宿命のライバル熱闘35番勝負。ファンを魅了し、感動させ、一時代を画した小兵の二力士の対決を名相撲アナが臨場感あふれる筆致で書き下ろした1000枚のドキュメンタリー!
これがFOCUS連載の「狂告の時代」ベストセレクト、本当に作った大嘘です。悪圧と笑いを散りばめた、パロディの殿堂「狂告の時代」。皆様の、熱烈ラブコールにお応えして、ここに発売!
OL兼コラムニストの酒井順子が綴る冴えるテレビエッセイ。芸能人の意外な学歴、クイズ番組解答者たちの人間模様、ドラマやCMでの耐えられない瞬間、人気朝番組によるライフ・スタイル判定…など。
相撲の戦国時代がやってきた。平成の新旋風だ。相撲を歴史、しくみ、記録で見る決定版。
長年、第一線で活躍し続けた名アナウンサーが、その眠と耳と足で集めた耳より話。これだけは、ぜひ知ってほしい“ものしり知識”から、相撲社会のウラ表、力士たちの素顔まで。
この一冊で万全。歴史、しくみ、記録のすべてがわかる。
版画・錦絵・おもちゃ絵…。相撲文化の源を辿る貴重なコレクションの数々『昭和・平成版』につづくファン待望の第二弾。
47分間で読めるけど、3時間22分悩む本。天才レゲェ数学者からの〔知〕のホームワーク。
油じゃないのになぜ「醤油」?北極点にも東西南北はある?…など気になりだすと眠れない、世の中の「?」を解き明かす、好評の第2弾。
思いがけない関係に、びっくり人脈…世の中の謎がいっぺんに解ける、おもしろ相関図。
テレビではわからない力士たちの真実。大型外国人の台頭で決まり手はどう変容したか?力士たちの懐具合は?史上最強の横綱は誰か?秘蔵データファイルをもとに、知られざる角界の素顔にがぶり寄り。
最初から記事全部を読もうとするな、辞書を引くな、翌日に持ち越すな、日本語の知識を動員せよ、興味を生かせ-「Asahi Evening News」の現場体験からつかんだ「英字新聞に慣れる」5つのコツ。何かと役立つ見出し用語集+コラム付。
遠い日の情景が鮮やかに蘇るふるさとのことば。なかでも東北のことばは、雪国の厳しい自然や土のにおいがこもっています。生活のなかで今も話される温かい表現の数々を一冊に収録。
本書は、リスニングを中心課題にした衛星放送ニュースのビデオ教材である。種々の領域から広く話題を選択した。例えば、社会現象(「深夜の活気」)、ハイテク(「今の鍵、近未来の鍵」)、環境問題(「コンピュータのリサイクル」)、健康問題(「ビタミンサプリメント」)、新日本文化(「英語落語」、「人形舞」)、スポーツ(「女子相撲」)などである。全部で20単元(units)からなり、各単元、日本語のイントロダクション、「WORDS & PHRASES」、4種類の「EXERCISES」、「DISCUSSION QUESTIONS」という構成になっている。