なのに泣けた」「この本を読んだ日から人生が変わった」…アメリカ人の老富豪と日本人青年の出会いと成長の物語は、これからの人生を豊かに生きていくヒントに満ちあふれ、大きな反響を呼んでいる!「お金の法則を学ぶ」「失敗とうまくつき合う」「スピーチの天才になる」「人脈を使いこなす」「自分のビジネスをもつ」などなど、成功力がつく。
人気シリーズに特別編が登場。80〜90年代に東映が制作した『特撮ヒロインファンタジー』の主題歌・挿入歌を3枚組にまとめたもので、入手困難な音源を多数含むファン垂涎のアイテムだ。
99年から2001年まで彼女の定番14曲のベスト・テイクを収録したディスク1と88年6月ドイツSWR放送局の録音による「ラ・カンパネラ」と「愛の夢第三番」の2曲を収録した2枚組。聴き比べも一興。生き様が鍵盤から凄みを帯びて語りかける。★
気楽にクラシックを楽しめるようにと、バッハから近代までの有名曲を、CD2枚に36曲も収録したお徳用アルバム。全曲に解説が付き、子供はもちろん、クラシック初心者までが楽しめる。
1936年に歌手デビューし、「愛の夢(イッツ・インポッシブル)」「時の終りまで」などのヒット曲を残したペリー・コモのベスト・コレクション。魅惑的なバリトン・ヴォイスに酔える。
初期の頃からのガンダムのシングル曲を集めた、超強力コンピレーション・アルバム。「翔べ!ガンダム」「哀戦士」など懐かしい曲も収録されているので、大人から子供まで楽しく聴ける1枚だ。
★仕様/特典 2CD
デビュー以来40年以上に亘り活躍し続ける、シンガー・ソング・ライター、スティーヴィー・ワンダーの代表曲を網羅したベスト・アルバム。
「迷信」「心の愛」「パートタイム・ラヴァー」に加え、KIRIN『FIRE』CMソングの「フィール・ザ・ファイア」を追加の全39曲を収録。
<収録内容>】
【Disc-1】
01.サンシャイン
02.イズント・シー・ラヴリー (可愛いアイシャ)
03.マイ・シェリー・アモール
04.愛するデューク
05.回想
06.愛してくれるなら (真実の愛)
07.永遠の誓い
08.オーヴァージョイド
09.楽園の彼方へ
10.レゲ・ウーマン
11.涙をとどけて
12.イエスター・ミー
13.愛するあの娘に
14.太陽のあたる場所
15.いつわり
16.愛を贈れば
17.疑惑
18.汚れた街
19.心の愛
20.パートタイム・ラヴァー
【Disc-2】
01.迷信
02.ハイアー・グラウンド
03.マスター・ブラスター
04.フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ
05.夢の中の君
06.恋を抱きしめよう
07.アップタイト
08.風に吹かれて
09.悪夢
10.エボニー・アンド・アイヴォリー
11.フォーユア・ラヴ
12.フィンガーティップス
13.アイム・ワンダリング
14.アイ・ドント・ノウ・ホワイ
15.ヘヴン・ヘルプ・アス・オール
16.レイトリー
17.ドゥ・アイ・ドゥ
18.ハッピー・バースデイ
19.フィール・ザ・ファイア
「5%の優秀な人間」のシンプルな成功法則。
山下智久、長澤まさみ主演のフジテレビ系ドラマ『プロポーズ大作戦』のオリジナル・サウンドトラック。吉川慶のスケール感の大きなスコアのほか、桑田佳祐による主題歌「明日晴れるかな」のインスト・ヴァージョンなどが収録されている。
本国カナダでベストセラー記録を塗りかえ、世界各国で愛読されている『「からだ」の声を聞きなさい』の著者が贈る、「こころ」と「からだ」の処方箋。450項目もの病気・体の不調に対して、それぞれ「肉体的なレベル」「感情的なレベル」「精神的なレベル」「スピリチュアルなレベル」から、原因と対策をやさしく解説。これは、スピリチュアルな「読む救急箱」です。
何のために勉強するんだろう?何のために大学に行くんだろう?進路に悩む女子高生、和花が「手紙屋」から学んだ、勉強の本当の意味とその面白さ。ベストセラー『君と会えたから…』『手紙屋』の著者が贈る渾身のメッセージ。
アンはついにギルバートと結ばれた。グリン・ゲイブルス初の花嫁は、海辺の小さな「夢の家」で新家庭を持った。男嫌いだが親切なミス・コーネリア、目をみはるほど美しいが、どこが寂しげなレスリー、天賦の話術師ジム船長などの隣人たちに囲まれて、甘い新婚生活を送る幸せな二人に、やがてさらにすばらしい授かりものが…。すべての人に熱愛されるアン・シリーズ第六巻。
因幡晃のベスト・アルバム。デビュー曲「わかって下さい」やヒット曲「きみはどこまで美しくなるのか。」「別涙(わかれ)」のほか、TVドラマ『しのぶ』主題歌「忍冬(すいかずら)」を収録したスペシャル・セレクトだ。
往年の名曲をスーパープライスで!
ゲームの中で使われている音楽を収録したアルバム。クラシックとオリジナルで構成されている。よく知っている曲でも、ゲームのBGMにするときのサウンド・クリエイトの工夫をあらためて認識できる。古澤利久によるクラシックへの想いをつづった文が味わい深い。