子どもたちとパートナーのやる気と能力を最大限に引き出す「支える力」とは?
大学入試を「業者丸投げ」で英語教育は大混乱!日本の英語教育が危機的ゾーンに突入!読む・聞く・書く・話す=4技能型とは名ばかりの、実態無き「4技能妄想」を検証する。
サブカル界の兄貴・掟ポルシェが全裸で書いた破天荒な生き様がここに!!
【特集】第1志望に合格する! 大学受験全プラン
・難関大突破の極意を伝授! 合格する受験生の5つの条件
・受かる人はココが違う! 大学合格者の実態を全方位調査
・難関大合格者座談会 教えて先輩! 受験生のはじめかた
《勉強プラン》
・“デキる受験生”の受験勉強プラン設計術
・受験生タイプ別・学習プランを大公開!
・13科目別! 受験勉強マニュアル これが第1志望に合格する年間学習プランだ!
《受験プラン》
・2019年 大学入試まるごとガイド
・知っておきたい大学入試キーワード
・2018年国公立大入試 志願者動向分析
《スタイル》
・始めよう! 差がつくノート術
・“螢雪手帳”を使い倒す!
・先輩はどうしてた? “受験生スタイル”のつくり方
・決戦の日を最高のメンタルで迎えるための “アスリート流”モチベーション・プランニング!
【大学入試情報】
・螢雪ジャーナル:2018年入試 大学・学部&日程別志願者数
・2018年推薦・AO入試結果速報
【高1・2生必見!大学が変わる、入試が変わる】
・専門職大学って何だ?
・2020年、大学入試が変わる
《新連載スタート!》
木村達哉の4 Skills Revolution! -英語4技能マスターコースー
ライブ講義が聴ける! 鉄人講師のセンター試験攻略ナビ
・英語の鉄人 水野 卓(駿台予備学校)
・数学の鉄人 池田洋介(河合塾)
・現代文の鉄人 竹内幸哉(河合塾)
【第1付録】
学部リサーチ! 医学部・歯学部・薬学部の総合的研究
【特別付録】
和田秀樹監修 大学合格螢雪手帳 2018年4月→2019年3月 ※螢雪天神奉納合格祈願絵馬付き
《螢雪時代編集長コメント》
2019年1月19日・20日の大学入試センター試験まで、あと1年を切りました。
多くの受験生が「受験生」として本格的に動き始めるこの時期、
『螢雪時代』編集部はスタート前のプランニングこそが最も重要だと考え、
それを毎年の4月号で読者のみなさんにお伝えしてきました。
とはいえ、それはわかっていても、なかなか心が受験生モードに入らず、
気ばかり焦る人が少なくないのもまた事実です。
そこで、今年の4月号では「プランとは何か」を改めて見直し、
受験生として絶好のスタートを切るために必要な3つのアプローチを、
「大学受験プラン」として再定義しました。
基礎→応用→実戦と、入試を突破する実力を着実に身につけるための「勉強プラン」。
自分が学びたい/学ぶべき大学を正しく選び、目標を見据えるための「受験プラン」。
“カタチから入る”ことも含めて受験生を自覚し、モチベーションを上げるための「スタイル」。
いま、みなさんの中に足りていないものをそれぞれの角度から見つけ出し、
少しでも早く、あなたの定めた目標に向かって走り出す助けになることを願っています。
特別付録は、和田秀樹先生が監修した大学受験専用プランナー「螢雪手帳」。
あなただけの大学受験プランを成功に導く相棒として、
ボロボロになるまで使いましょう。
そして、螢雪時代もこれからの12か月間、みなさんのパートナーとして走り続けます。
合格へ向かって、ともに戦いましょう!
(編集長・倉賀野次郎)第一志望に合格する 大学受験全プラン
「中高年になって知的荒廃が起こると、ひいては健康を害する」と著者は言う。そうならないためにはどうしたらいいのか?そんなとき、まったく偶然に新聞の存在を思いついた著者が、中高年のための自己学習には、新聞こそがもっとも具体的、かつ、簡便であり、それを「新聞大学」と呼んでも少しもおかしくないと閃く。さらによいことに、日本の新聞は戸別配達で、「テキスト」は日替わり、じっとしていても手許に届く。それを活用しない手はないと。著者自身の新聞の活用法を例に挙げ、脳力が上がる読み方を伝授!
変な生きものを見ていると実に前向きに陰気になれる。19の水族館と150種以上の海の生きものをオールカラーで紹介!
政治、経済、外交を動かすー宗教学はグローバル時代の必須教養だ。
損益計算書は会社の無駄遣い発見器。株主は決算書のどこに注目しているのか?損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の読み方。イラストだけでサクッと会社の数字と会計がわかる!
学習指導要領の改訂や大学入学共通テストへの記述問題・民間試験導入で大きく揺れ動く国語教育・英語教育。本書では、この危機の時代に、国語と英語という「ことばの教育」にはそもそもどんな意味があるのか、そしてどうやって「ことばの力」を鍛えるのかを、それぞれの分野の専門家三名がリレー形式で思考する。私たちの思考の根本をつくるのは「ことば」である。その教育が、子どもたちの未来をつくる。「ことばの教育」を考えることこそが、いま大切なのである。
動物の行動実験や脳研究から、比較によってヒトの心に迫ろうとしてきた著者が、心の多様性への理解を促す警鐘の書。擬人主義の起源を探り、なぜ問題なのか、いかに危険性をはらんでいるのかを、擬人主義に飲み込まれつつある心理学の歴史を振り返りながら明らかにしていく。
「栄冠は君に輝く」「六甲おろし」そして、「オリンピック・マーチ」…誰もが知るあのメロディー。古関裕而は生涯、約5000曲の作曲を手掛けた。自然豊かな福島に生まれ、作曲の面白さに目覚めた小学生時代や、憧れの山田耕筰に見いだされ作曲家としてデビュー、そしてあの名曲たちの誕生秘話まで。今もそのメロディーは人々の心に響き続けている。昭和史に燦然と輝く伝説の作曲家の唯一無二の自伝。
“現代文ってどんな科目なの?”“何からはじめればいいの?”“どうすれば得点できるの?”すべての疑問に答える現代文超入門書の決定版。
グーグル、EU(欧州連合)など、世界有数の組織で教えるインフォグラフィックスのエキスパートが初公開!誤解させるグラフの手口を全網羅!気候変動、選挙報道、健康問題、映画興行収入まで…データの時代のだまされない基本知識をインプット!
超国際派大学(大分・別府立命館アジア太平洋大学(APU))×希代の起業家(ライフネット生命保険創業者・出口治明)。「APUの学生が世界を変える」「別府が日本のシリコンバレーに!」
どうすれば科学者になれるのか?「科学」を見る目がガラッと変わる、サイエンスに興味がある人も、ない人も、全ての人に必読の書!