大学 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 781 から 800 件目(100 頁中 40 頁目)
- メタルカラーの時代7 デジタル維新の一番走者〔小学館文庫〕
- 2004年06月08日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
「お前は何をやっているのか」。フロッピー電子カメラで失敗しながらも研究開発を継続すること一〇年。カシオの末高弘之氏は液晶ディスプレイ付きデジカメ「QV-10」を発売し空前の人気を得る。「デジタルなんてやめたほうがいい」。創業者の井深大すら否定し続けたデジタルオーディオに取り組んだ、ソニーの中島平太郎氏による世界初のデジタル録音機は、一〇〇台売って二〇〇件のクレームが来た。だが、その壮絶な技術者魂は、後に巨大市場に育つ音楽CDの誕生につながった。本書には「デジタル家電」の一番走者たちが、山根一真につい語ってしまった開発秘話がぎっしりつまっている。
- 日本の地形(6)
- 2004年06月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
活断層で境された近畿三角帯、急峻な外帯山地となだらかな内帯山地、直線状に走る中央構造線、多様な地形が広がる本地域の地形の特色と成り立ちを詳細に解説する。
- コンスタンティヌスの生涯
- エウセビオス(カエサレアの)/秦剛平
- 京都大学学術出版会
- ¥4070
- 2004年06月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
キリスト教を公認し、大胆な改革を敢行したローマ皇帝の全生涯を記す教会史。本邦初訳。
- 文章表現テキスト
- 2004年04月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
本冊子は、東京農業大学の特別講義「文章表現」のために編んだテキストである。要点を列記する形式で、必要な説明は講義で行なうから、「テキスト抄」とでも呼ぶべきかもしれない。一般の「文章論」を本論とし、それに「新聞文章論」を付記した。本講義では、「論理的で、わかりやすく、誤解を招かない文章」の作成をめざしている。加えて、メディア・リテラシーの素養・力を養い、時事問題への理解を深めるために、ジャーナリズム入門ともいうべき内容も意図した。
- 不確実・不確定性の数理
- 2004年06月
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
不確実性の数理を展開し統計的推測を例にその有用性を示すほか、不確定性の数理としてファジィ理論とその応用を紹介し最近の彼の研究成果としてファジィ微分方程式のホットな話題を提供、不確実と不確定両方が存在する状況での数理とその応用をファジィランダム変数を中心に述べている。
- ユビキタス無線工学と微細RFID第2版
- 根日屋英之/植竹古都美
- 東京電機大学出版局
- ¥2530
- 2004年07月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
RFID導入の問題点とは?最新の技術動向と解決すべき問題点を明らかにする。
- 憲法解釈演習
- 2004年06月
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
リュックに数冊の「基本書」(+判例集)と、あとは勇気さえあればどんな難問にも立ち向かえる。憲法学説の原理を操りながら最新論点の整理・分析方法と解釈技術を「体で憶える」実践的演習書。
- 糖尿病のダイエット改訂新版
- 2004年07月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(4)
糖尿病は国民病といわれるほど増えています。自覚症状がないうちに余病が進んで取り返しのつかないことになります。糖尿病と診断されたらさっそく食事をきちんとしましょう。食事療法を中心とした日ごろの心がけしだいです。よくコントロールできればほとんど健康人と変わりなく活躍して長生きできます。食事の基本は健康食を食べすぎないように、規則正しくとればよいのです。本書では簡単に実行できる方法を示しました。
- 昭和戦前期立憲政友会の研究
- 2004年07月02日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
頂点から凋落、そして解党に至る立憲政友会の史的展開を、内部構造と中央地方関係から明らかにする。
- 未来を創る大学
- 2004年08月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)開設以来の大学改革に向けた挑戦の軌跡を描いた決定版が本書である。SFCの「知の再編」、「問題の発見・解決」という理念は変わらない。しかし時代状況の変化とSFCの経験は、SFCが理念を継承しながらも、変貌を遂げていかざるを得ないことを求めている。SFCはそれを自覚して、すでに次の十年に向けた「SFC Version 2.0」を設定し、二〇〇一年から地域社会と連携した新たな「SFCコミュニティ」の実現に向けて動き出している。どのような蓄積の上に、どのような新しい知的「コミュニティ」の構築が目指されているか。本書に書かれている。