アルゴリズム、統計学、プラットフォーム型ビジネス、プログラミング…道具として使いこなすための19のポイント。ビジネスパーソンの新・必修教養が5時間でざっくりわかる。
「大学は危機に瀕している」。何十年も前からそう叫ばれつづけてきたが、いまでも、様々な立場から大学を変えるための施策がなされたり、意見が交わされたりしている。では、大学の何が本当に問題なのか?八〇年以降の改革案から遡り、それらの理不尽、不可解な政策がなぜまかりとおったのか、そして大学側はなぜそれを受け入れたのかを詳細に分析する。改革が進まないのは、文部科学省、大学関係者だけのせいではない。大学改革を阻む真の「悪者」の姿に迫る。
「歯」は育ち、教養、品格、自己管理能力の象徴!それなのに、ちまたの歯の情報はウソだらけ!キタナイ、臭い、痛い…そんな歯でいいのですか?東京医科歯科大を首席卒業した名医が人生を謳歌するためにも歯の正しいケア方法を伝授します!
子どもが生まれてから大学受験するまでの18年間、徹底的に寄り添い、絵本の購入、習い事、塾の費用、学校の授業料、参考書の購入など、できる限りの「お金」と「時間」を使ってきた結果、4人の子どもは東大合格。子どもの未来を決めるのは、親の「お金」と「時間」の使い方と断言する著者が、その秘密を全公開!
少子化はコロナ禍で18年も早まった!日本の病巣「社会の老化」を「人口減少ドリル」で易しく学ぶ!『未来の年表』シリーズ第4弾!
経営思想界のノーベル賞「Thinkers50」に3度選出。全盲の世界的心理学者が、ベストセラー『選択の科学』から13年ぶりに放つ、一生使える思考術の名著。
ベストセラーとなったマーケット・ウィザード・シリーズの著者でもあるジャック・シュワッガーが、今をときめく株式トレーダーと投資家たちのインタビュー集をたずさえて、われわれのもとに戻ってきた。株式市場での成功者だけに的を絞り、アメリカにおける過去最大の強気相場で目の覚めるような成功を収めた15人のトレーダーと投資家たちの、プロフィールとトレーディング戦略という役立つ情報を届けてくれた。
古典文学・現代文学・文法・語句・漢字・文章表現ー知識満載の国語百科。
私大・センター試験にも完全対応した、マンガでわかる日本史の参考書。
日常生活でよく食べる食品や料理を900点以上収載。「外食編」「ファストフード・コンビニ編」「市販食品編」「家庭のおかず編」に分類して、その栄養の情報を写真とともに表示。
「小泉構造改革は、何を日本に残したか。過労死も自殺者の数も、餓死する人の数も増加しているし、東京など大都市にスラムが出現する日はそう遠くないと僕は思う」(森永)。「学力格差が地域間格差に直接つながっていく。一番学力が低い学区が公表されているので、そこに住むことを避けるんです。その結果、それが地価にも響いて下がってくる」(尾木)。自然現象でも歴史的必然でもない“ニッポンの格差”の真実を二人の論客が経済と教育の両面から、明快に解き明かす。
大学はこれからの自分の人生について考えるところである。“なりたい”から“なれる自分”に、自分を高めるためのキャンパス・ライフ。