天文 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 481 から 500 件目(100 頁中 25 頁目)
- 膨張宇宙の発見
- マーシャ・バトゥーシャク/長沢工
- 地人書館
- ¥3080
- 2011年08月
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20世紀初め、巨大望遠鏡と天体物理学という新たな手段によって、ヨーロッパに追いつき、追い越していくアメリカ天文学の舞台に現れた登場人物たちは、みな個性的で魅力的だった。ハッブルだけが宇宙膨張の発見者として知られているが、なぜ他の天文学者は英雄になれなかったのか。
- 理科年表(第87冊(平成26年))机上版
- 2013年11月27日頃
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- 4.0(1)
世界の地震分布図を最近20年のデータに更新、地震分布とプレートとの相関がわかる。ロシアの隕石落下、小惑星探査等で注目の「隕石」「小惑星」情報を充実。「海洋酸性化」観測データを新規掲載。
- 分類たとえことば表現辞典
- 2014年07月10日頃
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比喩表現から見える日本人の心象風景。ことばの形と意味とのつながりをたどり、その関係がすとんと腑に落ちるとき日本語の秘める奥深さ、豊かさを堪能できる。
- 理科年表 机上版(平成29年)
- 2016年11月
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「重力波」「ニュートリノ」「ニホニウム」「人工知能(AI)」注目キーワードをトピックスにて解説(物理/化学部に初掲載)。地学部:最近70年間に噴火した日本の火山、1億7000万年前から現在までの地磁気逆転の歴史がわかる項目を新設。生物部:最新の分類表に基づき「動物の基本型」イラストを拡充。
- 古代文明に刻まれた宇宙
- 2017年07月
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モアイ像はなにをまなざしているのか?ピラミッドの通気孔はなにを意味しているのか?ストーンヘンジのすき間から夕陽が見えるのはなぜか?従来の考古学では解明できなかった古代文明の謎が、天文学の最新技術から次々に明かされる。まったく新しい切り口で文明の謎に迫る「天文考古学」の冒険
- 理科年表 机上版(平成30年)
- 2017年11月
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- 4.0(1)
「日本付近のおもな被害地震年代表」大改訂、西暦416年から現在に至るまでの被害地震記録を再調査、全面的に見直し。アジア圏初の発見で話題となった113番元素「ニホニウム」。同時決定したモスコビウム、テネシン、オガネソンとともに新4元素のデータを掲載。
- 銀河2 第2版
- 祖父江義明/有本信雄/家 正則
- 日本評論社
- ¥3080
- 2018年03月16日頃
- 在庫あり
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人類のふるさとという認識が深まりつつある天の川銀河。そして、論争に終止符が打たれつつある銀河中心の大爆発。こうした銀河系の新たな見方や姿をえがく。
- 銀河1 第2版
- 谷口義明/岡村定矩/祖父江義明
- 日本評論社
- ¥3080
- 2018年08月14日頃
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第4巻では銀河の構造および形成と進化に関する描像を、宇宙の歴史とリンクさせて解説する。