最新の『慢性腎臓病診療ガイド』に対応。1日の基本献立 たんぱく質30g/エネルギー1600kcal/食塩6g未満。エネルギー1800kcalにアップするアドバイス。カリウム1500mg以下におさえるアドバイス。腎臓病の人の食生活をサポートします。
将来のキャリアを意識した大学の選び方、受験勉強の仕方、大学での学び方とは?就活を有利にするのは留学でも資格でもない!数々のデータから読み解く「大学で何を学ぶか」。
いま、大学でいかに学ぶのか。大学全入時代だからこそ改めて問う体験的エッセイ。
「二十歳のころに何をすべきなんだろう」「あの人は、どう過ごしたんだろう」-若き日に誰もが抱く不安、期待、焦燥。二十歳を生きる東大・立花ゼミ生が各界で活躍する諸氏に直撃取材!第二次世界大戦勃発、原爆投下、日本国憲法発布、公害問題、東京タワー竣工…帝国主義から民主主義へ、日本が劇的な変貌を遂げた1937〜1958年に「二十歳のころ」を生きた有名無名31の軌跡。
貴重な大学時代をどう過ごすべきか、悩む学生がたくさんいます。そもそも大学の勉強は役立つか。就活は早ければ早いほどいいか。アルバイトやサークルの経験は面接や作文のネタになるのか。「すごい人しか得できないでしょ」「やっぱり、就活は学校名でしょ」というのは大嘘です。では上手くいく人はどこが違うのか。実は、大学をふつうに使いこなせるかどうか、キャンパスライフをふつうに送れるかどうかにあります。さらに、その経験は社会人になってからの仕事力、発想力にもつながります。まず気になる項目を開いてみてください。
たとえば、こんな小論文問題が出る!800字でこの写真の意味を説明できますか?激変する大学入試の傾向と対策と合格への学び方を「アクティブ・ラーニング」の実践者が徹底解説。
伝統的な経済学の大前提に真っ向から挑んだ行動経済学。そのパイオニアが、自らの研究者人生を振り返りつつ、“異端の学問”が支持を集めるようになった過程をユーモアたっぷりに描く。行動経済学は、学界の権威たちから繰り返し糾弾されながらも、どのように反撃して強くなっていったのか?これからどう発展し、世界を変えていけるのか?“ナッジ”の提唱者がすべてを書き尽くした渾身の力作。
グーグルに支配された現在のインターネットの世界はまもなく崩壊を迎える。なぜ、グーグルが消えるのか?そしてグーグルが消えた後、インターネットの世界は一体どうなるのか?これから本書ですべてをお話ししようー。
工学、美学、数学、精神医学、歴史学、人類学、応用化学、法学、経済学ー。大阪大学の知の精鋭たちは、果たしてドーナツを穴だけ残して食べられるのか?学生たちが企画・編集、大きな反響を呼び、ロングセラーとなったあの名著が、ついに文庫化。
大学生がまとめた日韓関係「超」入門書。
TVドラマ「トリック」でおなじみ上田次郎教授が、今まで解決した事件を詳細に分析(自身の自慢話に終始しているという説もあるが)。上田教授の生い立ちや教授になるまでの道のり、「トリック劇場版」の情報も。山田奈緒子ら関係者の証言集付き。