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大学 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 701 から 720 件目(100 頁中 36 頁目) RSS

  • 語りの場からの学問創成
    • 嶺重 慎/熊谷 晋一郎/村田 淳/安井 絢子
    • 京都大学学術出版会
    • ¥2860
    • 2024年04月05日頃
    • 在庫あり
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  • 数値化・普遍化に傾注する従来の学問のみでは、弱くゆらぎやすい私たちの「生」をとらえることはできない。これを打開する鍵が、多様な困り事を抱えたひとびとの「声にならない“声”」の中にある。障害・依存症・難病の当事者の「語りの場」から、学問が「生に対する意義」を回復するための挑戦。
  • 改訂新版 地域共生論
    • 滋賀県立大学地域共生論運営委員会
    • サンライズ出版
    • ¥1320
    • 2024年04月05日頃
    • 在庫あり
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  • 大村はま国語教室の単元学習
    • 甲斐伊織
    • 早稲田大学出版部
    • ¥4400
    • 2024年04月05日頃
    • 在庫あり
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  • 学習者中心の教育実践に新たな視点を見出す。単元が相互に関連づけられ、継続してこその単元学習。大村はまの単元学習の全体像を復元し、学習経験の蓄積過程の構造と、個々の単元が果たす役割を導き出す。
  • 財産の集合的把握と詐害行為取消権
    • 片山直也
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥7920
    • 2024年04月05日頃
    • 在庫あり
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  • 法秩序の重層構造と動態的法形成。この分析視角と問題意識を深化させ、「財産の集合的把握」という新たな現代的課題に挑む第2巻。
  • 小幡篤次郎著作集 第四巻
    • 小幡篤次郎/小幡篤次郎著作集編集委員会
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥5940
    • 2024年04月05日頃
    • 在庫あり
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  • 入門講義 簿記論
    • 友岡賛/木村太一
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥2640
    • 2024年04月05日頃
    • 在庫あり
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  • それって仕訳はどうなるの?「これを述べなければ複式簿記の構造を説明しえない」という内容に絞り込み、丁寧に仕訳をたどりながら解説。簿記・会計の初学者に最適の入門テキスト。
  • 企業のリスクマネジメントと保険
    • 柳瀬典由
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥2970
    • 2024年04月05日頃
    • 在庫あり
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  • VUCA時代を生き抜くためのERM・保険戦略、その理論と実践。リスクマネジャー、損害保険会社、保険ブローカーなどの多彩な視点から日本企業のリスクマネジメントの実態と課題を整理し、キャプティブやパラメトリック保険などの最新事例を紹介。ERMとその一環としての保険戦略を提言する。
  • 文芸共和国の歩き方
    • 若澤佑典
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥770
    • 2024年04月05日頃
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  • フリードリヒ・シラー 自由の美学
    • 鈴木優
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥6600
    • 2024年04月05日頃
    • 在庫あり
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  • 十八世紀ドイツを代表する思想家であり『群盗』で名高いフリードリヒ・シラー(一七五九ー一八〇五)は、医学、人間学、歴史、哲学、美学、文学といった多様な分野で活躍した。本書は、哲学的医師としてのシラーの歩みに着目し、「人間の自由」をめぐってシラーが紡ぎ出した思考の全貌を明らかにする。シラーは、初期思想形成期からその思索の頂点と言える『美的教育書簡』(一七九五)の成立に至るまで、身体的自然のみには還元することのできない精神の自由な活動を保証し、自己形成を促進しうる媒体とは何かを考究し続けた。その「人間」研究の軌跡を辿り、有用でないものとして周縁に追いやられがちな文学や芸術、文化が人間の「自由」に果たす役割と可能性を追究する。

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