7人の数学者と、4人の数学マニアを通して、その未知なる世界に触れる!
新発見!誰にもある「腰椎の反りグセ」を「1分体操」で正せば脊柱管が広がり足腰のつらい痛み・しびれが改善!
これが藝大の美術史だ。作品のメッセージを読み解いて、鑑賞眼を鍛える!
「知」も「大学」も大きく変わろうとしている。制度化された領域を横切り、硬直した知識を捨て、いま、しなやかに開かれた作法と身振りとして「知」がよみがえるー。東京大学教養学部からの挑戦。
本書は、従来の立体視の本とは違い、現実の生物や建造物の写真を素材とせず、作者たちの脳の中に勝手に立体視として現れたイメージを元にしている。本書に収録されたものはすべて、読者の右目と左目から異なったデータを入れ、読者の内部であるその脳で、立体像を合成させるものである。その結果、かなり現実離れした想像上の図形も、逆にリアリティーを持って確かに現れ、読者を魅了するのである。立体レンズ付き。
卵も、牛乳も、大豆も、小麦もまったく使わない栄養たっぷりの料理が出来ます。毎日の食事、おやつ作りを楽しみましょう。
日本美術をたくみに引用しながら、透徹した眼で現代世界を描く画家・山口晃の第一作品集。大和絵特有の雲霞がたなびく画面に、中世の甲冑姿の武士たちが、馬ではなくオートバイにまがってひしめく。時間も空間も横断して、精緻に描かれた人や物。日本橋三越本店100年キャンペーン用作品も含めて60余点収録。ルーペしおり付き。
こうすれば食べられる!?静岡がんセンターの患者さんに喜ばれたメニューを紹介。
東京大学が発信、「たった280語」で単語力強化。充実した例文、解説と、例題で徹底ガイド。類語の使い分け、文化的背景など、さらに理解するコラム。「伝える」「表現する」文脈構成を、自らのものに。
楽しくて充実した「研究生活」を送るには、さまざまなテクニックが必要だ。ボスの選び方、研究テーマの決め方、論文執筆のポイント、学会発表の技術、留学を実現する方法など。第一線の研究者でもある現役教授が、自らの体験に基づいたノウハウを全て公開する。
何に人生を賭すか。大統領就任の歴史的瞬間に立ち会い、人生と勇気について語り合い、寝食を共にした3年間。書き綴った2万語の日記から生まれた、タイム誌編集長によるマンデラ珠玉の人生論。
3C、5つの力、バリューチェーン、差別化、集中戦略…基本のフレームワークは、こうすれば使える武器になる!MBAの人気講座の重要ポイントをミドルリーダーの行動を通じて理解。
躁鬱病の人が生きていくためには、他の人とはちょっと違う技術が必要です。コツは「自分のために」やることです。
2006年夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)で、出場校のブラスバンドが数多く演奏した人気曲を、国内最高の実力を誇る東京佼成ウィンド・オーケストラが演奏したアルバム。熱い夏が思い出される作品だ。
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大量の知識をどんな方法で記憶していた?どんなノートのとり方をしていた?難しい本はどうやって読めばいい?時間を有効に使って勉強する方法は?やる気を持続させるにはどうする?-結果を残した人たちが選んだ勉強法を公開。
「どう生きるべきか」「何のために働くのか」「大志はいかに生まれるのか」自らの心と向き合い「小志」を積み重ねることで、その答えが出てくる。事をなす人のための本格的な解説書。
一橋大学経済学部の教員が大学での講義経験をもとに編んだ楽しく読める経済学のエッセイ集。