主要100大学+センター試験の過去問題を完全分析。最頻出の文法項目212を1日たった2項目×7週間でマスター。
今、この時、何をやったかで、自分の将来は決まる。
途上国発ブランド「マザーハウス」の創業者兼デザイナーの軌跡を綴ったノンフィクション。等身大で飾らない著者の言葉に、読者から「人生を見つめ直した」「夢へ一歩踏み出した」などの声が寄せられた、心に響く一冊です。
40歳以上の3人に1人は血糖異常者!2人に1人は食後高血糖!?良質なたんぱく質、脂質、食物繊維が重要。カロリー制限の必要なし!お酒、デザートもOK!正しい食べ方をすればおいしく、らくに血糖値、ヘモグロビンA1cがみるみる下がる。
慶応大学佐藤雅彦研究室が送る、iモードと新聞メディアを用いた新しいプロジェクト「日本のスイッチ」。参加者総数なんと216万人。今まで誰も知らずにいた日本の真の姿が、ここに明らかに。毎日新聞の好評連載、待望の単行本化。
ますます激化する就職活動、内定の決め手となるのは「大学名」でも「偏差値」でもありません。大学4年間をどんな仲間と過ごし、どう過ごし、どんなことをやり遂げたかが問われます。就職活動だけをがんばっても意味はありません。本当に充実した大学生活を手に入れるためのヒント、教えます。ベストセラー「就活のバカヤロー」著者が指南する、充実した4年間の過ごし方&人気企業に内定した学生18人の大学生活レポート。
帰宅したその日から100日間の食生活をアドバイス。下痢や頻便、便秘、腸閉塞などのトラブル予防のヒントが満載です。
「キャリアセンターは素人集団?」「就職活動生の保護者にかかるプレッシャーとは何か?」「企業が求める個性って?」「アンチ大企業の学生が増えている?」など、豊富な体験を通じて明かされる現代の就活事情。学生から人事担当者まで幅広い層と触れ合う機会の多いキャリアセンターだからこそ把握している幾多の情報を今ここにぶっちゃける。
スタンフォード大の“最優秀講義賞”を獲得した授業を再現!経済政策のニュースがよくわかり誰もが経済通になれます。
ともに考えていくために…大学生の視点からのジェンダー「超」入門!ジェンダーを勉強したら、イクメンにならないといけないんでしょ?日本はLGBTに寛容な国だよね?フェミニズムって危険な思想なんでしょ?なんでジェンダーのゼミにいるのに化粧してるの?性暴力って被害にあう側にも落ち度があるんじゃない?-「ジェンダー研究のゼミに所属している」学生たちが、そのことゆえに友人・知人から投げかけられたさまざまな「問い」に悩みながら、それらに真っ正面から向き合った、真摯で誠実なQ&A集。
大学生にとって、論文を書くとはどういうことか。誰のために書くのか。何のために書くのか。大学での授業の受け方や大学院レベルでの研究報告書の作法、社会に出てからの書き方まで、論文執筆の秘伝を公開する。かつて流行った決め言葉の歴史や、カルチュラル・スタディーズが隆盛となったここ最近の学問の流れをも視野に入れた、実用書でもあり、読み物でもある新しい論文入門。
女子栄養大学栄養クリニックとは?栄養学の研究で知られる女子栄養大学内に併設されているクリニック。糖尿病をはじめ、高血圧や肥満などの生活習慣病の予防・改善指導を行っている。定期的に行われているヘルシーダイエット講座は、無理なく長続きできる食事指導で、糖尿病や糖尿病予備軍の人からの人気が高い。本書は、そのノウハウをわかりやすくまとめた一冊です。
山中先生が初めて語った、「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」。「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代、臨床医から研究者への転向、留学後にかかった「アメリカ後うつ病」、発見を認めてもらえないもどかしさ、熾烈な「ヒトiPS細胞」開発競争ーそして山中先生が見つめる再生医療の未来とは?やさしい語り口で中学生から読める、山中先生の人生と科学の可能性!
「できなかったことができる」って何だろう?技能習得のメカニズムからリハビリへの応用までー「できる」をめぐる体の“奔放な”可能性を追う。日々、未知へとジャンプする“体の冒険”がここに。
天下国家の政治もその根本は一身の修養にあることを説く『大学』。人間の本性とは何かを論じ、「誠」の哲学を説く『中庸』。朱子によって『論語』『孟子』とともに四書の一つとされた儒教の代表的な経典。本書では、朱子以前の古い読み方を探求して、両書の本来の意味を明らかにすることを主眼とした。朱子の『大学章句』等を併収。