ワールドクラスの大学は「ヒト・モノ・カネ」をグローバルに調達する競争と評価を繰り広げている。水をあけられた日本は、国をあげて世界大学ランキングの上位をめざし始めた。だが、イギリスの内部事情を知る著者によれば、ランキングの目的は英米が外貨を獲得するためであり、日本はまんまとその「罠」にはまっているのだというー日本の大学改革は正しいのか?真にめざすべき道は何か?彼我の違いを探り、我らの強みを分析する。
18歳人口の本格減少と地方の衰退が、全国の大学を直撃!どう生き残るか!?すでに熾烈な戦いが始まっている!まず、地方の中堅私立大学が危機に陥り、都市の私立大学下位校に連鎖する。有名私大も安閑としてはいられない。旧帝大系などの有力国立大でも、格差が広がる。15年後には、100校が消滅しているー。「悪夢」と「希望」が交差する現状を徹底分析!!
資格&検定、学費、進路、就職先。役立つデータ満載。伝統ある定番の学科から新進気鋭の学科まで、158学科収録。今どきの大学教育が楽しくわかる!!
ビジネスパーソンに読み継がれる“定番テキスト”を改訂。ポジショニング、コミュニケーション戦略、ブランド戦略、マーケティングリサーチ…マーケティング理論の基礎から応用まで、この1冊で体系的に学べる!「顧客経験価値とカスタマージャーニー」の章を新たに追加/豊富な企業事例を刷新。
コウモリは洞窟の中で寝る位置をめぐって争い、ヤギ部のヤギ・クルミがリーダーシップを発揮し、森のアカハライモリは台風で行方不明に!自然豊かな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件の数々を人間動物行動学の視点で描く。
教授の仕事は、“研究”と“講義”だけではない。高校生や予備校生、さらには市民への“広報活動”の仕事。法人組織の一員として担当する“管理運営”の仕事。そして、研究に付随する、科研費の確保や産学連携、学生への生活指導や文章添削…。教授はただの研究者ではなく、“勤め人”であり、“教育者”である。
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糖尿病性腎症や慢性腎不全の人にとっては、残された腎機能を守り、病気の進行を止めたり遅くしたりするには、厳格な食事管理が必要です。食事療法の最大のポイントはたんぱく質の制限。この本では、低たんぱく献立の豊富なメニューと治療用食品の使い方を紹介しています。どの料理も家族といっしょにおいしく食べられるように考えられています。バランスのよい食品選びは、家族の健康維持にも役立ちます。
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