モチベーション理論の第一人者が教える心理学的に正しい目標達成の方法。目標達成に最も寄与する「9つの習慣」。
湿疹、涙やけ、目ヤニ、体臭、尿路結石…愛犬の体質改善、プチ病気の改善は手作り食で。
日本で最もノーベル賞に近い男がはじめて明かした、研究人生のすべて。決して、エリートではなかった。「ジャマナカ」と馬鹿にされ、臨床医をあきらめた挫折からはじまった、僕の研究ー。
本書は、調理法や食品グループごとに食べやすくするための調理のポイントをまとめたものである。料理ページでご紹介するレシピはすべて、東京家政大学にあるナースリールーム(乳幼児保育研究施設)の給食で子供たちが食べている料理である。
優れたリーダーが出てこない日本。今の日本に必要なのは、新時代のエリートを生み出す「エリート育成システム」である。しばしば日本のお手本としてあげられる、米国のエリート教育。日本はそこから何を学ぶべきで、何を学ぶべきでないのか。本書は米国製エリートたちの強みと弱みを検証し、これからの日本が進むべき道を示す。
「死ぬ気で頑張るって、意外といいもんでした」一人の塾講師との出会いが、偏差値30の金髪ギャルとその家族の運命を変えたー坪田先生とさやかちゃんの1年半にわたる苦闘と慶應義塾大学現役合格までの奇跡をつづった、笑いと涙の実話が待望の文庫化。単行本版からストーリー部分だけを抜き出した、物語を楽しみたいあなたへ贈る特別版。読んだらきっと「ゼッタイ無理」に挑んでみたくなる、勇気をもらえる青春ストーリー!
エール大およびハーバード大の研究員を経て、アメリカの国家戦略を起案する超名門シンクタンクに所属。シンガポールの国父・リークワンユーと並んでF1を観戦するかたわら、インドの富豪たちとビジネスパートナーシップを結ぶ…。個人として、他に類を見ないほど世界規模での活動を続ける著者が、停滞する日本で戸惑う若者たちに贈るメッセージ。
非常勤講師とコンビニのバイトで月収15万円。正規雇用の可能性ほぼゼロ。
メタボ健診を受けていれば長生きできる、テレビを見せる子どもの学力が下がる、偏差値の高い大学へ行けば収入が上がる。そう言われて、否定する人はほとんどいないだろう。しかし、経済学の有力な研究はこれらをすべて否定している。本書で紹介する「因果関係を証明する方法」がわかれば、「根拠のない通説」にだまされなくなる。
イェール大学で23年連続の人気講義が、ついに日本上陸!人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか
社会を変えるには時間がかかるが、自分の内面の革命は、この瞬間に起こすことができる。本書では、人生を支える真の自由を手に入れるための考え方や行動指針を提示した。
強力な脳トレ「鬼トレ」でものすごく脳を鍛えてみませんか?
加齢に伴う脳機能の低下防止を目的とした前作から、ものごとを行う時に使う脳の重要な機能であるワーキングメモリーをしっかり鍛えることができる内容へグレードアップ。
集中力を失った現代人に向けた厳しくて新しい様々なトレーニングを収録しています。
『鬼トレ』とは、“鬼のように厳しく”脳に適度な負荷をかけ続けることで、ワーキングメモリーを鍛えるトレーニングです。連続して出題される能力ギリギリの難しさの問題を5分間続けます。
■最新脳科学が生んだ強力なトレーニング「鬼トレ」
“記憶しながら答える”ことが特徴のトレーニングです。問題の答えを記憶して、必要な時に脳から情報を
引き出すことで、ワーキングメモリーを鍛えます。「鬼トレ」の代表的なトレーニング「鬼計算」。
出題される計算問題の答えを憶えながら、前の問題の答えを連続して書いていきます。
■ワーキングメモリー(作動記憶)とは脳に入った情報を一時的に保ちながらその情報を脳に使う機能の事。
例えば、会話する時に相手の言葉を聞いて頭にとどめて理解しながら受け答えを考えたり、料理する時にレシピを頭にとどめて手順を考えて調理するなど、誰もが日常生活の中で無意識に使っています。
■その他7種類の「鬼トレ」
1つの鬼トレを5分、同じ鬼トレは1日に1回しかできない仕組みになっています。
■鬼トレの効果をさらに高めるトレーニング「鬼トレ補助」
ワーキングメモリーの処理速度を鍛えるトレーニング。鬼トレとあわせて行う事で効果が一層高まります。
■脳の老化防止が期待できる「脳トレ」
新しいトレーニングが6種類と、これまでのシリーズに収録された3種類を収録しています。
■家族や友達と一緒に鍛える
4人分のデータを記録できます。ランキングで成績を比べられます。
■トレーニングで疲れた脳を休める「リラックス」
©2012 Tohoku University / Nintendo
2012年7月28日(土)販売開始!
集客力3000万人、楽天市場10年分のノウハウと売れ続ける繁盛店の秘訣。
ほうれん草の赤い部分は捨てちゃダメ!鶏肉+お酢でカルシウムが4倍。納豆はあつあつご飯で食べると栄養価ほぼゼロ!しょうがは一度加熱すると効果は30倍。ピーマンは切り方で栄養価が変わる!いちごはヘタを包丁で切るとビタミンが半分に。りんごは切り方でビタミン摂取量が変わる!茹で方、焼き方、切り方。ちょっとしたコツで摂れる栄養が大幅UP。体が変わる食べ方のコツ。
学歴も社会的基盤もない。仕事は自分でつくらなければならない。独学の建築家が大阪から、世界に闘いを挑んだ。気力、集中力、目的意識、強い思いが、自らに課したハードルを越えさせる。縮む日本人を叱咤する、異色の半生記。
「職人さんや芸人さん、特殊技能を活かして働いている女性のお話をうかがおう」と始まった突撃実録の連載企画。小説と随筆、妄想の名手が驚きと感動とともに「ふむふむ」と相槌を打った四年にわたるインタビュー集。
ともだちってかぜがうつってもへいきだっていってくれるひと。だれだってひとりぼっちではいきてゆけない。ともだちってすばらしい。
教養を身につけるとは、歴史や文学や哲学や心理学や芸術や生物学や数学や物理学やさまざまな分野の基礎的な知の体系を学ぶことで、世界を知り、自然を知り、人を知ることです。世界を知り、自然を知り、人を知る。すると、世の理が見えてきます。そうなってはじめて、たとえばビジネスの専門分野ーそれはITかもしれませんし、金融かもしれませんし、メディアかもしれませんし、製造業かもしれませんし、サービス業かもしれませんーで、これまでにない新しい何かを生み出すことが可能となる。なにより、そのひとの人生そのものが豊かになる。学ぶことそれ自体が楽しくなる。教養は、一生かけて身につけ続けて、絶対に損のないものです。しかも、いつからだって学ぶことができる。教養がいかに「使える」ものなのか、教養がいかに「人を知る」ために不可欠なものなのか、教養がいかに「面白くてたまらない」ものなのか。私の仲間の先生たちと一緒に、考えていきましょう。