星空と語らい、宇宙を思索する10人の天文学の泰斗。17年の歳月を経て行き着いた、その答えとは?
文字が大きく読みやすい!文章作成に役立つ「言いえて妙な」表現がすぐ見つかる。50音順キーワードで検索に便利!
「太陽と月と地球、大きい順にならべると?」「雨をふらす雲は、どれ?」「天の川は、何でできている?」「台風の目って、何?」「朝、西の空に虹が出ている日の天気は?」…など、みぢかな天気や宇宙のことばかり。イラストがいっぱい。ながめるだけで楽しい。理科がおもしろくなる!クイズブックです。
いつでも(昼間でも)、どこでも(自宅のPC、スマホ)、だれでも(操作が簡単)、天体観測。インターネット望遠鏡なら…観測しながら天文学を学べる!継続して観測しやすい!本格的な観測テーマにもチャレンジできる!
宇宙にはわれわれのほかに知的生命が存在するのか?1960年代にさかのぼるSETI以来、このいわゆる「ET(地球外知的生命)」を現実に探す試みは営々と続けられてきた。いまや「来たる20年で必ず見つかる」と断言する研究者が出てきており、系外惑星ハンティングの隆盛とともに、「未知との遭遇」がいよいよ現実になる機運が見えてきたのだ。SETIプロジェクトの牽引役をつとめた伝説の研究者フランク・ドレイクから、TEDカンファレンスでおなじみの中心人物サラ・シーガーまで、太陽系外に生命と生命の棲む惑星を探す者たちの、幾多の困難にもめげない不屈の肖像を、豊富なインタビューをもとに、研究の歴史と最先端を紹介しながらヴィヴィッドに描く。
わが子の教育のため、絵事典を作ろうー。江戸時代、京都の儒学者中村〓斎は、天文、地理、人物、動物、道具、植物など森羅万象1400項目超を収めた日本初の絵入百科事典『訓蒙図彙』を出版する。あらゆる語彙を絵解きした未曾有の書物は瞬く間にベストセラーとなり、子どもからおとな、果てはケンペルや南方熊楠をも魅了することとなった。『訓蒙図彙』のデータベース化を達成した気鋭の研究者が、その知られざる魅力を現代に蘇らせる。
星座や暦など、古代から私たちの生活の基盤を作ってきた星空のリズム。星空への第一歩は、自分の住んでいる街で自分の肉眼で見えるものを楽しむことー。鹿児島は、日本の中でも南の星がよく見える恵まれた場所です。天文アドバイザー、写真家である著者が美しくおもしろい星空の豊かな世界へとご案内します。
141のテーマの光と陰をセットにして解説!
カタカムナのカは、力!パワー!であり、まさにカタカムナをもたらした存在は、この力を操ることができた宇宙最高の種族なのだ!
精選問題+過去問3回分と解説を収録。