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大学 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 1 から 20 件目(100 頁中 1 頁目) RSS

  • FINEBOYS (ファインボーイズ) 2024年 5月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥779
    • 2024年04月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 主役はシャツと僕
    COVER:Aぇ! group

    第一印象で「さわやか」!
    主役はシャツと僕

    Part1
    どうせ買うならトレンドがよくね?ってことで
    流行ってんの、何シャツ?

    Part2
    最強キャラで新学期へ挑む!
    シャツでさわやかを狙う男

    Part3
    いやいや大学生って、時間ないんだよ?
    1週間ずっと忙しい俺のためのシャツとパンツの組み合わせ

    Part4
    「おしゃれのコツは僕と学ぼー」
    がっちゃんねる「シャツライフハック」

    (祝)デビュー! 全力で応援させてくれ(涙)
    「Aぇ! groupのこと好きかーーッ⁉」

    さて、今日はどのDENIM?
    デニム・ライフ・バランス

    腹が減ってはおしゃれができぬ!
    イケ男とイケ麺

    視線を集めるのは当然のこと
    そのバッグを選んだセンス!(最高)

    〜僕がココにいる理由〜
    ウチの大学のスゴい人。

    講堂の扉を開けたらそこは。
    The Magic of Fashion 〜おしゃれの魔法にかけられて〜

    春、メイクデビューするなら!
    「メンズ専用」で。

    今日より、明日はもっとおしゃれ。

    これからの男子メイク

    ほか
  • AERA (アエラ) 2024年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年02月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの深澤辰哉さんがAERAの表紙とロングインタビューに登場
    「Snow Manにゴールはない」

    AERA2月12日増大号の表紙にはSnow Manの深澤辰哉さんが登場。初のホームドラマに挑戦中の深澤さんが、演じることへの思いや「居心地の良さが別格」というグループの仕事にかける思いなどをたっぷり語ります。

    放送中のドラマ「春になったら」で初のホームドラマに出演している深澤辰哉さんは、ナチュラルな日常会話を重ねていく今回のような役を「一番演じるのが難しいジャンル」と言います。2クール連続でのドラマ出演については「お芝居に対する興味と意欲がどんどん湧いてきている」と語ります。個人で大活躍する一方、もちろんグループでの仕事は格別の楽しさがあるそう。「やっぱりSnow Manっていいな、と前よりも思うようになった」「誰かの仕事ぶりを見ることで、自分もいい影響を受ける」と語ります。そのSnow Manについては「僕ら、ゴールは決めないんです。いろんなことを達成したとしても、結局またそれより高い目標が更新されていくだけなので」と言い、今後もさらなる活躍に思いをはせています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深澤さんのかっこよく決まった表情や柔和な笑みなど、さまざまな姿を捉えました。ぜひ誌面でご堪能ください。

    ●巻頭特集:叱れない社会
    暴言や暴力などのパワハラは論外ですが、優しいだけでいいのだろうか、と悩む上司や親、先生、スポーツ指導者などの声を多く聞きます。叱らないということは、部下や若手、子どもたちの成長や改善の機会を奪うことでもあります。ではどういう叱り方がいいのでしょうか。前提として、「叱る」と、感情のままに「怒る」のは違うということを肝に銘じる必要があります。また、叱る際にも「前から言ってるけど」など「過去を持ち出す言葉」や、「なんで?」など「責める言葉」といった4大NGワードがあります。スポーツの現場では、今年の箱根駅伝で7度目の総合優勝を達成した青山学院大学の原晋監督や、バスケットボール男子日本代表のトム・ホーバス監督など、厳しさとポジティブさを兼ね添えて強いチームを作り上げる名将もいます。幅広い取材を通して、「叱る」について考えます。

    ●トランプ旋風再来の背景
    米大統領選の共和党指名候補争いで、前大統領ドナルド・トランプ氏の快進撃が止まりません。年初の予備選ではライバルに圧勝、同党指名候補になるのは確実とみられています。熱狂的に支持する人たちはどんな人で、何を目指しているのでしょうか。象徴的な変化は、2020年の大統領選挙で、ジョー・バイデン大統領を勝たせた強力な支持者だった若い世代も、トランプ支持に流れているということです。これら米国の現在地を、現地ジャーナリストがルポします。

    ●「大宮エリーの東大ふたり同窓会」 ゲスト・小川哲
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのものかを考える連載の20人目のゲストは作家の小川哲さんです。作家生活に興味津々の大宮さんが「飲みに行ったりするんですか」「朝型ですか、夜型ですか」と、単刀直入に質問を繰り出し、小川さんも作家ならではの感覚や生活スタイルを率直な言葉で語っています。今号から4回続く対談をぜひ合わせてご覧ください。

    ●「松下洸平 じゅうにんといろ」 ゲスト・JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、シンガー・ソングライターのJQさんとの対談が続いています。今回は、JQさんが20代後半で一度「音楽をやめようとしたことがあった」と告白。松下さんも「僕もそんな時期がありました」と応じ、互いの貴重なエピソードを語り合います。柔らかい光のなかで撮られた、二人の素が垣間見える写真の数々と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・漫画や小説など作品の映像化 トラブル防ぐには
    ・自民党 最大の危機は人材不足
    ・株価も配当も育つ 利回り4%日本株 新NISA向け30銘柄
    ・インボイス初の確定申告 払いすぎにも注意
    ・さかさま発想、夢を後押し 損得を超えたお金以外の価値とは
    ・紀子さまとキャサリン妃 「嫁いだ2人」と「制度」と
    ・いまを生きるアイヌ文化
    ・ここが「太陽の向こう側」 OVER THE SUNイベントルポ
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 花田菜々子・蟹ブックス店主
    どの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 4/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2024年04月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • FANTASTICSの八木勇征さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「常に挑戦者であり続けたい」

    AERA4月15日増大号は、FANTASTICSの八木勇征さんが表紙に登場。ロングインタビューでは、アーティストとしても俳優としても活躍を続ける、その原動力を聞きました。掲載が続く「大学合格ランキングシリーズ」の第6弾は、超・決定版の「全国3290高校・184大学 合格者数総覧」です。大幅増ページし、全113ページにわたる詳細データを収録。主要大学の合格率トップ50高校のランキングも掲載しました。巻頭特集は「上司と部下 飲みに誘うのムズすぎ問題」。リモートワークが進み、ハラスメント意識も高まった現代、職場での上司と部下との距離感やコミュニケーションの取り方がますます難しくなっています。特に「飲みに誘っていいか」は悩みの種。新年度に考えたい職場の人間関係について特集しています。人物ルポ「現代の肖像」は、「久遠チョコレート」の夏目浩次さん。従業員の6割が障害者という大人気チョコレート店を率いる、その思いに迫りました。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談の3回目。料理に関する楽しいトークが続きます。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。

    ●表紙+インタビュー:八木勇征
    今号の表紙に登場する八木勇征さんは、アーティストとしても俳優としても活躍しています。かつては「本業はアーティスト」と称していましたが、いまでは「両方とも本業」という意識に変わったと言います。「自分としては『どっちも死ぬ気でやっています』と言うほうが落ち着く。人からもどちらも本業と思われたい」と断言します。そんな八木さんのモチベーションは何か。「僕の作品を観たり聴いたりして何かを感じてくれる人がいることが生きがいです」と言い切ります。「自分の可能性は無限大。常にチャレンジャーであり続けたいんです」と、これからへの思いも語っています。撮影はもちろん蜷川実花。八木さんの透き通るようなまっすぐな眼差しを捉えた写真の数々は必見。誌面でぜひご確認ください。

    ●全国3290高校・184大学 合格者数総覧
    掲載が続く大学合格ランキングシリーズは第6弾。全国3290高校について、のべ184大学への合格者数が一覧でわかる“超決定版”と言える内容です。東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、九大、地方国立大、東工大、一橋大、早慶上理、MARCH、関関同立など全国の主要大学に、各高校からそれぞれ何人の合格者が出たのかを一覧で紹介します。先週発売号では各高校につき1ページずつのデータでしたが、今号では見開き2ページずつのデータが掲載されています。さらに、難関大への「合格率」トップ50も一覧で紹介。合格者数とはまた違うランキングとなっています。前号を上回る“史上最も分厚い”AERAです。

    ●巻頭特集:上司と部下 飲みに誘うのムズすぎ問題
    コロナ禍を経て、職場のコミュニケーションは大きく変化しています。リモートワークが増え、ハラスメント意識も高まり、働き方の多様化も進むなか、上司と部下はどう距離感を取ればいいのでしょうか。そんななか、サントリーのウェブCMで「飲みに誘うのムズすぎ問題」が話題になっています。たしかに相手の飲み会に対するスタンスや家庭の事情などを考慮していると、声をかけるのさえ難しいということも。どのように職場のコミュニケーションをはかればいいのか、専門家や先進企業などに取材しました。また、これを言ったらNG!という「職場のざんねんな言葉辞典」についての記事も。新年度スタートのいま、特に読みたい特集です。

    ●現代の肖像:夏目浩次・久遠チョコレート代表
    創刊以来の名物連載「現代の肖像」は、久遠チョコレート代表の夏目浩次さんの人生に迫ります。いまや全国60拠点、年商18億円にまで成長している久遠チョコレートは、従業員700人のうち6割以上が障害者で、ほかにも子育てや介護でフルタイムで働けない女性や不登校や引きこもり経験者、LGBTQの人たちを積極的に雇用しています。夏目さんの根底にある思いはどんなものでしょうか。「人が人を区別しない世界のほうが楽しい」と言い切るその信念の原点を解き明かします。

    ●松下洸平×コウケンテツ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談が続きます。コウさんのYouTubeチャンネルを見て、実際に料理をしているという松下さん。「先日は、鶏むねの照りマヨを作りました」という話も。そして、「台所に立つのは女性」という風潮が変われば、という話でも盛り上がります。キッチンで撮られた二人の笑顔あふれる写真も必見です。

    ほかにも、
    ・プーチンがあおる敵意 ISの関与認めぬロシア
    ・紅麴問題 健康にも対応にも不安
    ・スポーツ賭博とギャンブル依存症 すぐばれる噓は典型的な症状
    ・保護者同士の「登校班トラブル」 PTAやめるなら班から抜けて
    ・早稲田、開成、桜蔭 名門中高一貫校の注目の新校舎
    ・キノコ雲の下で何が ドキュメンタリーに込めた思い
    ・宇野昌磨の世界選手権 「すがすがしい気持ち」
    ・シャンシャン今どうしてる? より活発で伸び伸びと
    ・大人でも男性でも“ぬいぐるみ愛” かばんの中に「推し」
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA 2024年 3/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 「大学合格ランキング」東大・京大+難関国立主要大学の合格“超速報
    灘、日比谷、聖光学院など“超進学校”を徹底取材し「合格力」に迫る

    AERA3月18日増大号は、大学合格ランキングシリーズのなかでも、最も“速報”に力を入れる、東大・京大+難関国立主要大学「合格“超”速報号」です。3月10日に合格発表があったばかりの東大・京大の合格者高校ランキングを圧倒的な速さで詳報します。普段より大幅に増ページして、「1人合格」の高校もすべて網羅したデータを完全収録しました。受験生やその家族だけでなく、母校の動向が気になる方々にも“絶対保存版”の一冊です。そしてAERAは、データだけではありません。灘、日比谷、聖光学院など“超進学校”を徹底取材し、その「合格力」にも迫っています。日本発の作品がW受賞したアカデミー賞や、世界が注目する米大統領選についての記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの対談のラスト回です。良きライバルをテーマに語り合います。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。今号は、大学合格速報のため、発売日が通常とは異なり、3月13日(水)となりますので、ご注意ください。

    ●東大・京大+難関国立主要大学の合格超速報
    「週刊朝日」で続いてきた名物企画、「大学合格者高校ランキング」が、今年から「AERA」に引っ越しました。今号は、東大・京大+難関国立主要大学の合格超速報号です。43年連続で東大合格者トップの開成の今年の合格者数は何人か、京大に最多の合格者を出す高校はどこか、驚異的な伸びを示した高校は一体どの学校か、地方の注目校はどこかなど、関心あるデータが一目瞭然でわかります。東大・京大のほかにも、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、一橋大、東京工業大、神戸大といった難関国立大に、どの高校からの合格者が多いのか、詳細データが掲載されます。

    売りはデータだけではありません。灘、日比谷、西京、聖光学院、堀川、西大和学園、東大寺学園といった「超進学校」を徹底取材し、その「合格力」を解剖しています。圧倒的な結果を出し続ける高校にはどんな秘密があるのか、ぜひご覧ください。さらに、受験生を支える親向けの記事もあります。親はどんな姿勢で子どもたちの力になればいいのか、声かけのコツを専門家がアドバイスします。共働き世帯が増える中、働きながら受験を乗り切るためのノウハウもあります。

    AERAは週刊朝日より判型が大きいため、より見やすいのが特徴。内容もより充実してお届けします。目印は「東大安田講堂」の表紙です。

    ●アカデミー賞でW受賞
    日本時間の3月11日に行われた米アカデミー賞授賞式から朗報が届きました。「ゴジラー1.0」が邦画初の視覚効果賞を受賞。ジブリ作品「君たちはどう生きるか」は長編アニメーション賞を受賞しました。この受賞の背景には価値観の「揺り戻し」があると分析します。どんな変化がこの受賞を導いたのでしょうか。そのほか「オッペンハイマー」「バービー」「アメリカン・フィクション」など注目の受賞作と、どのような社会背景が今回の受賞につながったのか、専門家への取材で読み解きます。

    ●米大統領選 トランプ圧勝とバイデンの地雷
    米大統領選の天王山「スーパーチューズデー」が終わりました。これだけ問題が伝えられながら、トランプ氏が圧勝し、再び共和党の指名候補になることは確実。つまり、本選挙で、バイデン現大統領と一騎打ちとなる“高齢者対決”の構図が固まりました。このような選挙戦となる背景には、米社会に渦巻く怒りや世論のうねりがあります。その正体はなにか、米在住ジャーナリストが読み解きます。また、バイデン大統領がかかえる地雷とは何でしょうか。世界を揺るがす米大統領選挙の行方を見通す記事です。

    ●松下洸平×仲野太賀
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんと全4回続いてきた対談のラスト回です。二人が思うように活躍できない時代から抱いていた、良きライバルたちへの思いについて熱いトークを交わします。厳しい世界で切磋琢磨する二人だからこそわかり合える感覚を率直な言葉で語り合っています。各ゲストのラスト回で、松下さんがゲストを色にたとえます。仲野さんは一体何色でしょうか。二人のかっこいい雰囲気をそのまま収めた撮り下ろし写真と、仲の良さが伝わってくる自撮り写真を両方楽しんでください。

    ほかにも、
    ・年金の「壁」211万円の是非 税金・社会保険料を払うのがイヤ
    ・桐島聡とは誰だったのか 「東アジア反日武装戦線」とその時代
    ・プーチン体制揺るがず ナワリヌイ氏死去も真相は闇の中
    ・皇室への“両極”の心理 分断社会も影響
    ・周縁を歩き、文化とらえた 司馬遼太郎『街道をゆく』
    ・村上春樹×川上未映子 大隈講堂で伝説の朗読会
    ・ブロッコリー 癖がないから無限大
    ・SHINee's BACK これからを歩く 【ライブレポート】
    ・タイ人俳優・ガルフ「猫は僕のすべてです」
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・新連載 会いたい人に会いにいく 野口みずき
    ・現代の肖像 新沢としひこ シンガー・ソングライター
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 4/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2024年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 羽生結弦さんがAERAの表紙に登場
    「notte stellata 2024」の希望と祈りの滑り

    AERA4月8日増大号は、羽生結弦さんが表紙に登場。「notte stellata 2024」で希望と祈りの滑りを披露する姿を捉えました。会場の空気感がそのまま伝わる公演レポートもあります。掲載が続く「大学合格ランキングシリーズ」の第5弾は、決定版とも言える「全国2762高校の主要大学合格者数総覧」。各高校の主要大学への合格者数を大幅に増ページして一挙にお届けします。巻頭特集は「MANGAの未来」。いまや日本の“最強の輸出品”とも言える漫画について、そのコンテンツ力や原作トラブルから漫画家の権利を守るにはどうしたらいいかなどを考えます。世界から注目があつまった大谷翔平選手の水原一平・元通訳に関する会見については、現地の司法に詳しい元米連邦検事補が分析しました。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談の2回目です。料理に関する笑顔全開のトークが続きます。

    ●表紙:羽生結弦+公演レポート
    今号の表紙は、羽生結弦さんが「notte stellata 2024」の公演で見せた希望と祈りの滑りのワンシーンを切り取りました。本誌写真映像部のカメラマンの撮り下ろしです。この公演は、発生から13年がたった東日本大震災へのさまざまな思いを込めて、昨年に引き続き行われました。「穏やかな、あたたかな空間がそこにあった」という一文で始まる公演レポートでは、この公演に込めた羽生さんの思いが伝わってきます。「人間の力ではどうしようもない災害だったり、苦しみ…そこに抗いながらも受け入れて進んでいくんだっていうメッセージみたいなものを込めたいと思いながら滑っています」という羽生さん。13年分の思いと未来への思いが込められた公演を、会場の空気そのままお届けします。

    ●全国2762高校の主要大学合格者数総覧
    掲載が続く大学合格ランキングシリーズは第5弾。全国2762高校から、東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、東工大、一橋大、早慶上理、MARCH、関関同立など、全国の主要大学にそれぞれ何人の合格者が出たのかを調査し、一挙に公開しています。開成、聖光学院、桜蔭、灘、西大和学園…など、全国各地の高校の進学実績が一目でわかる“絶対保存版”の内容です。今号は、大幅増ページしているため相当分厚いAERAとなっています。

    ●巻頭特集:MANGAの未来
    漫画、ゲーム、アニメなどの日本のコンテンツ産業の輸出額は半導体産業と匹敵する規模です。いまや“最強の輸出品”とも言える漫画。いかにして「MANGA」として世界に受け入れられていったのか、経済効果と影響力、そしてその未来について総力取材しました。また漫画家で文筆家のヤマザキマリさんに、漫画家の立場の現状やその権利を守るために大事なことは何かを聞きました。「セクシー田中さん」問題で「原作トラブル」に注目が集まりましたが、トラブルが起きる背景に何があるのか、原作者の「人格」を守るために何が必要かについても、専門家にじっくりと話を聞いています。

    ●大谷翔平選手の会見を読み解く
    大谷翔平選手の今シーズン開幕と共に発覚したニュース、元通訳・水原一平氏の巨額違法賭博問題と巨額窃盗疑惑を巡る解雇。この件で、大谷選手が会見を行いました。この会見を受けて、米国の犯罪捜査と司法の現場を知る元米連邦検事補のジョシュア・ナフタリス氏に在米ジャーナリストが聞きました。大谷選手の会見については「いま大谷選手に公の場で噓をつくメリットは一つもない。彼の話を聞いて腑に落ちた」と語ります。その上で、水原氏に対する捜査がどう進むとみられるか、どんな罪でどれほどの刑の対象となる可能性があるかなど、詳しく分析しています。

    ●松下洸平×コウケンテツ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談が続きます。話題は、「男性が料理をすること」に対する社会の反応に及びました。コウさんが最初の著書を出してから17年。どんな変化があったのでしょうか。松下さんは「男性が料理をすることをカッコいいものにしてくださった」と感想を述べています。二人の柔らかい雰囲気が伝わる笑顔満載の写真も必見です。

    ほかにも、
    ・日銀が「マイナス金利」解除 家計を守る方法
    ・医療的ケア児支援法2年半 制度があっても利用できない
    ・尊富士が拓く大相撲新時代
    ・キャサリン妃 がん「公表」のタイミング
    ・“アニメ絵化”する児童書の表紙
    ・すべての個見つめる眼 金仁淑さんが木村伊兵衛写真賞
    ・「ゆず」と伝統芸能、大学生がつながった 「わっかフェス」
    ・岡本健一×岡本圭人 すべて父が教えてくれた
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 中村多伽・taliki代表取締役CEO
    などの記事を掲載しています。
  • 英単語ターゲット1900
    • ターゲット編集部
    • 旺文社
    • ¥1210
    • 2020年01月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.82(79)
  • ベストカー 2024年 4/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2024年03月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 春は出会いと別れの季節。だからというわけでもありませんが、今号のスクープは最終仕様2台の情報をお届けします。その2台とはスープラ&GT-Rです! スープラは2025年に生産終了という情報が入っておりますが、その最後を飾るのが「GRMN」モデル。当然、走りにこだわりまくった装備が奢られるわけですよ。気になりますね。そしてもう一台のGT-R、もともと2024年モデルが最終なんて噂がありましたが、ちゃんとファイナルモデルが用意されてるようです。えっ? どんなモデルかって? それはちょっとココではお話しできないので、ぜひ誌面のほうでご確認ください。

     お次は、特集「国産8メーカー 2024年シーズン新戦力分析」企画をご紹介しましょうか。今年登場が予想されるニューモデルが、どんなキャラクター&性能で、どれだけ業績に貢献しそうかを検証する企画なんですが、スクープ情報もバンバン入れてますので、これからどんなクルマが出てくるのか知りたいアナタに、強くオススメしたい企画となっております。読み応えタップリの仕上がりとなっておりますので、ぜひぜひ、お楽しみください!

     そのほか若者にもっとクルマへの憧れを持ってもらうべく企画した「Z世代vs最新スポーツ」、最新モデルに関して抱くであろう疑問の解決を狙った「最新10モデルのそこが知りたい」企画、TE27型カローラレビンをフィーチャーした「国産車英雄列伝」など、今号もベストカーは内容特濃の企画をたっぷり揃えました。ぜひぜひぜひ、お近くの書店、コンビニなどでお買い求めください!


    【2024年4.10号目次】
    Super SPY Scoop
    最後の勇姿「2台の最強スポーツ」
    スープラGRMN&R35GT-Rファイナル

    春が来た! 国産8メーカー2024年シーズンの新戦力

    今どきの若者が今どきのクルマに“なに”を感じる?
    Z世代vs最新スポーツ

    ホンダ最新車の魅力に迫る!!
    世界各地で開発、生産された最新ホンダ車たち

    NEWS小山慶一郎さん、キャンピングカーアワード受賞!

    注目車のさらなる疑問に迫る!
    最新10モデルのそこが知りたい

    政府よクルマの足を引っ張るな!!

    MTで乗るべきあのクルマ、ATで乗るべきこのクルマ

    次期型フリードもバカ売れ必至!?

    春を迎える愛車メンテの心得

    テスラ・サイバートラックを目撃したぞ!

    スズキの割り切り精神が号泣モノだった

    復活のルノー5、日本市場に進出!

    水野和敏スペシャル 「12Vバッテリーの最新事情」

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    ホンダWR-Vアルミマウンテンボトル読者プレゼント

    伊達軍曹Presents! お得に買える高級輸入中古車
    こちら高級輸入車百貨店セカンドライン

    ベストカー×Nostalgic Hero×ハチマルヒーロー
    コラボ旧車企画Vol.6
    国産車英雄列伝 トヨタTE27カローラクーペレビン1600

    好評連載中  ガタピシ車 おじさん危機一髪 第64話

    GRヤリスDATは雪もパーフェクト!

    フォーミュラEが東京にやってくる!

    BC編集部移転!!「さらば音羽の不夜城!」

    短期集中連載・「脱炭素」の闇と光
    クルマ界はどこに向かうのか? 第5回

    クルマ好きの記憶に残るあの1台
    今、どうしていますCAR?
    第7回 ダイハツミゼット2

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.699
    クラウンスポーツ試乗 「クラウン改革は大成功だァ!!」

    それいけ! 大学自動車部調査隊 〜立教大学編〜

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」
    ランボルギーニカウンタック25thアニバーサリー

    WRC Report「第2戦 ラリー・スウェーデン」

    星野一樹氏がこだわった「エクストレイルIMPUL」登場

    Nostalgic 2days REPORT

    有名人が語る「私と愛車の関係」
    Vol.31 青山加織(プロゴルファー)

    モデリスタ クラウンに大人の格好よさを

    ベストカー・レースクイーン名鑑2024season
    第37回 菅田れもん

    スバルのBEV大解剖「ソルテラボ」最終回


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「輸入車価格上昇のなか「穴」といえるモデル」
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    好評連載中! 「近未来新聞」
    クルマの達人になる/国沢光宏
    モータースポーツ倶楽部
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    クルマ界「歴史の証人」 伊東 洋 第1回
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者
  • 中高一貫校&塾&小学校(週刊ダイヤモンド 2024年4/6・13合併特大号)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥980
    • 2024年04月01日
    • 在庫あり
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  • 「二月の勝者」を目指す子どもたちの戦いが激しさを増している。2024年の首都圏の中学入試における受験者数は、過去最高だった昨年に次ぐ2番目の人数。そして受験率は過去最高を更新した。「第3次中受ブーム」に突入したとされる関西の受験率も14年ぶりに10%を超えた昨年をさらに上回った。来年25年入試も東西の高校授業料無償化を追い風に中学受験熱の高止まりが確実視される中、中学受験以上に熱い小学校受験を含め、入って後悔しない「志望校」と「塾」、さらにはライバルに差をつける「勉強法」をお届する。【特集】わが子に最強の中高一貫校 塾&小学校「Part 1」高校無償化でさらに過熱? 中高一貫校&小学校受験の最前線 中学受験熱が東西で沸騰中!(首都圏) 中堅校人気で受験率が過去最高を更新! 難関校に「筑駒ショック」発生(都立) 倍率は下降トレンドで2倍台も出現 都立は私立併願の選択肢に(付属) 志願者数1000人以上減の衝撃 付属校の人気は頭打ちか(関西) 受験者数、受験率とも続伸で一層過熱 高校無償化で難関私立志向へ(東海) 女子校は南山女子部が独り勝ち 県立一貫校新設は起爆剤か(中国)・九州 中国・九州地方の最新受験動向 福岡の鍵は共学化と日程(小学校受験[1]) 応募減でも人気校の倍率は10倍超 「探究系」私立小が人気に親の伴走が合否を分ける! 2024年組 中学受験・覆面座談会! 親の伴走力 我が家の戦略 後悔&反省点 全部語った300分!「Part 2」全国中高一貫校224校 レバレッジ度ランキング&現役実進学率ランキング「入学しやすいけど難関大学」に合格する 大学受験に強い「お得」な学校(地域別) 中高一貫校レバレッジ度総合ランキングランキング常連校が上位健在も首都圏難関は桜蔭がトップ【大学別】中高一貫校実進学率ランキング(Interview)井上 修●日能研入試情報室室長(Interview)富永雄輔●進学塾VAMOS代表「Part 3」難関校合格数や規模で選ぶと後悔も わが子が伸びる「絶対合格の塾」(首都圏) 首都圏18塾「合格力」最新ランキング 2位エルカミノ、3位希、1位は?(御三家合格率10%超) 御三家合格力はSAPIXと互角 難関校向け塾の選び方(希学園)授業後の自習や声掛けなど「面倒見の良さ」で伸ばす 山崎信之亮●希学園首都圏学園長(Gnoble)対策よりも後伸びを重視 低学年からの学びも充実 永井裕康●理科科 盛田一樹●算数科 山下倫央●国語科 平上 修●社会科(ELCAMINO) 算数が好きで得意な子を正しく伸ばしてあげたい 村上綾一●エルカミノ代表取締役(Interview)武井信達●フォトン算数クラブ塾長全落ちは1人、中位からも御三家合格 「希学園」クラス別合格校を公開(関西・東海) 関西・東海主要塾の合格力を徹底分析 浜学園がグランドスラム!(小学校受験[2]) ジャック、伸芽会、理英会、わかぎり21… 小学校受験こそ塾活用が必須首都圏&関西10大塾を一挙掲載 塾別合格者数上位校ランキングどの塾がどの中高一貫校に注力しているかが読み取れる 首都圏と関西の難関中高一貫校における主要塾の合格者数の推移「中学受験」の費用を徹底検証 個別併用で想定外の重課金も 杉浦由美子●ノンフィクションライター塾歴社会と無料塾が暗示する国の教育システムの致命的欠陥 おおたとしまさ●教育ジャーナリスト「Part 4」一流講師陣が徹底解説! 伝授! わが子の学力が伸びる学習法(算数(1)) 線分図は「単位」を忘れがち 速さ・図形問題を解くこつ 安浪京子●アートオブエデュケーション代表取締役(算数(2)) 累計72万部超の算数ドリル作者が伝授 受験算数の「文章題」克服法 小杉拓也●志進ゼミナール塾長、東大卒プロ算数講師(国語) 国語問題の文章は平均1万字以上 「読解技術」を学ぶ秘訣 金子香代子●アートオブエデュケーション中学受験国語カウンセラー(理科) 3タイプの切り口で考える 「正解への近道」とは? 村橋寛人●個別指導教室SS-1理科教務主任(社会) 地理・歴史・公民の攻略法 「理解を伴う暗記」で勝つ 馬屋原吉博●個別指導教室SS-1副代表(小学校受験) 小学校受験の合否を分ける「育ちがいい」願書の書き方 諏内えみ●「マナースクール EMI SUNAI」「親子・お受験作法教室」代表(Column)日本の教育費は格安!? 中国家庭が中学受験に参戦大学受験で失敗しないための中高一貫校生の教科別勉強法 篠原 好●篠原塾塾長・受験戦略家【特集2】大学3年生が選んだ 就職人気企業ランキング 2024年春2025年卒就活【後半戦】調査2025新卒就活戦線 2 最前線レポート【緊急特集】日銀 マイナス金利解除「金利ある世界」で激変 銀行・株・為替「ウォール・ストリート・ジャーナル発」世界的マイナス金利時代に幕 日銀利上げで「Data」(数字は語る)▲10.2% 2013年1月から24年1月までの実質賃金(現金給与総額)の変化率●須田美矢子「ダイヤモンド・オンライン発」「定年後どうしよう?」と悩む人に朗報! "伊能忠敬の偉業"は隠居後の勉強から始まった【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む小林快次/大人のための最先端理科菅 義偉/官邸の決断池上彰と増田ユリヤの世界最前線井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー山本洋子/新日本酒紀行後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る

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