今ある食材から作れる400品と270献立。食材の量から選べる料理一覧、エネルギー順に並べた料理一覧つき。1つの料理に、組み合わせヒントとして2種類の料理を紹介。食材ごとに「栄養の特徴」「選び方」「保存法」「下処理」など、食材を使いこなすためのミニ事典も掲載。
大学教員になるための秘訣・裏ワザを一挙公開。新学部設置、採用人事に関わり、業界の内部事情に通じた現役教員が、採る側の論理を明かす。給与、昇進、派閥、コネ、雑務などの実態も取材とデータを基に公開。団塊世代の定年退職で市場が動く今こそ、新たな「傾向と対策」を。
忘れたふりをしてきた、あの人との記憶。「もの」をきっかけにあふれ出す、人生の光と陰ー。その「プレゼント」が、あなたの人生を変える。若き歌人が贈る、珠玉の小説、全7篇。
生物学と化学の両方を題材にして、アイデアを出す力を養う。京都大学理科系1・2回生向きの全学共通講義の抜粋。講義内容の中から、学生に好評だった部分を集約している。「講義内容をもとにして研究のアイデアを提案しなさい」という学生への宿題を紹介し、講評した。
理系の若者にとって「研究者」は憧れの職業。先輩や教授といった他人とうまく付き合い、研究室という組織の力を活かすのが、この職業で成功するコツだ。本書は、「学生」「院生」「ポスドク」「グループリーダー」と段階を追いながら、それぞれのポジションでどう判断し、行動すべきか、実例を交えて案内する。
カラー写真満載!!学生がヤギ部のヤギの髭で筆をつくり、メジナはルリスズメダイに追いかけられ、母モモンガはヘビを見て足踏みする。自然豊かな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件の数々を人間動物行動学の視点で描く。
変化が激しく先行きが見えない時代に、なぜ、あの人は成果を上げ続けることができるのか?10万人のビジネスパーソンが学んだグロービスの調査結果を初公開。キリンビール、パナソニック他、第一線で活躍するマネジャーの共通点と法則性。
最前線の“知能革命”と2025年の未来がわかる!決定版ガイドブック。
1000万円を100億円にしたカリスマ投資家の率直すぎる教え。
お子さんからの「なぜ?どうして?」に毎日ひとつずつこたえることで、好奇心を育て、モノの考え方や見方など、学ぶ力をグングン伸ばします。「ことば」「かず」「しぜんかがく」「よのなか」「おんがく」「アート」「せいかつ」「からだ」「せかいのことば」「こころ」と、小学校での学びのきっかけになるコンテンツが満載!写真やイラストが満載で、ひと目でわかりやすい構成です。ひとつのギモンから、たくさんの知識が得られることを願って、プラスワン情報を、コラム形式で紹介。1日ひとつのギモンが解決したら、1枚ずつ、シールをはっていきましょう。1年間、四季を通して生まれたお子さんのギモン、そこから得た知識の、大切な記録になります。
中小企業の課題ともいえる「スムーズな事業承継」、「1商品だけで8年で業績3倍増」をどのように成し遂げたのか。人材不足が言われるなか、なぜお弁当の「玉子屋」には「元気のいい、生き生きと働くスタッフ」が集まるのかー。中小企業だからできる「面白経営」の神髄。